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総受けの緑茶です!!
🔞あり。
苦手な方は🔙お願いします💧
⚠️ キャラ崩壊 。
──リビングに戻ったマサヒロ。
さっきのカイとリョウガの余韻も抜けきらないうちに、
冷えた視線がすっと背中を撫でた。
「……まーくん、こっち来て」
ソファの奥に座っていたタクヤが、無表情で手を伸ばしてくる。
他の誰よりも低くて落ち着いた声に、マサヒロは一瞬で体温を奪われる。
「……タクヤ君……?」
「俺の前で、あんな顔してたよな。カイやリョウガに触られて……気持ちよさそうに」
「ち、違……っ、あれは……っ」
「うるさい」
ピタッと遮られて、マサヒロの喉がきゅっとつまる。
タクヤの手が首元を掴んで、じわりと力を込めてくる。
「俺がいちばんに触りたかった。……なのに、順番、回ってこない」
「た、タクヤ君、そんな顔……しないで……」
静かな怒り。感情の起伏は見えないのに、
タクヤの目だけが異様に濡れて、光っていた。
「まーくんは、俺だけ見てればいいのに」
そのまま、無理やりソファに押し倒される。
「ねぇ、他の誰にも見せたくなかったよ。……この顔も、声も」
「やっ……タクヤ君、待って、やめっ……んっ、ふ……!」
押し付けられた唇。舌が乱暴に入り込んできて、
歯と歯がぶつかるほどの熱に、マサヒロは逃げ場を失う。
「なんで……そんなに、怒ってるんですか……」
「怒ってねぇよ。ただ――奪い返してるだけ」
ボタンをひとつずつ外され、肌が露わになっていく。
無表情のまま、タクヤの指がマサヒロの胸元を押し広げ、唇を這わせる。
「まーくんの全部、俺のものにする。ひとつ残らず、俺に染める」
乳首をきつく吸われ、舌で転がされる。
逃げようとしても、タクヤの腕は鉄のように重くて、びくとも動かない。
「ねぇ、ここと、ここ……カイに舐められた?」
「っ、ちが……や、めて、そこ……もう、っ……!!」
「だったら、俺が上書きする」
熱い指がマサヒロの奥へと潜り込む。ぐっちゅぐっちゅといやらしい音を立てながら、
無感情な顔で、奥を何度も何度も掘り返す。
「やっ、やぁっ……!タクヤ君っ、あぁっ……壊れちゃ、……ぅあっ……!」
「壊れていい。……俺だけのものになれ」
何度も果てさせられながら、
マサヒロはタクヤに“自分”を塗りつぶされていく。
「他のやつのことなんか、忘れさせる。……まーくんの全身が、俺しか受け付けなくなるまで、何度でも抱いてあげるから。」
あぁもうボツだよ。。
キャラ崩壊しすぎかも。
次は赤飯ですヨ。
ばいばい~🙌🏻🙌🏻