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── 昨夜未明 、行方不明になっていた男子中学生の紗倉智哉さんが 、遺体で発見されました。外傷が酷く、殺人事件として警察は調べを行っています。
そんな 文章 が 、並んだ 。
嘘 だろうと 思った 。
嘘 じゃなかったら なんなのだろう
何故 、 彼奴じゃ なければ ならないのだろう 。 世の中 、 人は腐るほど いるというのに 。
彼奴 みたいに 。
世の中 の 闇 に 呑まれず
輝いている人 が 、
如何して 。
3月15日
「 ハル 〜 〜 〜 〜 !!! 」
そう 元気な声 を 出す 男の子 は 、
紗倉智哉 。 中学2年生 。
俺 は 山崎晴 、
「 体育 チョー だりぃ 笑」
何気 ない 日常 、
平凡 な そこら に いる 中学生 。
「 なんか 駅前 に ゲーセン できた らしいぜ !! 台パン の 達人 しに行こ!!」
「だ … 、え? 台パンの達人 ??」
「っ ははは !! 台パンの達人 なんだ 〜って感じ か !!!! 」
「台パン の 達人 は 台パン で リズム を とるんだ パン ^^」
「 ふ 〜 〜 ん 、??? 」
「 行ってもいいけど 、 勉強 あるから 明日 に して 。明日 土曜 だし 。」
「 リョーカイ ッ ( •̀ω•́ )ゞ」
にぱ 、と明るく笑っていた 。
正反対なのになぁと関心している。
「 え 」
「 ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ スズメバチ だ ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ 」
( ( ( ( ( ブチィ ッ ……
「 」
「 スズメバチ いないよ …」
「 」
「 あれ ?」
「 」
「 失神してる … 、」
「 智哉 ア ア ア ア゛ア゛」
「ッ ぶ わ゛あ゛ッッ」
「 は ぁ … はぁ …」
目の前に内蔵が飛び出た雀蜂 1体 。
「 え … ハル が やったの …… 」
「 間違えて ふんじゃって …」
智哉 は 茶化すように
「 蜂踏んじゃった♪蜂踏んじゃった♪」
「 蜂 みーつけちゃったら踏んじゃった♪」
と呑気に 歌っている 。
「 ばかするのも 大概 に しろよ …」
「 なぁ !!!! 今日 は 何 したい ?」
「 … 話 聞いてた ?? 勉強 あるって 言った はず なんだけれど 。 」
「 えぇ 〜 オレ が いつ 死ぬ か 分からないのに ぃ ?? やだ 〜〜 ハッピーエンド に しようよ 〜 〜 。」
「 オレ さ 、その日 1日 を 大事 に 、大切 に 、 」
「 楽しく 出来た か が 大事 だと 思う ん だよね … 」
にへら と 笑う 智哉 の 顔 の
瞳 には 、確か な 決心 が 宿っていた 。
「 … ふ 、」
「 今日 バケモンGO の 散策 したい」
「 イーじゃん !!!!!! 早く 行こうぜ 」
「 ちょっと 待ってろ 。荷物 置いてくる から … 3分 位 。ムスカ に なった 気分 で な 」
…
…
…
…
…
…
…
ガチャ ……
「 智哉 〜 、って あれ … ? 」
「 お 〜 い 、智哉 〜 !! 」
「 バケモンGO するんでしょ ??」
「 帰ったとか 言うなよ 〜 、」
彼奴 帰ってたら 100% 殺る 。
ピンポーン と 、智哉 の 家 を 尋ねた
「 智哉 ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ 」
母親 が 出てきた
「 智哉 なら 未だ 帰って 来て ませんけど … 、あら ?? 晴君 じゃない 」
「 家に 上がって 待ってなさいよ 」
「 え … 、」
「 まぁまぁ 遠慮 なく 、」
「 ぁえ … 、 失礼 します … 、」
僕 が 入り 、ドア を 閉める と 同時 に 、インターホン の 音 が 家 に 響いた 。 何度 も 。
何度 も 何度 も 。
ピンポーン と 。