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今回は総受けの続きのリョガマサです♩
🔞あり。
苦手な方は🔙お願いします💧
⚠️ キャラ崩壊 。
「お〜い、マサヒロ〜〜♪ カイと何してたの〜?」
ドアが開いた瞬間、笑いながらひょいっと顔を出すリョウガ。
すぐに脱ぎかけのシャツに目をやって、にやぁっと笑った。
「なーに?ちょっとえっちなことしてた感じ〜?え〜、ズルくない?」
「リョ、リョウガ君……っ、これは、その……っ」
「じゃ、オレにもさ。おすそ分け♡」
そう言って、いきなりマサヒロを後ろから羽交い締めにし、
耳元に唇を押し当てる。
「マサヒロの声、聞こえてたよ。……気持ちよさそ〜に喘いでたなぁ?ん?」
「っ……ちが、聞いてたんですか……!や、やめてください……!」
「ん〜〜やだ〜。 オレのことも勃たせといて逃げるとか、ナシじゃない?」
ぐっとマサヒロの腰を引き寄せ、背後から密着する。
服の上からでもわかるリョウガの熱さに、マサヒロの身体が震える。
「う、うそ……っ、そんなに……」
「ね?オレだってさ〜、ガマンしてたんだよ?でもマサヒロがあんな顔してるからさぁ、もう我慢きかなくなっちゃった。」
ふざけた声とは裏腹に、手つきはいやらしくて容赦ない。
すぐにズボンの中に手を突っ込んで、マサヒロの奥をまさぐってくる。
「ひ、や……っ!だめ、そこ……っ、んぅ……!」
「お?ココ、さっきカイに触られてたとこ?やっぱトロトロになってるじゃ〜ん、笑」
リョウガは笑いながら、でも絶対に手を止めない。
とろけてる場所をぐちゅぐちゅと、音が鳴るほど強めに弄りながら、マサヒロの耳元で囁く。
「もっと、いやらしい声聞かせてよ。マサヒロってさ、酔ってるとほんとエロいね?」
「や……っ、リョウガ君……やだ、もう無理っ……ああっ……!」
後ろから突き上げるように指を差し込まれ、マサヒロは何度もびくびくと痙攣する。
腰を抱きしめられ、逃げられない状態で、奥まで掘り返されるような刺激に声も潰れていく。
「ダメになってきたねぇ、マサヒロ。 ほら、もっとイっちゃお?」
「や、だ……壊れちゃう……ぅ、んっ……あっ、あああっ……!!」
声を噛み殺すマサヒロの顔を、リョウガは嬉しそうに覗き込んで、
「やっぱオレ、マサヒロのココ壊したい〜♡」と楽しそうに囁くのだった――
てか最近リョガマサハマっててかわいくない?
さすがに#大切界隈すぎる。
続きは緑茶🍵
みんなのVer.ほんとすぐに出すと思います!!
ばいばい~🙌🏻🙌🏻