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モブ「あなたはもしかしてレンマーガロイドさんですか?」
敵はれんちゃんにそう聞く。
レン「そうですがなにか問題でもありますか?僕は君たちに手加減するつもりはないです。フィンくんの悪口を言うならもっと本気でやります」
れんちゃんはそう言った。彼女の言葉には圧があった。
モブ「なんでそんな奴に?」
レン「僕はただフィンくんの努力している姿に惚れただけだよ。フィンくんの名前の意味には祝福するとかあるけど僕がおもったのは輝きだよ。確かに努力している姿はフィンくんの名前の意味と同じだよ。でもそれの努力が報われてその輝きを大勢の人が見ること出来るだろうか?1人では出来ないよ。どうしてかって?それは誰かが見て認めてあげないと広まらないし大勢の人にも見てもらえないからだよ。僕はそれを叶えてあげるのを手伝ってるんだよ!応援してるから僕は。なのに君たちは応援も手伝いも出来ないの?こんな簡単なことが、僕なにも難しいこと言ってないよね?まぁいいや君たちは僕に勝ってないよ。勝てると思った時点で君たちの負けだよ。サファイアゴースト」
れんちゃんは長々と僕への思いを語った。
その最後に難しい魔法を使った。
フィン「本当にレン、ちゃんだよね?その、魔法、難しい、はずだけど」
レン「こういうときの為に頑張って覚えたんだ。愛してるフィンくんのために」