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テラーノベル(Teller Novel)
こばかぶ

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第1話

♥

160

2023年05月04日

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久しぶり(顔を近ずける)←これ好きwぬっしーです。

ネットでしかいきれないのでいじめられてて書く余裕がありませんでしたすいませんm(*_ _)m久しぶりに書きます


注意

BL表現あり

キャラ崩壊注意

こばかぶです。


俺の名前は小峠華太今から小林の兄貴と飲みに行く極道だ


小林「華太〜まった?」

小峠「いえ!全く待ってません」

とは言ったが張り切りすぎて約束の30分前からいた

小林「ふ〜んじゃあ行くぞ〜」

着きました

小林「飲め飲め!アルハラだ〜!」

小峠「ボボボボボ」

小峠「小林の兄貴勘弁してください」

小林「じゃあしない」多分そんな事言わない

そこで俺は賭けに出ることにした

小峠「小林の兄貴酔ったかもです」

酔ったフリをする事にした

小林「水飲め華太」

小峠「はいありやとうございます。小林の兄貴だいしゅきです」

ちょっと急すぎた気もしたでも言ってしまったのには仕方がない返事を待つことにした

小林「それ本気で言ってんのか?」

小峠「はい///」

少し沈黙があった後に小林の兄貴が口を開いた

小林「後で話あるから車乗れ」

小峠「はい…ご馳走様です。(やばい絶対殺される!)」

車乗りました

小林「華太こっち向け」

正直殴られると思った

チュ

小峠「へ?」

小林「俺も好き後酔ったフリとかバレバレなんだよ///」

そう言った兄貴の顔は赤かった

小峠「え?知ってたんですかすいません///」

頭が追いつかなかった振られると思ってたからだ

小峠「じゃあ付き合うって事でいいですか?」

小林「当たり前だろ華太」

小峠「よろしくお願いします」


それから組内で距離が近いので付き合ってるんじゃないかと言う噂が流れたとさ



久しぶりです。一言、言っていいですか?

話作るのめっちゃ下手くそじゃないですか!?これ4、5回ぐらい話作ってこれが1番マシなんですけどコツとか教えてください


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