人生は陽が照ったり陰ったり
雲行きは変わって行く
今のしあわせは過去と未来の途中
誰もが恐れていたんだね
孤独という名の闇
本当は一人でもずっと生きていけるのに…
もっと光を…
もっと日差しを…
もっと木漏れ日…
「そばにいて欲しかった」
世界は誰かの気配に溢れ寂しさ紛らわす
誰かの声や誰かのぬくもりに
一人じゃないと救われてた今日まで…
考え過ぎないで
思ったよりも寂しくはないよ一人で歩いてたって。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!