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「ほえ、?」
あたし、鳳えむは今、朝比奈センパイにキスされてます、!!!
「鳳さん、可愛いね」
「あ、ありがとうございますぅぅ」
「これから私は鳳さんの事、えむちゃんって呼ぶね
えむちゃんは私の事をまふゆセンパイって呼んで?」
「は、はい!まふゆセンパイ!!」
そうあたしが呼ぶとセンパイは嬉しそうに”本当の笑顔”で笑った
チュッレロレロレロ
「ひゃぁ!!」
フー(耳元で)
「ひゃぁぁ、やめてくださいぃぃ
何なんですかぁぁ、(泣きながら)」
「何でだろうねニコッ」(耳元)
「や、やばぁい」
「んー、耳元あたりが弱いのかなぁ」
センパイはよくわからない事を呟いている
「キャァァ」
急にセンパイがあたしのスカートの中に手を入れてきた
「あ、もう濡れちゃった?
あんまりこういうのは慣れてないのかな、えむちゃん。」
スタスタスタ
「あ、朝比奈センパイ!誰か来ますよ!!」
「ニコォ」
「ま、まふゆセンパイ!!」
「ニコッそうだね、じゃあ続きはえむちゃん家でヤろっか♡」
「は、はい?」
訳は分からなかったけどセンパイはすごく楽しそうだった