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実は僕"腐男子"なんです

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実は僕"腐男子"なんです

6 - 第6話 僕のお昼休憩…(💙✕💛)

♥

423

2025年06月08日

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閲覧いただきありがとうございます!AYAです!また幅が空いてしまったんですけど、続きです。


言い訳をさせてください。部活が18時くらいまであって、そっから家帰って寝るまで勉強。書く時間ないですよね!!??……はい。そんなことは置いておいて、…………








StaRt









どうも。涼ちゃんデス……。2日連続元貴と若井に犯されて、僕の腰粉砕中。2日も泊まるのは悪いと思ったのか、元貴と若井は朝起きたらいないし……。後処理はしてくれてたから助かったけども…。







💛「はぁ……。今日学校じゃん。てか、2日目のくせにもう5限授業なの……?」

「とりあえず湿布貼ろ」









学校NOW………





💛(…………そうじゃん……。席若井と隣じゃん!!え、気まずいって…!)

💙「涼ちゃーん!おはよ〜!」

💛「ぁ、若井、おはよ!」

💙「腰大丈夫?」

💛「誰のせいだとっ……!//」

💙「湿布貼った?」

💛「まぁ、貼ったよ……。そこまでひどくはなかったから、今は痛くないし…」

💙「そうなんだ!」

❤️「おはよ〜涼ちゃん」

💛「あ、元貴おはよ!」

❤️「腰生きてる?」

💛「あ、うん。ダイジョブ。その話さっき若井としたのよ」

❤️「マジ?まぁ元気ならよかった」

💛「誰のせいでこうなってると思ってるの?」

担任の先生「HR始めるぞー席つけよー」

❤️「やべやべっ…」





4限授業が終わり、お昼休憩…





💙「やっと終わったー!涼ちゃん食べよー!」

💛「いいよー!!どこで食べる!?やっぱ屋上!?」

❤️「待って待って!俺も食べr………」

理科の先生「あ、大森さん!5限目の理科の実験で使うプリントの印刷がまだ終わってなくて……。実験で使う器具の個数も確認したいので、手伝ってくれませんかね…?」

❤️「え、理科係に頼んでくださいよ」

💙「いいじゃん!手伝ってあげなよ!」

❤️「俺涼ちゃんとごはn………」

理科の先生「じゃあ大森さん!行きましょうか!」

❤️「ちょっとぉぉぉぉぉ!?」

理科の先生「すぐ終わりますからー。若井さん、藤澤さん、少し借りますね!」

💙「どうぞ持ってってください!」

💛「元貴頑張れー!!」

💙「ま、てことで2人で食べよっか!」

💛「そだね!屋上行こー!」

💙「その前にトイレ行きたい」

💛「わかった!じゃあ先行ってるね!」

💙「え、涼ちゃんも来るんだよ」

💛「僕別にトイレ行きたいわけじゃないし…」

💙「一緒に行こ?」

💛「……まぁ…いいよ…」






トイレ………


💛「じゃあ僕ここで待ってr………」ガシッ

「…………へ?」



カチャッ(鍵閉める)


💛「え、ちょ!何してんの!?てかなんで個室!?」

💙「え?お昼ご飯食べようかなって」

💛「トイレで!?おかしいでしょ!てかお弁当持ってないじゃん!」

💙「え、食べるのはお弁当じゃないよ」

💛「え………、?」

💙「俺のお昼ご飯は涼ちゃんです♡」

💛「え、ゃ、なんで…」

💙「まず俺お弁当を食べようなんて言ってないし」

💛「ま、待ってよ……」

💙「待たないw俺お腹減ってるから」

💛「や、やだ……」

💙「涼ちゃん♡わかってると思うけど、声抑えてね?」

💛「ぅぁ…………むり……、だよ…」

💙「涼ちゃん便器に座って」

💛「……………はぃ…」

💙「あ、ズボン降ろして。足開いて」

💛「……………」カチャッカチャッ

「これで……、いい…?」

💙「うん。じゃあ、ヤろっか♡」

💛「……………激しくしないでね……?」

💙「…それはどうかな?w涼ちゃんが煽ってきたら激しくしちゃうかもね?w」トチュッ♡トチュッ♡

💛「んッ……//♡ふッ……//」

💙「頑張って声抑えてるねwかわいい」シュコシュコシュコ♡

💛「むぅッ…//♡ぁ”んッ…♡」

💙「気持ちいの?もうトロトロしてるよ?」パチュッ♡パチュッ♡

💛「やッ…//そんなッ…♡ことなぃッ…//♡」

💙「でもここは正直だよ?めっちゃ締め付けてくる」ドチュッ♡ゴチュンッ♡

💛「あ”ッ……、//♡だめぇ…♡//」

💙「涼ちゃんはここが好きなんだね?」グチュッ♡グポッ♡

💛「ん”ッ……、!//♡あぅッ…//♡」

💙「そんな大きい声出したら聞こえちゃうよ?」グポンッ♡グプッ♡

💛「お”ァッ……//♡奥ッ…//くりゅぅッ…//」ビクビクッ♡

💙「だしていいよ♡」グチュッ♡グチュッ♡

💛「んぁッ…//」ピュルルルッ♡

💙「涼ちゃん結腸が好きなんだね♡」

💛「んん……ッ//そんなことない…♡」

💙「めっちゃ気持ちよさそうだったけどねw」ゴチュッ!♡(突上)

💛「お”ぁ”ッ…、!?//ん”ぅっ…、//♡」ビクビクッ♡

💙「もっと奥に挿入れるね♡」グプッ♡

💛「ぁ”ッ…//、く”るし”ッ…、//♡」

💙「大丈夫、今から快楽に溺れるから♡」パンパンパンッ♡

💛「ぅッ…//♡あッ…//♡だッめぇ…、//イっちゃッ…、//」ピュルルルッ♡

💙「まだイけるでしょw」パチュンッ♡パンパンパンパン♡

💛「らめッ……//あぅッ……//………ッ…、/♡」ピュルルルッ♡

💙「俺もイきそう……、!♡」ピュルルルッ♡

💛「あへ”ッ…、//いっぱい”あった”かい”のッ……、♡」

💙「……もう、煽んなって言ってんのに……。」チュッ♡レロッ♡

💛「んむぅ……、//♡」

💙「かわいいw」

💛「……、これどうするの…//」

💙「トイレットペーパーで拭けばいいや」





キーンコーンカーンコーン


💙「やべ、昼休憩終わっちった」

💛「………弁当食べてない、」

💙「涼ちゃん教室戻るよ!」

💛「……………弁当……」










           to be Continue…

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コメント

7

ユーザー

…………弁当……………………… wwww

ユーザー

弁当必死に求めてる涼ちゃんかわよい( ੭•͈ω•͈)੭

ユーザー

最高すぎる! 続き待ってます!

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