「お前は○んで当たり前だよ」
kzh「kneの命を…fwっちの命も取りやがって」
kzh「ねえkne…?俺これからどうして行ったらいいかな?」
kzh「ほんと弱いよなお前が居なきゃ無理なんだよ。」
kzh「はーw悔し」
kzh「俺も早く○にたいな」
kzh「なあ○してくれよ。mcさん。」
knmc「…っ!」
kzh「ずっとバレてるよwねえこんな世界俺要らないよ。」
kzh「早く壊して?」
knmc「kzh、落ち着いt「落ち着いてるよ」」
gk「どうしたんすか〜って…なにこれ」
knmc「segsくんがfwっちを○して、segsくんがkneくんを○した。それを見ていたkzhがsegsくんを○した。」
gk「そんなことがあったんすね…」
kzh「俺○人犯になっちゃったからさ。○してくんない?」
knmc「じゃあこうしませんか?」
knmc「僕たちの部屋には銃が置かれていたんです。何故か3人分。なので目隠しして撃ち合いましょ。これで恨みっこなしじゃないですか。」
gk「誰が誰を殺したかも分からないっすね」
kzh「ないすmcさん。それで行こ。」
knmc「じゃ行きますよ。」
kzh「はーい、」
gk「準備大丈夫っす。」
銃声が鳴り響く。
しばらくすると銃声はおさまった。
knmc「最悪だなあ…」
ゲームとかなら今頃馬鹿にしているだろう。
??「オメデトウ!!100マン!100マン!!」
上からは大金が降ってきた。
○体の上にも被さって赤く染まっていく万札。
何もかも希望なんてない。夢で…夢であってくれ…
??「…ちさん」
knmc「んぅ…..?」
akn「あ、mcさんおきたよ!!」
kzh「あーよかった」
見渡すとそこは病院だった。
knmc「生きてるの?みんな」
gk「何言ってるんすかw生きてるに決まってるっすよ」
fw「mcさん寝すぎておかしくなった?」
kne「まあだけど良かったよ。他のライバーさんも心配してたよ?」
knmc「状況整理…させて、?」
gk「えっと、tyさんが急に収録中倒れて意識が3日程なかったんすよ。」
knmc「え、?意識がなかったの?」
kzh「そうだよ。もう心配した。」
knmc「よかったあ…泣」
fw「mcさん?!?!」
kne「悪夢とか見ちゃってた感じ??辛かったね。」
knmcは涙が止まらなかった。
knmc「いつもありがとう泣」
fw/akn/gk/kne/kzh「こちらこそ。」
[完]
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