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(続)
あの声….そうだよね、?
..いや、似てる声なだけかも!..でも普通あの電話かけてこないよね、?
….もうやだ..ッ..
ピンポーン
ん、?
ピンポーン
ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン
っ…何?!
「(名前)!出てこいや!」
ガンッ…
「おい 左馬刻 !ドアが壊れるだろ!」
「そうだぞ。中にいる(名前)が怯えてしまう。」
「うるせぇ!」
ガンッ
『ひ….ッ..』
嘘でしょ、?なんで家知ってるの、?!
そ、そんなことよりも、..もしドアが壊れたらっ….
ドンッ
ビクッ…も、もしかして
「早く出てこい(名前)!」
「おい左馬刻!..はぁ..(名前)さん、お早めに出てきた方が身のためですよ。」
「..(名前)、早く出てきてくれないだろうか?」
!…リビングに居る、..!
どうしよう、…玄関から逃げれないなら..
ガラッ
..仕方ないよね、?
バッ…
う…足やったかも、..でも早く逃げないと!
私は窓から降りた衝撃で足を痛めたが、タヒぬよりはマシだ..と思い足を引きずり交番へ逃げた。
はぁ..はぁ….
『た、助けてください、!!』
警察の人は紳士に対応してくれて、パトロールを増やしてくれた。
..これで少しは安心出来ればいいな
…家に戻れないし、…あ、仕事場に行こう、
メイド喫茶
「あ、(名前)ちゃん頭痛だいじょぶ…ってどしたの?!」
店長や同僚は私の足を見て駆け寄ってきてくれた。
事情を言うと同僚の家に泊まることになった。感謝でしかない。
「やばいね~..(名前)ちゃんヤンデレに好かれやすいタイプ?」
『わ、わかんない..』
同僚の家に着くとお下がりをくれた。
可愛い!…でも露出多くない、?
..でも貸して貰えるだけいいよね!
翌朝
『..痛たた…』
「大丈夫?」
『大丈夫じゃない。』
昨日窓から降りた衝撃で捻挫してしまった。…でもこれくらいなら働ける!
…さて、と..
同僚が貸してくれたメイド服を着て職場に出る。
開店前だと言うのに店の前には行列ができていた。
昨日イベントは終わったはず、?
すると店長は
「実は昨日ね、(名前)ちゃんがいないなら帰るって言うお客さんが多くてね、今日に変更することにしたんだ」
『え、す、すいません!』
「いいのいいの(笑)(名前)ちゃんが3割稼いでくれてるようなもんだし!」
『さ、3割….(苦笑)』
「3割でも結構稼いでるんだよ~?」
そんな話をしていると開店時間になった。
『お帰りなさいませご主人様!!』
またこの生活が始まる….
そんなことを考えていると
「あ、(名前)ちゃん!」
と聞き覚えのある声が聞こえた
『あ、えっと….簓さん!と…盧笙さん!あれ、?零さんは?』
「あ~..あいつ今用事が~とか言ってどっか言ってもうたわ」
と盧笙さんは苦笑いしている。
その後は普段と変わらずの仕事をして、仕事が終わりに差し掛かった時、
「(名前)ちゃん!ごめんね今日掃除代わってもらっていい?彼氏が今から会いたいって..」
『あ、うん!いいよ!』
..最悪だ..あほ..なんで自分から仕事増やすかなぁァ…まぁいいや..
仕事終わり
やっと帰れる…ホテルに。
同僚のいえにずっとお邪魔するのは悪いと思い、警察官に財布とスマホを取ってきてもらって今ホテルに泊まっている。
..にしても..気のせいかな?
後ろから足音が聞こえる。
….ほら、
ザッ..ザッ..
コツ..コツ…
……気味が悪い、..早く帰ろう。
ザッザッザ..
その後足音は着いてこなかった。
ホテル
..はぁ…最近やっぱ可笑しい、
…気のせいではないはず..。
この部屋監視カメラついてるのかな?..ずっと視線を感じる…
ピッ..
?…..
え、?
_______ヌシ_______
多分久々のノベル1日2個投稿!
いつも皆さんのコメントなどで元気を貰っています!ありがとうございます!!
m(*_ _)m
そしてまた報告です!
この物語で新しいキャラクターを追加しようと思います!
ヒプノシスマイクA R B(キャラネタバレ⚠)
で登場した
アミリア・百鬼(ポートハーバー)
満天星(DJ)
達磨 (探偵)
匕首御籤(あいくち みくじ)
もうどう ぬえ (イベントデザイナー(?)みたいな)
金糸雀(中央区)
の人達にしようと思います!
そしてまた申し訳ないんですが、1番コメントで『このキャラがいい!』
っていうのが多いキャラからにしようと思います!
皆様お願いします!!
それじゃあゑばい!