この作品はいかがでしたか?
502
この作品はいかがでしたか?
502
こんちゃ響也っす
朝っぱら投稿ごめんね(._.)
今回、初めてのノベルで書いて見ようの回でございますぅ笑
今回も及川さん!となっておりますぅ
病み注意
口調わからんっす
短いかも、
誤字脱字あるかも
なんか意味わからん
日本語も合ってるかわからん
それじゃ、いってらッ
_________________
「はぁ、」
現在、ため息をついているのは青葉城西高校バレー部主将、及川徹
さて、その及川はどうしてため息をついているのだろう、
周りを見てみよう
皆、及川に抱きつきながら (?)
岩泉
「 グスッ (泣) 」
岩泉は涙を堪え、
花巻&松川
「 お”い”ッ 、か”わ”ぁ”(泣) 」
花巻と松川は及川の名前を呼びながら泣き、
国見&金田一「う”わ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ん”」
国見と金田一はただ泣き叫ぶ、
及川『なんだこの地獄絵図….』
及川は心の中で思った、仕方がない、この地獄絵図は”自分が作ったもの”なのだから…
ことの発展は数十分ぐらい前、
及川は、部活のメンバーを集合させ、あとは自習練習だと、伝えていた、
その自主練が始まった時、及川の後ろに、岩泉、花巻、松川、その少し後ろに国見、金田一が居た、
一緒に自主練をしないか、と誘うためだった
その時、及川は何を思ったのだろうか、その後ろに人が居るのに気付かず
「はぁ、死にて、」
「何で死ぬか、まぁ自殺だよな笑、」
「遺書って書いた方がいいのか?、」
「分かんねぇや、笑」
とボソッと言った、
そして及川の表情などは、いつもの胡散臭い表情や、声ではなく、本当に及川なのか疑いたくなるぐらいいつもと様子が違かった…
突然だが、及川は周りの目を気にする人間だ、
相手が怒らない程度にふざけ、嫌われないようにする、
それに加え、とてもが着くほどポーカーフェイス
嘘をついたのとしても、とても涼しい顔をする、
どんな時でもへらへらにこにこしている
だが、今はどうだろう、顔には色々な感情が混ざった顔をしている、
及川は『はッ!!!?』とした後、
少し戸惑いの顔を浮かべたが、
一瞬誰も居ない後ろを向き、元の体制に戻り、
いつもの胡散臭い顔に変え、
こんな事を言ったのだ…
「….な〜んてね☆」
「ドッキリでぇ〜す☆」
「びっくりした?びっくりしたよねぇ笑 」
「 “僕” が死ぬわけないじゃぁぁん笑」
また嘘をついた、中学が一緒じゃない人でもわかる、
3年間一緒に居たからだ
この笑顔は
と
この事があって周りの奴が泣いているのだ、
及川にとって、この光景は最悪と言っても良いぐらいなのだ、
だって、
沢山練習して
練習して
練習して
練習して
練習して
練習して
練習して
早く、天才に追いつけるように、
練習して、
練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して練習して
”天才に勝ちたいんだ”
及川はやっと口を開いた、
「ほら、みんな、泣き止んで、」
「早く自主練するよ、」
と優しく言った、
その言い方はとてもじゃないほど
”細く”
”優しく”
“今すぐに消えて無くなってしまう”
ような優しい、優しい声だった…
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!
終わり!どうだった?
最後まで意味分からなかったよね笑
もしかしたら連載するかもしれん笑
そんときはそんときっす
ここまで見てくれてありがと!
それじゃあまた、次の作品で会いましょう、
さよなら、
コメント
6件
儚い及川さんや泣儚すぎて及川さんサカバンパスピスになっちまう