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はい好き、若井受けやはりいいね。
ちょ待ってください🥲︎若井君受け見てみたかったのでめちゃ嬉しいです✨フォロー失礼します🙇🏻♀️´-
次は若井が逃げて変なおっさんに犯されて元貴におしおきと消毒されるのはどうでしょうかもちろんできなくてもいいです
作品にいいね、コメントしてくださる皆様、本当にありがとうございます!!!
めちゃくちゃ嬉しいです!励みになります!
※若井受けです
※無理矢理です
大丈夫だよって方はぜひ読んでいただけると嬉しいです!
「んぅ…」
「あ、起きた?」
「あれ、元貴…?」
なんで元貴が横で寝てるんだ…?
「ここどこ…?」
まだ眠気で覚醒しきらない頭をフルに回転させ、なぜこの状況にあるのか考えてみる。
昨日何してたんだっけ…
「もう、若井ってばまだ寝惚けてんの?かわい〜♡」
元貴は覚めきらない俺の頭を撫でながらうっとりとした表情でこちらを見つめている。
「ぇ、ほんとに、どういう状況?」
「ほら、これ♡」
そう言いながらスマホの画面を見せてきた。
そこに写っていたのは、白い液体で身体中汚れてベッドに倒れ込んでいる俺だった。
「っ…、」
そうだ。思い出した。
俺は昨日、元貴に無理矢理犯された。
「昨日の若井ほんとに可愛かった〜♡」
元貴はご機嫌だが、俺はそうもいかない。
「…んで…」
「ん?」
「っ…、なんであんなこと…!」
思わず声を荒げてしまった。
何度考えてもわからない。なんで俺が元貴に好き勝手犯されないといけないんだ。
「そんなの若井が好きだからに決まってんじゃん?だから俺のものにした。それだけだよ」
元貴はさも当たり前のことのように軽い口調で話す。
「それだけって…お前っ…」
「…てかさぁ、若井はもう俺のでしょ?そんな反抗的な態度ばっか取って良いと思ってる?」
元貴の目がまた氷のように冷たくなっていく。
昨日の出来事も相まって正直怖くてたまらないし、手が震えているのがわかる。
でも俺だってここで引き下がるわけにはいかない。
「それはお前が勝手に言ってるだけで…」
「若井も昨日自分で俺は元貴のです〜って認めてたじゃん」
「っ、でも…!」
「…これ以上反抗するなら、“躾“ないとだめかな?」
「ひっ…」
その言葉で、身体中の血の気が引いていくのがわかった。
また犯されてしまう。また、また…
考えれば考えるほど昨日の恐怖が蘇ってきてどうすることもできなくなる。
「ごめ、ごめんもとき、おれが悪かったから…っ」
刺すような視線を向けてくる元貴が怖くてたまらず、俺は泣き出してしまう。
元貴への恐怖心から謝って従うことしかできない。
「なら俺の言うこと聞けるよね?」
「きく、きくからぁ…」
「ふふ、流石若井。良い子だね」
泣いて懇願する俺を見て気を良くしたのか、優しい声色に戻る。
「じゃあこれ付けるね?」
「…ぇ?」
聞き返す間もなく首に腕を回され、何か首輪のようなものを付けられた。
「これって…」
「俺のものって証♡」
元貴に差し出された鏡で自身を映すと、首元には鮮やかな赤色のチョーカーが付けられていた。
「それGPS付いてるから、どこに逃げても無駄だよ?外したらすぐわかるから外そうとか思わないでね」
どんどん逃げ道が塞がれていく。
もうどうしようもできない現実に涙がポロポロと溢れて止まらない。
そんな俺を見て元貴は俺の腕を引き強引に口付けをする。
チュッ、クチュ、チュク♡
「んむぅ…♡ん…、は…//♡」
「…っ、若井はさ、俺のこと煽るのほんと上手いよね…♡」
「ぅえ…♡?」
「俺色のチョーカー付けてぐすぐす泣いてんのほんと可愛すぎ…責任とって、これ舐めてよ♡」
「…?」
そう言いながらズボンを脱ぎ始めた。
「ちょ、ぇ、もとき…?」
「舐めるって…これを…?」
「そう♡」
明らかに勃って大きくなっているものを目の前に出される。
「むりだって…」
「拒否権はないからね?」
「んぅ…」
とりあえず舐めてみる。
チュッ、チュクチュク、♡
自分でもわかるくらい下手くそな舌回しで元貴のものを少しずつ舐めていく。
「そんな手前じゃなくて、もっと奥まで舐めろよ♡」
そう言うと、俺の頭を掴み無理矢理奥まで咥えさせてきた。
グポッッッ
「ん“ぅッッッッッ!?♡♡」
一気に喉の奥まで元貴のものを入れられ、息がしにくく苦しかった。
ジュクジュク♡
「んぅ、//♡ん“ッッ、♡んぁえ“…ッッ//♡♡」
無理矢理頭を動かされ声が漏れる。
「良い感じ♡」
グポグポグポッッッ♡♡ジュクジュク♡♡♡
「んむッッッ//♡ぅえ“ぇ//♡ん“ぁ//♡♡」
「出すよ、♡」
ビュルルルルルルル
「ん“ッッッッッッッ♡♡♡」
口の中は元貴の精液でいっぱいになった。
「全部飲み込んでね?」
「んぅ…」
元貴の精液は苦く、でもどこか甘いような気もした。
口の端からだらだらと溢れてくる液体をなんとか手で拭き口元に運ぶ。
「っはは、♡さいっこう…♡」
そう言いながら必死に元貴の精液を飲み込む俺の姿を写真に収めていた。
口に収まりきらない精液を下を向きながら飲み込んでいると、元貴に無理矢理上を向かされた。
涙やら精液やらでぐちゃぐちゃな俺の顔を見つめながら口角を上げてゆっくりと囁いた。
「今日からよろしくね…俺の若井♡」
あんまり話進みませんでしたね…おかしいな…
次回は多分ちゃんと話進みます…