テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️R18
///♡多め
kn×kg
玩具
knkg 付き合っている 同棲
苦手な方は⏎
叢雲side
最近全然かなえさんが構ってくれない。付き合って同棲し始めてから結構経つが、かなえさんは仕事で忙しいのもあり、家に居ないことが多い。忙しいくて疲れているだろうから、僕のほうから誘うことも中々出来なかった。
kg「最後にしたのいつだっけなぁ」
前にした時のことを思い出し、僕の物は勃起してしまった。
kg「かなえさん、今日も多分帰ってくるの遅いだろうから少しだけ……」
僕は自分の物を露にし、ゆっくり触り始めた。
kg「んんっ…//♡あぁ……ッ♡きもちぃッ…♡」
触り続けていると、奥の方が寂しくなってきた。ローションを垂らし、後ろに指を入れた。自分で後ろを触ることはあまりない。
僕は、慣れない手つきで指を動かし始める。
kg「あぁっ//♡ん、んッ……♡」
kg「きもちいっけどぉ…//♡おくッ…♡おくにほしいっ……//♡」
奥の方がむずむずしてもどかしい。そう思って、 僕はクローゼットの奥にある箱を取り出した。その中には、色々な玩具が入っている。
僕はそれと同じぐらいのバイブを取り、自分で解したそこにいれた。
kg「んんっ!!//♡あッ♡あぁ……ッ//♡」
長めのバイブだったから、奥にも簡単に届いてしまった。僕は前も触りながら、同時に後ろも刺激する。 ゆっくりバイブを動かしていると、何回も僕の気持ちいいところにあたる。
ゴリュッ♡ゴリュッ//♡
kg「あぁっ!!//♡あぁ…ッ♡んぅ…///」
kg「んぁあ♡あぁ//あっ……//♡あッ…////♡」
kg「き、もちぃッ…♡んんッ//♡きもちよすぎてっ♡もうッいくっ、//♡んんッ〜〜〜……///♡ビクビクッ///♡ビュルル♡」
僕はすぐにイってしまった。そして、イった反動でバイブのスイッチを押してしまった。
ブーーーーー(振動
kg「お゛ぉッ!?////♡♡いやぁッ♡んんッ////♡ いまッ//♡あぁっ//♡いまいったばっかりなのにぃ…ッ//♡」
kg「んんっぁああッ♡あぁ//んぅ…///♡」
kg「あぁあっ//♡やばいッ♡ま、たッ!!、//♡またいくぅ~~〜…………ッ////♡ビクビク//♡」
イったばかりの中は敏感で、僕はまたすぐに絶頂を迎えてしまった。もう疲れたので後処理をしようとした瞬間、部屋のドアがガチャっと開いた。
叶side
今日は早めに収録が終わったので、僕はすぐ家に帰った。最近あんまりカゲツに構ってあげられてなかったから、今日は配信無しにして久しぶりにカゲツとしたいなぁ。
kn「カゲツただいま〜」
返事が返って来なかったから部屋にいるのかなと思い、カゲツの部屋まで向かった。すると、部屋の中から薄々とカゲツの色っぽい喘ぎ声が聞こえていた。
部屋のドアを開けると、そこには玩具の箱が置いてあり、使ったと思われる玩具が転がっていた。カゲツは僕に気づいて顔を真っ赤にし、驚いていた。
kg「か、かなえさんっ……??//♡」
kn「カゲツ、僕以外の物を入れて気持ちよくなってたんだぁ」
kg「ち、違うっ…//最近、かなえさんが構ってくれないから寂しくてっ…//」
kn「ふーん。気持ちよさそうな声、聞こえてたけど?そうやって嘘つくんだ」
kg「ご、ごめんなさいッ…//♡」
kn「じゃあそんなカゲツには、お仕置が必要だね♡」
kg「えぇっ、!?//」
僕はカゲツを身動きが取れないように縛った。そして玩具の箱からローターと尿道プラグを取り出した。
カゲツのぐちょぐちょになってるそこにロータ入れた。その動作にも、腰をビクつかせ甘い声を出す。そして、尿道プラグも物にゆっくり入れていった。
kg「痛っ…//んんっ…///まって…ッ♡かなえさんっ…//いやぁ……//♡なんかッ……変な感じするぅ……ッ//♡」
kn「大丈夫、すぐ慣れるから♡」
kg「んんッ//♡あぁ…ッ♡あぁんッ…///♡」
最初は痛がっていたが、徐々に気持ちよさそうな声を出すカゲツ。最後まで尿道プラグを入れ、そのままの状態にし僕はその場を立ち去る。
kn「じゃあちょっと僕さ、今から配信してくるから」
僕はそう言い、部屋を出て自分の配信部屋に向かった。
叢雲side
かなえさんは僕を拘束して中にロータと、物に尿道プラグを入れそのまま部屋を出た。尿道プラグの異物感がすごい。今はまだ、ローターの電源は入っていなかった。
少し経つと、横の部屋からうっすらと声が聞こえてきた。配信が始まったみたいだ。そして、僕の中に入っているローターも振動し始めた。
ブーーーーー(振動弱
kg「んんッ!?//♡あぁ……ッ♡んぅッ……んん…………ッ//♡あぁああっ…♡」
kg「きもちぃ……ッ♡きもちいけどぉ……//♡振動ッ…弱くて、イけないっ………///♡」
ローターの振動が弱くて、いきたくてもイけないもどかしさがずっと続く。
kg「あっ……♡あぁ……//♡んっ……///あぁあっ…………//♡」
kg「んんっ……//んっんッ…//♡あぁん……ッ//♡んぅぅ………//♡」
kg「かなえさんっ………//♡あぁ…………ッ♡んんっ…//ゆるしてぇ……//♡」
僕は快感から逃れられず、ただひたすら感じ続けることしか出来なかった。そして、少し時間が経つと急にローターの振動が強くなった。
ブーーーーー(振動MAX
kg「んおぉ゛おッ!?///♡きゅうにッ!!///♡つよいぃ……ッ!!//♡」
kg「あぁあぁぁっ//ああっ///♡あぁ…ッ//♡んんんっ//んんっっ///♡」
kg「やばぃいッ///♡ああッ//いくっ!//♡もう、イくぅ!!//♡でるぅ~~~〜……………ッ//♡ビクビク//♡」
kg「んぇ、!??//♡出したいッ…♡出したいのにぃッ//♡だせないよぉ…ッ///♡んんっ///♡あぁあんッ//♡うしろでしかぁ…いけないっ////♡」
尿道プラグで前は塞がれていたので、出したくても後ろでイくことしか出来なかった。
イったばかりなのにローターの振動は止まることなく、僕の気持ちいいところをずっと刺激してくる。頭がおかしくなりそうだ。
kg「あぁああ//♡んんッ//あっあっあぁッ…///♡」
kg「んんぅッ///♡あぁあ…ッ//とまってぇ//♡とまってよぉ…ッ///♡♡」
kg「あっあぁっんッ///♡あぁッ…///あぁああ♡んふぅ///♡んんんッ…///♡ 」
kg「あぁッ♡いくっ///んんッッ//♡あぁっあッ///♡またッイっちゃうぅぅ~~~……………ッ///♡ビクビクッ//♡」
叶side
配信を初めてから2時間ほど経った。もうそろそろいいかなと思い、今日はここで配信を終わりにし、僕はカゲツのいる部屋へと向かった。
kn「カ〜ゲ〜ツ〜〜♡」
kg「おぉお゛ぉっ////♡おお゛っ//♡おぉおおっっっ///♡お゛ぉおぉんんッ////♡おっおッ♡おぉ〜〜〜……ッ///♡ビクビクッ//♡」
kn「これはすごい♡カゲツもしかして、トんじゃった??♡」
kg「お゛ぉッ///♡おぉおっ//♡おぉ゛おおっ//♡おぉんッッ♡おぉおおお…ッ//♡」
もう既に何回もイったであろう。カゲツは聞いたことない声を出しながら、意識を飛ばしていた。
kn「カゲツー、起きてー♡まだまだ本番はこれからだよー??♡」
僕はカゲツのパンパンになった物に入っている、尿道プラグを一気に抜いた。
kg「んんッ!?!?///♡んぁああああ〜〜〜〜〜………………ッ!!/////♡ビュルッ♡プシャッ♡プシャーーーーーッ///♡」
kn「うわぁ…潮吹いてんじゃん♡えっろ♡」
カゲツは尿道プラグを抜いた反動で、目を覚ました。その乱れた顔と、甘い喘ぎ声を聞くと、僕の理性も保たれそうになかった。
kg「んぁあ//♡かなえさんっ///♡あぁッ///♡うしろぉ//♡ん”ん”ッッ//♡うしろの、ローターッとめてぇえッ////♡」
kn「じゃあ〜僕のが欲しいって可愛くおねだりできたら止めてあげる♡」
kg「んぇ、!?///♡あぁッ///♡んぅッ///♡」
kg「ぼくの……とろとろになった中……ッ///♡かなえさんのでっ//♡いっぱい、ついてぇッ//♡奥ッ…たくさんいじめてほしい……ッ///♡」
kn「カゲツ可愛すぎ♡いいよ♡」
そう言って僕はローターの電源を止め、縛っていたものを解いた。そして、カゲツのとろとろになった中に指を入れローターを取り出した。
kg「んぁっ……///♡あぁ、あぁあん……ッ//♡」
kn「じゃあ、僕もう我慢できないから挿れるね??♡」
叢雲side
かなえさんは僕の入口に、自分のものを当てていた。僕はもう何度もイきすぎて、気持ちいいのがこわかった。それでも、かなえさんは僕の返事を聞く前にゆっくりと僕の中へと自身の物を挿れていった。
kg「んぁああぁああ……ッ//♡んんっ………♡ああぁッ…………///♡」
kn「んんっ♡カゲツの中、気持ちいいー//♡」
かなえさんはそう言うと、ゆっくり腰を動かし始めた。そして、僕の気持ちいいところを見つけ、そこを重点的に刺激してきた。
ゴリュッ♡ゴリュッ♡ゴリュッ//♡
kg「んお゛ぉッ///♡あぁあ//♡あんっっ♡んっんっんッ///♡あぁ…ッ//♡」
kn「どうッ??♡気持ちいい??♡」
kg「きもちいっ///♡んっ♡んっ//♡かなえさんのっ♡あぁっ//♡んぅ…///♡おっきくてぇ//♡きもちいい けどぉ……ッ///♡奥ッ…//おくもほしい……ッ//♡」
kn「可愛すぎ♡そんな煽られたら、僕もう我慢できないよ、?//♡」
ドチュン!!//♡ゴリュッ♡ゴリュッ//♡
kg「んお゛ぉっ!?//♡おくッ!!//♡きもちいッ///♡あぁッ//♡んんっ//♡きもちいよぉおおお゛おッ///♡」
おもいっきり奥に突かれ頭がチカチカした。気持ちよすぎて腰を逃がそうとすると、かなえさんに掴まれるから逃げられない。僕の感じすぎておかしくなった体は、もう抵抗する力もなかった。
そして、かなえさんの腰の動きは徐々に早くなっていき、僕はもう限界を迎えそうだった。
kg「あぁッ!!///♡もうイくっ//♡んんっ…///♡イっちゃうッ〜〜〜〜〜〜…………………んぇっ??////♡」
かなえさんは僕がイク寸前で、腰の動きを止めた。そして、少し経つとまたゆっくりと動き出した。
kn「僕がイくまでまだ我慢してね♡」
kg「んぇええッ…///♡もうッいきたい…///♡あぁああっ//♡んん……ッ///♡イきたいよぉ………//♡」
それからかなえさんは、2、3回寸止めを繰り返した。僕はイきそうで、イけない感覚にもう絶えられなかった。
kg「おねがいっ//♡ああ♡もうっ♡イかせてぇええ///♡」
kn「いいよっ♡僕も、もうイきそうだからッ♡一緒にイこ??♡」
kg「あぁっ!!//♡あぁんッ//♡んぅッ//♡もういくっ///♡あぁあああッ//♡いくぅ〜〜〜〜〜……………ッ///♡ビクビクッ//♡」
kn「僕もっ♡もう、いくっ//♡でるっ///♡ビュルルルッ//♡」
僕は出さずに中だけでイってしまった。正直、もう何回中だけでイったか覚えていない。
かなえさんの物を抜かれると、中がすっぽりと空き、出された精液がぽたぽたとこぼれ落ちていく。
kn「あれ、?カゲツ、中だけでイった??♡
もう女の子じゃん♡」
kg「ちがうっ…///♡ぼくはッ…女の子やないっ…///♡」
kn「前、出してないから辛そうだね♡」
そう言うと、かなえさんはさっき使った尿道プラグを、僕の先走りでぐちょぐちょになった物に入れてきた。そして、さっきは入れていただけだったそれを、今度は入れたま上下に抜き刺ししてきた。
kn「どう?これ?♡気持ちいい??♡」
kg「お゛おぉおおっ////♡あぁあ゛あっ/////♡きも゛ちいぃ///けど、っ♡なんかっ///♡へんな、かんじッするぅ//♡あ゛ぁっ♡これっ//やばいかも゛ぉ……ッ///♡」
今までに感じたことのない刺激が走り、気持ちよさで僕は思わず腰をうねらせる。かなえさんは僕を絶頂に導かせようと、手の動きを早めた。
kg「ん゛んんっっ///♡あ゛ぁあっあ゛っあッ///♡あぁッ///♡あぁあ゛んッ///♡」
kn「イきたかったんでしょ??♡イっていいよ??♡」
kg「あぁあ゛んっ//♡やばいっ//これぇッ///♡おぉお゛っっ//あ゛ぁあああぁ///♡漏れるッ//♡ もれちゃうっ///♡でるっ////でるぅうううううう〜〜〜〜〜………………ッ//////♡♡ビュルルッ♡ジョローーーーーーーーーー///♡」
kn「カゲツ、おもらししちゃったね♡……ってもう聞こえてないか」
僕はそのまま意識が無くなり、眠ってしまった。
翌日⋯⋯
kn「カゲツ、昨日はやりすぎちゃってごめんね?最近色々溜まってたのもあって、八つ当たり気味になってたかも」
kg「ぼくは全然大丈夫です!それより、久しぶりにかなえさんとできて、ぼく嬉しかった!」
kn「僕もだよ♡ていうか、カゲツがそんなにやりたいと思ってたって知らなかった。
なんなら、あまりしたくない方だと思ってたからさぁ」
kg「ぼ、ぼくは……//したいけどっ//かなえさん忙しそうやし疲れてるかなって」
kn「まぁ疲れてる日もあるけど、そんなのカゲツと一緒に居たら疲れなんて吹っ飛ぶし大したことないよ!僕は毎日したいぐらい♡」
kg「ま、毎日はダメや!僕の体が壊れてしまう」
kn「そうだね笑笑」
kg「笑笑笑笑」
僕はかなえさんの恋人で良かったと今改めて実感した。
𝑒𝑛𝑑
6000字近く!?めっちゃ長文になってしまいました。
また気が向いたら書きます!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!