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Attention
.カプは🙂🦈、🎤🐼、🍖👓です。
.地雷、純粋さんはわい✊さんの動画を見に行きましょう
.🙂🦈中心です。だけど🐼視点多いです。
.🦈、🐼、👓が可愛いもの好きな設定です
.似てる作品があってもこれはパクリじゃないです。自分で考えたストーリー、設定でございます。少し🦈さん人懐っこいかも…?
.それでもいい方は是非見てください…
【第一章Prologue】
好きなものをなんで否定されなきゃいけないの?
そんな言葉が頭の中でごちゃごちゃになっていく
そしたら君に言われたんだ
「好きなものは好きでいていいんだよ。」
「!そうだよなっw」
その言葉が嬉しかった…だから君を好きになったんだ
【第一章一話】
俺はなかむ
今日で白尾学園に転校するいわゆる転校生だよ!
まあ早速迷子なんですけどね…はぁぁ…
「なぁ、どうかしたのか?」
「わ!えーと…職員室探してて… 」
黒髪で俺のより一回りくらい小さい小柄な少年にいう
「転校生か、いいよ。案内する」
「ありがとう!えーと…君は…」
「俺は1−B組のシャークん。よろしく」
「よろしくシャークん!いやシャケ!」
「シャケ??」
俺が付けたあだ名に困惑するシャークんそんな困惑が面白くて少し笑ってしまう
「ww」
「な、なんだよ!取り敢えずALT始まるから急ぐぞ!」
俺の手を取り速歩きで職員室に向かう。5分くらいたったときにやっとついた
「「失礼します」」
二人同時に言うと先生が駆け寄ってくる
「君が転校生か!シャークん、案内してくれてありがとうな。」
と先生がシャークんを褒めるとシャークんは少し照れる
「えーと、私に付いてきてくれ。シャークんも、行くぞー」
「俺は一体何組なんですか?」
「1−Aだ!俺が担当してるとこだな。」
「ならどうしてシャケと仲いいんですか?」
「まあ俺はこのせんせーと仲がいいからなぁ」
なるほど、だから仲が良さそうだったのか。
「って、付いたぞ。シャークんを先に高橋先生のところに送るから付いてきてくれ」
「高橋せんせー、そこのシャークん返しに来ましたよ。」
「あ、シャークん。」
と紫の少年がいうとシャークんが走ってその少年に抱きつく
「スマイルー!」
「よし、返し終わったからなかむいくぞー」
「はーい」
ガラガラと扉が開く音が響く
「先生が呼んだら来てくれ。」
といい先生が入っていく
「お前らー。今日は転校生がくるぞ!」
「えー!イケメンですかー?それとも美少女〜?」
「取り敢えず、入ってきて良いぞー!」
ふぅ、よし…入るぞ!
「失礼します!」
と開けた先には……!!
続きは♥10で!