ゆんぎver

ゆ「ほんとに、、ジニヒョンどこだよ、」

今何してるかって？

愛しのジニヒョン探し。

5年前、ちょっと事故って、、

今、目さまして病院から抜け出して探してる

病院帰ったら雷落ちてくるだろうな、、

まぁ、気にしないけど、

あれ、あれっててひょあじゃね？

ゆ「てひょあああ！！！」

て「あ、ユンギヒョン？！」

て「な、なんで？！」

ゆ「驚きすぎだろ‪w‪‪w‪‪w‪」

て「で、でも、、」

ゆ「あー、今、目さました。」

て「え？！｣

ゆ「てかお前空港でなにやってんの？」

て「あ、ぐが探してます」

ゆ「そーなんだ」

て「ユンギヒョンは何してるんですか？」

ゆ「ジニヒョン探してる」

て「一緒に探しm」

ゆ「いいよ、ジニヒョンを見つけても俺がいたことは内緒な、」

ゆ「後で自分で会いに行くから」

ゆ「じゃあな。」

て「、はい、、」

そして海。

ｻﾞｰｯ ｻﾞｰｯ

ｻﾞｰｯ ｻﾞｰｯ

あれ、、あれって、、ジニヒョン、か？

ゆ「ひょん、ひょん！！」

じ「…ゆんぎや？！」

ゆ「久しぶりです、、！」

じ「ばかっ！！！！」

──────────────────

ゆ「ジニヒョンが元気そうで良かったです」

じ「ねぇ、結婚は？」

ゆ「え？」

じ「子供の頃約束したじゃん？」

ゆ「あー、、するんですか？」

じ「しないの？？」

ゆ「でも、結婚はほんとに愛し合ってるもの同士でしかできません。」

じ「え、僕のこと愛してないの？」

ゆ「いや、あなたはこの世で1番大切な人です。愛してないわけないじゃないですか」

じ「…なら結婚は？」

ゆ「しますか‪w‪」

じ「やったぁっ！」

結婚とは言っても誰にも見られないところでだけどね、

じ「幸せになろうねっ」

ゆ「はいっ」

3年後

こっからジンくんverになります、！

──────────────────

じ「やだ、、、ゆんぎや！！！」

じ「やだよぉ！！」

ねぇ、神様。

ゆんぎやは何をしたの、？

どうして、、もっと愛させてくれないの？

ねぇ、、答えてよ！！！！

ゆんぎやがこの世を旅立って1年

もちろん、食欲もないし誰かに会おうとも思わない、

僕はゆんぎやしかいないから。

ゆんぎやが僕の全てだから。

離れちゃいけなかったのに、、

そっから僕は神様を恨んでる。

恨んでも何も変わらない。

分かってる。

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

じ「はーい、、」

ぐ「ジニヒョン、大丈夫ですか、」

て「ジニヒョン、」

じ「お前らかよ‪w‪」

じ「全然元気だよぉ‪！！」

弟の前では元気っぽく見せないとさ、ね？

て「ねぇ、ひょん？」

て「僕見たんだ、」

そしててひょあは言葉を放った

「ゆんぎひょんが死ぬ間際」

じ「どういうこと、？」

て「ゆんぎひょんは死んでない。」

て「必ず、、」

ゆ「そうだよ、死んでない。」

ゆ「何勘違いしてんのさ、ジニヒョン。」

て「？！」

じ「ゆ、ゆんぎや？！」

ゆ「俺の部屋片付けてくれた〜？」

ゆ「え、この食材腐ってんじゃん！」

ｷﾞｭｯ

ゆ「っ！？」

じ「あいたかったぁぁあああ！」

じ「もう、もうっ、離れないって約束したじゃああん！！！」

じ「うわああぁん！！！！」

ゆ「ひょん、、ごめんなさい、、」

ゆ「大好きですよ」

ゆ「今もこれからも」

「きっとね」