テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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青木卯冬弓尓総受け

第1話 - ﾔﾝﾅﾄﾞ🔞

2025年02月19日

#総受け

#愛され

#青柳冬弥

: うゆ

「ッ、ふ… あおちゃ、きもちい？」「っﾞ♡〜〜〜っ……♡♡ 」

彰人の気持ちいいか、という問いかけに答える暇もなく先程からガツガツと容赦なく腰を打ち付けられている為上手く返事が出来ない。

あぁ…へんじ、しないと…おしおき、されてしまう…♡

どうしよう、ずっとえっちをしていたから、頭が正常に働かない… もう、このままおしおきされてもいいか、なんて考えてしまう

「 ……無視すんなよ、寂しいだろ？♡ 」

「ゃ、あﾞっ♡ ぎゅ、ぎゅうしないで、っﾞ♡ 〜〜〜ッﾞ♡♡♡♡ 」

案の定返事が出来ずにいたらぎゅうぅ♡っと抱きしめられてしまった。

この体勢は奥…結腸へ当たってきもちよすぎてキツいから駄目だと言っているのに…♡ あきとのばかっ♡

俺があきとのつよつよやんきーおちんぽ♡に勝てないからって、いじわるばかり…っ♡

こんな、乱暴に結腸をずぽずぽされては俺のよわよわおしりおまんこではすぐに負けてしまう♡ あきとのおちんぽに勝てる人なんているのか？ …いや、そもそもあきとのおちんぽを渡す訳がないだろうばか♡

「、かわい… かぁいいな♡ とや、とぉや♡ 」

「ひッﾞ♡ ぃ、いまっ、なまえよんじゃ、だめ、ぁﾞ〜〜〜っ♡♡♡ 」

ずるい、ずるい…♡

普段はあおちゃんと親しいあだ名で呼んでくれるのにこういう時だけ甘くてどろどろな声で俺の名前を呼んでくる…♡ とぉや、とぉやって…どんなお砂糖よりも甘い声色、脳みそが溶けてしまいそうになる♡

「んんﾞ…っ♡ ぅﾞ、、は、ぁ…♡ 」

「はー… あおちゃ、こっち向いて」

「ん… あきと……♡ 」

「ふは、偉いな。ほら、ちゅー」

「ぁう、、♡ ち、ちゅ…♡ ぁふっ、…ぁえﾞ♡ 」

深いキスをしながら彰人はずっと奥をぐりぐりしてくる

頭の中が真っ白になってあきとのことしか、かんがえられなくなって…♡ えっちなへんたいさんになってしまう♡♡

あきとはそれを分かっててやっているから本当にタチが悪い♡ でも、そんなところも凄くだいすきだ……♡

「んは、だいじょうぶ？奥ぐりぐりされんの、好き？」

「きもち、っ…♡ あﾞっ♡ ゃ、また、ぃ、っ…ぐ、ぅﾞ〜〜〜ッ♡♡♡ 」

さっきからずっとお潮ばかり吹いて体が疲れている… あきとと比べて、体力がないからすぐ汗をかいてしまう、

…なんて悶々と考えていたら彰人が俺の項へと舌を這わせてくる。だめだ、今は汗を凄くかいているから、やめてほしいのに…っ

「んふ、…あおちゃんの汗、しょっぱいな♡ 」

「ゃ、あ… なめないで、… 」

あまりの恥ずかしさに彰人の肩へ顔を埋める

舐めるだけでなく感想を言うなんて思ってもなかった… ……もしかして彰人は俺より変態さんなのかもしれない…

…そんな彰人が好きな俺もまた、同じ変態さんだ…

「あおちゃん、顔、隠さないで見して… 」

「ぅﾞ〜〜っ♡ ゃあ…、ゃら、、」

「えーー？？じゃあずっとぐりぐりするけど」

「っ♡♡ ひっﾞ♡ ぅ、あﾞ…っ♡ 」

〜〜〜っ♡♡ いじわる、いじわる…っ♡

恥ずかしくて顔を見せたくないのに、ばか、ばかあきと、… ぐりぐりされてしまっては、嫌でも手の力が緩んでしまうだろう……♡

絶対に離してやらないんだからな、恥ずかしい思いをさせたおしおきだ…♡

「んも〜、あおちゃん頑固、はいごろーん♡ 」

「ふぁ…っ！？ゃ、あ…いじわる… 」

やはり俺の力では彰人に勝てなかった

幼子を扱うかのようにごろんと優しく布団へ押し倒されては先程よりも深く奥へと彰人のおちんぽが入ってくる…♡

呆気なく負けてしまった俺を彰人は楽しそうにケラケラと笑いながら見つめる

「ははッ、ひでぇ顔…♡ ぐちゃぐちゃじゃん、涎垂らしてさ、そんなにきもちい？かぁいいね〜あおちゃん♡ 」

「っ……ぅﾞーー…やら、って、いったのに…！ばか、ばかあ… 」

「いてて、背中蹴んなって、照れてんの？」

「ぅ、ばか、ばかっ… 」

反省した様子なんて一切ない

寧ろ愛おしそうに俺を見つめてくる、…あぁ、本当にずるい…大好きだ… ずるくて、やさしくて、かっこいい俺だけの王子様♡ …君たちはよく彰人に惚れたりしているみたいだが、残念だったな、俺だけの彰人だ♡

「んは、悪口のボキャブラリー全然ねぇじゃん、かわい♡ 悪いお口は閉じちゃおうな〜♡ 」

「んむ、っ…♡ んぷ……♡♡ 」

ぁ……ぅ、した、きもちい…♡ ぬるぬる、する…♡

ずっと喘いで口が開いていたから、唾液がぬとぬとしていて、音がいやらしい…♡ あたまに、ひびく……♡ もっと、もっとしたい… あきとと、ずっとずっとキスをしていたい♡♡

「ッ、は… ちゅーすんの好き？すげぇ締まったんだけど…♡ 」

「ぷぁ…っ♡ ん、しゅき、すきっ♡ あきと♡ 」

必死に抱き着こうとしたら、俺よりも先に抱き締めてくれた。そしてそのまま腰を動かすスピードを早める彰人。…イきたいのか、と察する… …俺の中に、意味もなく彰人の子種を蒔いて貰えると思うと、ないはずの子宮が疼いて仕方がない…♡ このきゅんっきゅんっ♡とした感覚が物凄く気持ちよくて、癖になってしまいそうだ♡

「ん、あおちゃんもイきそ？♡ よしよし、一緒にイこうな♡ 」

「っ、は♡ なまぇ、なまえ、よんでっ♡ とぉやって、よんでほし、っﾞ♡ 」

「〜〜〜ッ…クッソ、かわいい…♡ かぁいいよ、とぉや♡ 本当にかわいい♡♡ 」

「っ、、それ、ずるっﾞ……♡♡ んうﾞ、っ♡ ぁ、いと、あきとすきっ♡ らいしゅきッﾞ♡」

彰人に可愛いと言われ頭の中がパチパチした

とても気持ちよくて、嬉しくて、幸せな気持ちが溢れて止まらなくて、好きで、好きで好きで堪らなくなった、

世界一かっこいい、おれだけのおうじさま…、あぁ、本当に愛おしい♡ いちばんだいすきなひと♡♡

「っ、うﾞ…♡ ずるいのはどっちだよ…っ、あﾞー…♡イきそ、、中出していい？♡ 」

「ぅん、っ、うんっ♡♡ なか、だして♡ あきとの、あかちゃ、ほしッﾞ♡ ぁﾞ〜〜〜ッ♡♡♡♡♡ 」

これでもかというほどお潮を吹いては流石に限界だったのか意識を保つのが厳しくなってしまった…

もっと、もっとつながっていたかったのに…

ふらふらと倒れていく感覚が分かる、…あきとがなにか叫んでいる気がしなくも、ないが… すまない、今はむりだ… あとでおしおきは受けるから… 今だけ寝かせてくれ……