前回のお話を見てくださった皆様、本当にありがとうございます!!!
めちゃくちゃ嬉しかったしモチベになりました!!
※若井受けです
※無理矢理やってます
それでも大丈夫だよという方はぜひ読んでいただけたら喜びます!!
今回のお話も楽しんでいただけたら幸いです!!
「よっと」
元貴は俺をベットに放り投げると、手際よく服を脱がせてきた。
「やだッ、やだ、もときッ、」
「あれ、泣いちゃったの?かわいい〜♡」
そう言いながら俺の目から溢れる涙をペロッと舐めた。
その仕草こそ優しいものの、服を脱がせる手を止めるつもりはないらしい。
「もうこんなに濡れてんじゃ〜ん♡」
「ひぅ“ッッ、♡」
俺の中に指を突っ込み、グチュグチュといやらしい音を立てながらかき混ぜる。
グチュグチュ♡
「ひぁ“ッ♡やぁ、だめぇ“…♡」
「気持ちいいでしょ?♡」
「きも、ちくぅ…//ないッ…//♡」
飲み物に盛られた何かのせいで、いつもより感じやすくなってしまっている。
元貴は指を2本、3本と少しずつ増やしていき、 もう片方の手では乳首を、弄り始めた。
くにゅくにゅ♡カリッ♡
「んぇぇ““ッッ♡♡」
「お、いい反応するじゃん♡」
元貴はにやにやしながら執拗に乳首を弄る。
カリカリカリ♡コリッ♡
「ひぅあ“…♡、そぇ、やらぁ♡♡」
「やじゃないでしょ?♡」
手だけでは飽き足らず、次は口で転がし始めた。
コリコリコリッ♡チュクチュク♡♡
「あ“ッッ//ぃやぁ//ふぅ、♡//やぁぁ♡♡」
「んふ、はわいーほえ(かわいーこえ)♡」
「ちょ、//そこでしゃべっちゃやぁ♡♡」
散々俺の乳首を弄んだ後、元貴もズボンを下ろし大きくなったモノをあらわにした。
「むぃ…はいんないってぇ…♡」
「うんうん♡じゃあ入れるね♡」
「へ、まッ…」
ドチュンッッッッッ
「ん“ぁッ…♡!?」
俺の必死の懇願はなんの意味も持たず、勢いよく入れられた。
「言ったでしょ?“お仕置き“って♡」
パチュッパチュッパチュッ♡
「やぁ“、やぁぁ“//♡ぬいてッッ♡♡」
頭ではこんなこと嫌だって叫んでいるのに、身体が快楽を求め意思に反して腰を揺らしてしまう。
「ははっ♡腰揺れてるね♡」
「んぇ“ぁ…//ちがぁ…♡」
なんとか抵抗したくても元貴に両腕を拘束されているため思うように動けない。
「ほんとに可愛いね、若井は♡」
「なにッ//♡いってぇ…ッ♡♡」
パチュパチュパチュッ♡
「ひぅゔ///♡い“ぁあ“あ“あ“//♡♡」
本当に頭がおかしくなってしまいそうだった。
俺が泣いてやめてと懇願するたびに腰を激しく打ちつける元貴をみて、なにを言っても逆効果なのではないかと感じた。
「りょうちゃッッ、♡たすけてぇ…//♡」
無意識に、信頼している涼ちゃんの名前を呼んでしまった。
「…は?」
さっきまでの甘い声とは異なり、怒りが滲んだ低い声に変わった。
「…今なんつった?」
「ぁ、ぅあ//♡ごめ、らさ…♡♡//」
「なに他の男の名前出してんだよ」
どうしようどうしよう
今までにないくらいに怒ってる。これ以上激しくされたら壊れてしまう。
「そんなに激しくされたいわけ?」
「ちがっ♡そんなつもり…//♡」
いくら否定しても聞く耳を持ってくれない。
「いいよ、お望み通りもっと激しくしてあげる」
そう言うと、元貴は一度俺の中からモノを引き抜き、仰向けになり俺を元貴の上に乗せた。
すると、下から勢いよく俺の中を突いてきた。
ごちゅんっっっ♡♡♡
「んぇ“ぁあ“あ“…///♡♡」
目の前がチカチカした。
とめどなく襲ってくる快楽に必死に抗おうとするも、もうそんな気力も残っていない。
腰を思い切り掴まれて上下に動かされているため、さっきよりも深く奥を突いてくる。
パチュパチュパチュッッッッ
「ひぃ“あ“ッッッ///♡♡やぁぁ““ッッ♡♡♡」
「若井はもう俺のものなんだよ?なのに他の男の名前なんて出して。ただで済むと思ってんの?」
「ごめッ//♡らさいッッ♡♡ゆるしてッッッ//♡」
「ねぇ、若井は誰のもの?」
「ぅあ“ぁ//♡も、もときのれすぅ//♡♡」
「よく言えました♡」
パンパンパンパンパン♡♡
「んぇあ“ッッ、ぁゔぁ//♡♡ひぅあ“ぁぁッッッ♡♡」
どんどんスピードを早められ腰を突かれ、もう俺はなにも考えられないくらいに意識が飛びかけていた。
「やぁぁ//♡♡もときぃ///こあぇ…♡ちゃう♡♡」
「こわれちゃえよ♡」
ごちゅごちゅッッッ♡♡パンパンパンパンパン♡♡
「ひぅ““あ“♡♡ぃやぁ“ぁあ“//♡♡」
「ッ、出すよ♡」
ビュルルルルル
「ん“ぁぁあ“ぅゔぁ“ッッッッッ///♡♡」
思い切り中に出され、そこで意識を手放した。
「あ、飛んじゃった」
激しくしすぎ、意識を飛ばした若井はベッドに倒れ込んでしまった。
気絶した若井を起こさないよう、ゆっくりとモノを引き抜いた。
隣でスヤスヤと寝息を立て始めた若井の頬をそっと撫で、その整った顔を見つめる。
…可愛い顔してるなぁ
寝顔に見惚れながら、パシャパシャと俺の精液で汚れている若井の姿を写真に収める。
…本当は、若井を家に誘った時、涼ちゃんの名前を出されてイラつきその場でぶち犯してしまおうかと思った。
でも若井の可愛い姿を他のやつになんて見られたくなかった。
「…買っといて良かったぁ、これ」
ごそごそとベッドの下から若井の飲み物に混ぜた媚薬を取り出した。
媚薬なんてほんとに効くのかよと半信半疑だったが、意外と良かったな、これ。
次はどんな風に犯して乱してやろうか。
俺の若井。俺だけの可愛い若井。
誰にも渡さない。涼ちゃんにだって渡すつもりは毛頭ない。
若井は、俺だけのものだ。
もしかしたらワンチャン続くかもです…
ここで終わらせた方が綺麗な気もするのが難しいところ…
コメント
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、?天才?
✨
最高過ぎますね、フォロー失礼します‼️