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サクラ:「レイ?大丈夫?お水持ってくるから待っててね」
レイ:「ハァ…ハァ……あぁ悪いな」
サクラ:「どうしたの?」
レイ:「なんかわかんねぇけど悪い夢を見た気がする」
ゴクゴク
レイ:「プハー………ただの水なのになんか
すげぇ美味しい…ナンデダ?……カイとルナを
呼んできてくれるか?」
サクラ:「わかった!ちょっと待っててね」
<カイールナー…
レイ「…………」
レイ(アイツは……誰だ……?)
ルナ「もう起きたんだ〜」
カイ「さすが吸血鬼 超再生能力…僕も欲しいな」
レイ「はっ俺よりもちょっと再生遅いだけじゃねーか」
カイ「それで何があった?」
レイ「……」
レイ「……3人とも伝説については知ってるよな?」
サクラ「知ってる!」
カイ「それがどうかしたか?」
ルナ「授業中寝てるから(´・ω・)シラネ」
サクラ「うん、ルナは授業真面目に
受けようね( ˊᵕˋ ;)」
カイ「伝説ってのは4人のグループで悪事を働いた神を倒し神になった人たちなんだけど」
レイ「闇堕ちしたんだ 」
カイ「……そいつらがまだ人間だった時は人々はその人達に助けられただけどその人達が神になり神界(しんかい)へ行ったあとその4人がこの世界を管理することになったらしいんだけど4人の助けが無くなってから争いが
絶えなかった……らしい」
レイ「そんで病んだりしちまって闇堕ちってわけ」
カイ「僕達がまだ産まれる前に起こった大厄災……それはその4人が起こしたものだった……」
ルナ「それでその伝説の人達がどうしたの?」
レイ「……俺を襲った……」
ルナ「は…………?」
サクラ・カイ「……え?」
カイ「おいレイ!あの人達は大厄災を起こした後10人の賢者様たちによって消えたんだぞ!?」
ルナ「でも……有り得るかも……」
ルナ「怨霊……?になってこの世界にまた出てくる事ができる……」
サクラ「つまり……レイに怨霊(?)として出てきたってこと……?」
カイ「でも恨まれることなんてして無いと思うんだけど?だってレイと接点ないんだよ?襲われる理由がない」
レイ「……………………」
レイ「……ンだよ……」
カイ「……?なんだ?レイ」
レイ「俺の先祖が10人の賢者の1人なんだよ……」
カイ「……え……?」
作者から
どうも久しぶりですハイ
結構期間が空いてしまいましたが
(前回はやばいぐらい空いた)
どうでしたでしょうか
書くのが久しぶりすぎて書きながら
キャラクター達のプロフィールを見返しに1話見に行ったりしてきましたw
投稿頻度くっそ遅いけど多分絶対投稿しますので待っていただければなと思います!
(多分絶対という矛盾)
それでは次回をお楽しみに!
バイバイ(ヾ(´・ω・`)