どーも水無月です٩( ᐛ )و
暇だから短編書く〜!(スランプ中)
参加型の方は今日か明日更新できると思う!
その他は…頑張る!!
赤桃です!どぞ
桃「はー…今日も疲れたぁ」
会社からの帰り、タクシーの中でいつものようにスマホを開きながらそう呟く。
桃「さてさて、更新は…あ!されてんじゃん!✨」
今日は俺が毎日楽しみにしている某小説投稿サイトの神作家さんのお話が更新されていた。
桃「はぁッ…神♡」
ちなみに俺がみているのはそう、
自分達の二次創作、しかも俺が攻めている小説にハマってしまった。
ちなみに俺の推しカプは桃赤、青水、白黒なのだが…
リアルでは真逆で、赤桃、水青、黒白となっている。
桃「あーあ、俺もこうやって攻めたいな〜」
前に何度か媚薬を盛ったり押し倒したりしてみたが見事返り討ちにされてしまい、その日はお仕置きフルコースだった。
だからせめてもの抵抗で動画内で攻めオーラを出すことで桃赤勢を増やして美味しく頂いている。
桃「…あ」
今回のお話の最後、主様からの言葉が添えられていた。
「ないこくんは多分股ドンで勝てるよね((」
桃「スゥゥゥ…」
やるか。
ガチャ(🚪
桃「ただいま〜…」
赤「あ、おかえりないくん!」
そう言ってにこにこで出迎えてくれるりうら。…可愛い
玄関なら壁がいっぱいあるし、実行するなら、今。
桃「ドンッ‼︎」
赤「ッへ…?」
思い切って壁に押し付けると、とても驚いた顔をするりうら。
赤「ないくん?何してんの?」
桃「きょ、今日からはッ…俺が攻めなの!!//グリッ」
赤「…」
……あれ?
桃「グリッグリッグリッ」
赤「はぁ…」
え、効いてないんだけど。
赤「ないくんさぁ…ドサッ」
桃「うぇっ!?」
やばいッ…押し倒されッ…
赤「どんだけ俺を煽れば気が済むの…♡」
朝
桃「う”ぅ…パチッ」
肌寒さで目を覚ますと俺は全裸でベッドに寝ていて、隣にはりうらが満足げな顔で寝ていた。
桃「……かわいい」
赤「まだそんなこと言うの?」
桃「!?りうら、起きてッ…!?」
赤「起きてたよ?それより…」
りうらが妖しげな顔で俺の唇に指を添える。
赤「昨日散々喰われた相手に『可愛い』なんて言っちゃ駄目だよ?♡」
桃「ひゃ、ひゃい…///」
赤「あはは、もうちょっと一緒に寝よ?」
桃「…ん//」
何しても結局俺は受けなんだなぁ…
ま、幸せだから…いっか//
桃「スゥー…スゥー…」
赤「…だーいすきだよ、ないくん♡」
なんじゃこれ。
桃赤勢の皆さん、赤桃はいいぞ
コメント
11件
う わ ぁ ぁ て ぇ て ぇ 💞 💞
二次創作の中だけでも攻めたい🍣ちゃん可愛すぎるだろ! 色々試すけどやっぱ受けは受けなんだよなぁ... 私は赤桃も桃赤も大好きです(*☻-☻*)
んわ~っ...😳😳めちゃくちゃ好きです💕🫶🏻 攻めれると思ってる桃くん可愛すぎました🙈💞 最高でした、っ!👍🏻