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コメント
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ATTENTION⚠️
にわか！！解釈違い引き起こし有り！！
この先伏せ字なし
濡場あり
文才なし
なんでも許せる方のみどうぞ
なぎらside
「凪ちゃん、練習しよ」
『なんのですか、？』
「この世は無常。」
『、wあなたいつまで擦り続けるんですか！、ww』
「擦り切れるまで、？？」
『ちょっと意味がわからないですけど……いいですよ、マリカですよね、』
「わーい、」
数戦後、〜
『喉乾いたんで飲み物持ってきますけど、セラ夫はなんか要ります？』
「、いや俺はいいやぁ。」
『わかりました』
数戦後〜〜
（、ｯトイレ行きたいな、この試合終わったらいこうかな。）
ｺﾞｰﾙ!!
『じゃあ、ちょっと御手洗行ってきます、。』
ｶﾞｼｯ
『、？』
「行かせないけど？」
『は、？いやいや、行かせてくださいよ』
「なんでよ。」
『いや、逆に行かせない理由もなくないですか…？』
「いやー、流れてきたんだよね。
“おしがま”
だっけ？」
（うわぁ、なんで知ってるんですかコイツ……）
「凪ちゃん、漏れるまでここいよーね？」
『、嫌ですけど。』
「えぇー、なんでぇ？」
『おしがまなんて、2次元まででしょう？3次元であったら嫌じゃないですか。』
「俺は凪ちゃんならいいけどな、」
『あーあー、そーですか。そんなこと言ったって絶対しませんから。早く手離してください。』
「離さないって。偶には俺のお願い聞いてくれたっていいじゃん…。」
（なんでそんな、ぷくぅみたいな顔してんですか。気持ちゆらぎそうで怖いんですけど、）
『ｯ、はやく、離してください、！』
「限界近いの？息荒くなって来たけど、」
『、そーですよｯ。だから、離してくださいｯて、っ』
「ねぇ、なんかムラッてしてきたんだけど…」
『ｯは？なんで、っですか、』
「凪ちゃんの我慢してる時の吐息と顔がえっちだからかなぁ？」
『、えっち、ですかｯ、？、』
「うん、だから…ちょっと失礼。」
ﾋｮｲ
『っ！？ふっ、』
「我慢できて偉いねぇ、」
『なんで、持ってんですか、…ｯ』
「、？ベットに行くため…？」
『、ヤるんですか』
「はい、行くよー」
ﾄﾞｻ、
『ｯふ、』
ｼﾞｮﾛ
『っぁ、//』
「あれ、凪ちゃん漏らしちゃった？」
『ｯ、//////、あなたがぁ、なげるからぁ、//』
「そーだね、投げちゃってごめんね？でもさ、人のベットで漏らしちゃうのは良くないかな、」
「てことでお仕置ね。」
『は、』
「凪ちゃんまだちょっとしか漏らして無さそうだから、これからする事に耐えれたらトイレ行かせたげる。」
『普通に行かせてくださいよ…』
「じゃあ失礼、」
するっ、さわぁ、、
『んっ、ふ、//』
さわさわ、する、こり、
『、ｯはっぁ！？、』ｼｮﾛ
こり、ぴんっ
『ぅはっﾞ、んｯ、//』ｼｮﾛ
ちゅ、ちゅ、はむ、れろれろぉ、
『ふっ、は、ぁんｯ、』ｼﾞｮﾛ
するする、こり、こり、ぐっぐっ、
『ｯ、はぅ、んっ、ぐっ、ぁﾞ！？』
ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼｮﾛｼﾞｮﾛ
『、ｯぁっ、//』(泣)
「あーあ、凪ちゃん漏らして泣いちゃったの。可哀想に」
（お前のせいだよ）
「じゃあ本番ね。もう先走りもすごいし見た感じドロッドロに解れてるから入れていいよね、」
『、ちょっと、まってよ。』
「？、なぁに」
『さっきの、…気持ちかった。』
「っ、可愛い♡もう我慢できないから♡♡」
続きから〜
どちゅ、とちゅ、ごりゅごりゅｯ
『んふっ、ぁはっ///♡』
「気持ちよさそーだね、凪ちゃん、」
『ぅん、♡セラ夫のきもちぃっ//♡♡』
「ー、かあい。」
「ねえ、凪ちゃん♡」
『なぁに？//しぇらお？』
「俺、もう止まれないわ。」
続かない
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