恋する死神恋せよ人間.

遅れてすまぬ！！

なんかさぁ……これ短編のつもりなんよ、？？（

でさ…一応…はるち…死ぬやん…？（唐突なネタバレ

んでんで！死んだ後の話ほしいかよろしくぅ！

𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭

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春「………え、いやほんとに何ですか、？？」

蘭「俺ぇ~？？俺はねぇ……」

蘭「”死神”だよ~ｯ！」

春「………え~と、ナースコールナースコール…と、」

蘭「ちょちょちょｯ！！待ってよぉｯ！！」

春「何ですか？？話しかけないでください…

変人が移ります。」

蘭「酷くないｯ！？」

春「………いいえ？」

蘭「今の間はｯ！？」

春「………ぷｯ…ww

あははははｯ！！w」

蘭「え…、？」

春「ひ~、ひ~、www

おもろ~www」

春「あんた名前は？？w」

蘭「……ら、ん…はいたに…らん

しにがみ…だよ。」

春「ふ~ん…蘭かぁ…いい名前じゃんｯ！」ﾆﾋﾋｯ♡

ﾄﾞｸﾝｯ……

春「ん…？？」

あぁ……、、

春「お~い……？」

おれ……

春「大丈夫か…？？」

大分こいつに惚れ込んでんな…、w

蘭「……お前はあと1週間で……、死ぬ。」

春「…………」

蘭「だから…俺とキスして？」

春「…は？」

蘭「死神は人の命も奪えるけど救えもする…。

図書館にあった。

キスすることで死神に与えられた数100年の命をお前に渡せる。」

春「………ｯ」

蘭「どうする？」

ｽﾞｲｯ…（春が顔に近づく

蘭「……」

ま、自分の方が大事だよな…、

春「……はｯ笑誰がお前なんかとキスするかよww

人の…てか死神の命貰ってまで生きたくねぇわ、ww

精々俺の命を大事に”向こう”に持っていくんだなｯ！」

蘭「………ｯ笑…分かったよ…ｯ笑笑」

春「……約束。」

蘭「…うんｯ！」

“指切りげんまん 嘘ついたら地獄の底まで追いかけていく 指切ったｯ！”

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