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コメント
6件
みなさん本当に申し訳ございません 皆さんに嫌な思いをさせてしまい 誠に申し訳ございません(土下座)
…ねえ思想がいいって何??????
クソ長いから注意
スタート↓
ウツロイド「よし、充電完了よ」
テッカグヤ「ありがとさん」
フェローチェ「充電時間、3時間もかかってるじゃん」
マッシブーン「見ろ!俺の筋肉を!」
フェローチェ「あんたは黙ってなさい!」
カミツルギ「テッカグヤどの!元気になったでござるか?」
テッカグヤ「元気やで〜力が湧いてくるで〜!」
カミツルギ「それは良かったでござる!」
アクジキング「もっと俺様に食べ物を与えろ〜!」
アクジキング「む!うまそうなものが!」
ツンデツンデ「うわー!おれは食べ物じゃねーよ!!追いかけてくんなー!」
フェローチェ「なによ…このカオスな状況は…💢」
ベベノム「みんな元気でいいじゃん!」
フェローチェ「そうだけど!私からにしたらムカついてるんだからね!?」
フェローチェ「特にあそこの二人…って!?」
ツンデツンデ「うわー!どいてー!」
フェローチェ「フン」(よける)
ツンデツンデ「うわっ!」(マッシブーンに当たった)
マッシブーン「ふごぉ!?」(水たまりが飛び散って水たまりがフェローチェについた)
マッシブーン「うわー…あぶねぇー…さすが俺の筋肉!よく衝撃に耐えたな!」
ウツロイド「自分のこと自分で褒めてる…」
ツンデツンデ「あ…マッシブーン…お前終わったな…」
マッシブーン「ん?何が?」
フェローチェ「💢」(圧)
マッシブーン「あ…」
フェローチェ「よくも私の体を汚したわね…💢」
マッシブーン「あ!えっと違うんです!こいつが押してきたんで…うわー!」
(ボコボコにされた)
フェローチェ「縄に縛られてそこで反省してなさい💢!」
ベベノム「怖いね〜w」
フェローチェ「ああん?💢」
ベベノム「あ…なんでもないよ…」
カミツルギ「フェローチェどのは怒ると怖いのでござる…」
カミツルギ「アクジキングどの!おぬしのせいでござるよ!」
アクジキング「俺!?」
カミツルギ「アクジキングどのがツンデツンデどのを追いかけなければあんなことにはならなかったでござるよ!」
アクジキング「はあ!?喧嘩売ってんのかぁ!?💢」
テッカグヤ「二人とも落ち着きなはれや〜」
ウツロイド「はあ…結局いつも通りこうなってしまうのね…」
ベベノム「みんな面白い顔してるね〜!w」
ウツロイド「それって煽ってるの…?」
ベベノム「別に?じゃあ僕はあそこへ行くからじゃあね〜」
ウツロイド「いってらっしゃい…」
ベベノム「…」
(とある洞窟へ入るベベノム)
ベベノム「お兄ちゃん!」
アーゴヨン「ああ…ベベノム…お前か…」
ベベノム「聞いて聞いて!またみんながカオスなことになっちゃたんだ〜」
アーゴヨン「はは…あいつらはいつもそういう感じなんだ…うう…!」
ベベノム「お兄ちゃん大丈夫…?」
アーゴヨン「…体は少しずつ戻っているが…翼はまだ回復できていない…」
ベベノム「そっか…お兄ちゃん!早く元気になって僕と一緒に大空を散歩しようね!」
アーゴヨン「ああ…約束したもんな…」
ベベノム「うん!必ず約束、果たそうね!」
フェローチェ「あんたね…💢」
ズガドーン「(笑)」
デンジュモク「おい…」
ズガドーン「みなさんのところに来てみれば、こんな状況だとは!」
ズガドーン「笑ってしまいますねぇ〜!w」
フェローチェ「ねえ…笑わないでくれる?頭にきてんの…💢」
デンジュモク「マッシブーン…なんで縛られてんの…?」
マッシブーン「助けてくれ〜なぜかほどけないんだよ〜」
フェローチェ「その縄はすごい頑丈だからいくらムキムキ野郎でも無理よ」
(カミツルギのせいなるつるぎ!)
カミツルギ「縄を切ったでござる!」
フェローチェ「あんたヤバ…」
マッシブーン「ふう…なんとかなったぜ☆」
マッシブーン「あ!ズガドーン!見ろ!俺の筋肉を!」
ズガドーン「w」
マッシブーン「おい!なんで笑っている!?」
ズガドーン「ああ…すみませんね…」
ズガドーン「マッシブーンさんの困ってる顔が面白くてつい笑ってしまいました!」
デンジュモク「お前はサイコパスかよ…」
マッシブーン「おい!テメー俺の筋肉をよくも笑ったな💢!」
(マッシブーンのインファイト!)
(相手のズガドーンには効果がないようだ…)
マッシブーン「俺の筋肉パンチが効かない…!?」
ズガドーン「残念ですねぇ!威力がすごい拳が私に効かなかったのは残念ですねぇ!!」
マッシブーン「…💢」
ズガドーン「では仕返しです」
(ズガドーンのオーバーヒート!)
(相手のマッシブーンには効果バツグンだ!)
マッシブーン「ぐはぁ!」
ズガドーン「どうですか?私の素晴らしい炎の力は!」
デンジュモク「お前本当に攻撃的だな…」
マッシブーン「くっ…!俺の体が…!」
フェローチェ「あーもう!誰か回復の薬持ってる〜?」
デンジュモク「ひさしぶりにマッシブーンが怒ったな…」
ズガドーン「怒ってる顔も面白かったです!w」
デンジュモク「うーわお前最低だな…。そういえばお前が怒ってるときもあるんだよな…」
ズガドーン「当たり前でしょう!ありますよ!」
デンジュモク「いや、お前が怒りの限界を超えたときだ…」
ズガドーン「そんなことありましたっけ?」
ウツロイド「あるわよ。」
ズガドーン「ウツロイドさん!ごきげんよう!」
ウツロイド「さすがゴーストね。急に喋りかけても驚かないなんて」
ズガドーン「私は生気の気配でわかるので」
デンジュモク「俺はちょっとびっくりした…」
ウツロイド「ズガドーン、あんたが怒りの限界を超えたときは本当に恐ろしかったわ」
ウツロイド「怖すぎて私は岩の後ろで隠れていたの…攻撃も激しかったし…」
ズガドーン「そんな記憶、ありましたっけ…?」
ウツロイド「あなたは忘れているだけよ…」
デンジュモク「あーあの時か…俺も怖かったぞ…」
ズガドーン「何が原因でそこまで怒ってしまったのでしょうか…ああ!思い出せません!」
ウツロイド「教えない。また怒りの限界を超えちゃうと思うから」
デンジュモク「でも…ソルガレオ様とルナアーラ様が駆けつけてくれたからなんとかなったんだけど…」
デンジュモク「とりあえず、思い出さなくてもいいからな」
ズガドーン「はい…(なにか心当たりがあるのですが…放っておいておきましょう)」
コスモッグ「じー…」
(岩の裏で見ているコスモッグとコスモウム)
コスモッグ「よし、思い出してない…!」
コスモウム「それでは行きましょう」
コスモッグ「うん…」
マジで長すぎてごめん
思想が良かった人はコメントで教えてね
UB個性が良すぎて(血)
次も楽しみにしてね!
👋