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泊まってもいいですか?
こうして2人は話してるうちにご飯を食べ終えた…
〇〇|あ〜お腹いっぱいです!
ジェヒョク|だね!
〇〇|めちゃくちゃ美味しかったです!また食べたいです!
ジェヒョク|そんなに?笑よかった(*^_^*)
〇〇|私洗い物します!
ジェヒョク|いいよ!〇〇は座ってな〜
〇〇|いや、でもぉ
ジェヒョク|女の子の手は大事にしなきゃ!
〇〇|わかりました…ありがとうございます!
ジェヒョク|よし!じゃあ洗ってくるからちょっとまっててね!
〇〇|はい!
ジェヒョクは洗い物を終え〇〇の隣に座る
〇〇|てか、ずっと思ってたんですけど、
ジェヒョク|うん?
〇〇|なんでそんなに優しいんですか?
ジェヒョク|え?そう笑
〇〇|はい笑
2人は楽しい話や悲しい話も沢山話していった…
ジェヒョク|てか、やば〇〇終電大丈夫?
〇〇|あ!やばいどうしよう💦
〇〇|あー逃しちゃいました、
ジェヒョク|あーあww
ジェヒョクは少し嬉しそうに笑う
〇〇|なんでそんな嬉しそうなんですか笑
〇〇|私、どっか泊まる場所探します!
ジェヒョクは何か言いたそうにソワソワする…
ジェヒョク|あのさ、うち泊まる?
〇〇|え?…いや、それは流石に、?
〇〇|服とかないですし^^
ジェヒョク|俺貸すよ?
ジェヒョク|しかも時間遅いし雨降ってるよ?
〇〇|ほんとに泊まってもいんですか?
ジェヒョク|もちろん〇〇がいいなら(*^^*)
〇〇|ならお言葉に甘えて^^
ジェヒョク|お風呂沸かしてあるから先入っておいで!!
〇〇|いえジェヒョクさんが先入ってください!
ジェヒョク|いや、いいよ!今日疲れたでしょ?
〇〇|でも流石に申し訳ないですから…>_<…
ジェヒョク|なら…一緒に入る?
〇〇|は!な、何言ってるんですか///
〇〇|もう私先入って来ます!///
ジェヒョク|(かわいいな)ハハ
〇〇はジェヒョクの言葉にドキドキしてしまう
ジェヒョク|〇〇〜服ここに置いとくね!
〇〇|はいありがとうございます!!
〇〇はお風呂を上がりジェヒョクの服を着た
〇〇|上がりました〜!
ジェヒョク|少し大きかったかな?
〇〇|はい笑
〇〇|けど大丈夫です!(*^^*)
ジェヒョク|(ぶかぶかでかわいいな)^^
〇〇|ジェヒョクさん?
ジェヒョク|あ、ごめん俺も入ってくるわ!
〇〇|はい!
そしてジェヒョクはお風呂に入り疲れた〇〇はソファで寝てしまった
ジェヒョク|上がったよーって寝てるじゃん笑
ジェヒョク|〇〇ーここで寝たら風邪引くよ〜
〇〇|わかってるぅ
ジェヒョク|寝ぼけてる?笑笑
ジェヒョク|早く起きないと襲うぞ〜
〇〇|はいぃ(寝ぼけてる)
ジェヒョク|〇〇、俺も男だよ…
続…