コメント
3件
こんちゃー
番外編的な?
前回の続き的な…
例の「狂気じみた会」っすよ
書くつもりなかったんだけど…ね☆
んじゃ、レッツゴー!
─夢じゃなかった…
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(強)
「ッ//あ゙あッ///や…ッ///あ゙ああッッ///」
ビュルルッ
「はーッ//あッ///ん゙あッ///!」
あの後、何があったか…
─数十分前
「ねー、一応これで服は一通り着たんだけどさ。この後どーする?」
乱歩さんが皆に聞く。
いや、終わろうよ。早く。
「このまま終わるのはもったいねぇよな」
もったいなくない!
「さっきアレ挿れたんじゃないのか?」
、、、
「あ〜、そ〜だったな〜ニヤニヤ」
「いいこと言うじゃな〜いニヤニヤ」
中也…乱歩さん…怖いって…
「太宰さん」
「?どうしたの、敦く─」
グルッギュッ
「え」
敦くんは私の両腕を包帯で縛った。
「太宰さんの可愛いトコ、見たいです」
「や、やだ…」
私は力が抜けて、その場に座り込んだ。
「あ〜っ、いつもの太宰さんも良いですけど、弱ってる太宰さんも良いですねぇ」
「あ、敦…くん………!」
敦くんに気を取られていたら、いつの間にか社員全員に囲まれていた。
「じゃあ太宰、いくぞ」
カチカチッ
─そして、今に至る
「あ゙あああッ//やだッ//い、イッ//〜ッ//」
ビュルルル
ていうか、なんで皆何も喋んないの!?
ずっと笑ってるけどさーっ!
敦くんは動画撮るのやめて!
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(MAX)
「ひっ//あ゙//あ゙あああああッッ///やめ…ッ//んああッ//」
ビュルル ビュルルルル
「はぅ//んあッ//やらぁ//みッ//みん…な…ッ//」
中也はもう1個のローターを取り出してニヤついていた。
「もッ//むりぃッ//だッかりゃ///あ゙ぅッ//」
「知るか」
そう言って中也は私のそばに来た。
「やめてぇッ//」
「太宰さん」
「ビクッ」
敦くんが動画を撮りながら私に言った。
「いい子にしないと、この動画をどうするか分かりませんよ?」
「ごめッ//なさッ///」
「分かればいいんですよ〜」
何この子怖い!
「んじゃ、挿れるぞ」
「ッッ//ひゃ、ひゃい…ッ//」
─こんな状態が半日続き、溜まった仕事は超有能(笑)な国木田くんが即座に終わらせましたとさ☆
めでたしめでたし!(やけくそ)
短いね☆
続けられる自信が我にはなかったのです(おい)
「イく」って、どんな感覚なんですかね…(おい)
分からないものを書くなんて…出来ないのさ…☆
オトナになれば、ワカルカナ(おい)
んじゃ、「狂気じみた会」はこれにて終会ということで☆
グッド・バ─いや、待てよ…?
前回、たしか敦くんが森さんに写真送ったよね?(知るか!)
んじゃ、そん時の森さんレッツゴー!
─ポートマフィア
「さっきあげたドレス、どうしてるかな…」
ピロンッ
「ん?」
武装探偵社から…?
なんだ?返却するって?
ん、写真…?
「グハッ!!?」
だ、太宰くん!?
こ、これは…
「ふふ、ふふふふ…あの太宰くんが…こんな服をねぇ…」
「リンタロウ、気持ち悪い」
「あぅッ//ごめんよエリスちゃん!!そんな君も可愛いよ!!」
「、、、そんなリンタロウがイヤ」
「そんなーッ」
ごめんよ太宰くん。
私にはエリスちゃんがいるから…
目移りなんて…ほ、ほんの少しだって…できないよ…??
………
ちょ、ちょっとだけ…いや、なんでもない!
でも、私が何かしたら中也くんに殺されるかもしれないから…
あ、いいこと思いついた。
「芥川くーん、太宰くんがさ〜」
「太宰さんがどうしました!?」
「相変わらずだね、君」
私は芥川くんを呼び出し、作戦を伝えた。
「君的にも、太宰くんを好きにできる、いいチャンスだと思わないかい?」
「…その作戦、乗ります」
─そうやって肩を震わせて笑う、ダメな男たちを憐れむエリスだった
うーむ、2本立てだ〜
まあ、森さんと芥川の作戦はこれから考えます(考えてから書けよ)
んじゃ、今度こそ!
グッド・バイ☆