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最近短くなったりしますがすみません
想太くん視点
「はぁー」
「珍しいね、想太がため息つくなんて」
「あ、徹くん、、、」
「どうした?」
「いや、その、、」
「本当にこのまま付き合ってていいのか不安なの?」
「なんで、、、、」
「顔に書いてある、、、、」
さすがやな、、徹くんは
「不安になる必要はないと思うけどな」
「え、、?」
「だってめんは想太以外と付き合えない人だしー」
「なんやそれw」
「もしめんと一緒にいるの嫌になったら俺ん家おいで」
「やっぱり徹くんは優しいんやな」
「ありがとう」
徹くんの言う通りかもしれんな
大輝くん視点
想太いないな、居たら一緒に帰りたかったのに
「あ、大輝くん」
「お、仕事終わんの早ー」
「徹、、、、なんで2人が」
「想太、、いつでも頼っていいからね」
「ありがとう、徹くん」
何話してたんだ、、
「おい、徹」
「想太からちゃんと聞きな、結構悩んでたよ」
「分かった」
「想太、、、」
「大輝くん、明日話さん?もう今日は寝たいー」
「別れたりとかじゃないよね、、、、」
「ちゃうよ、俺は大輝くんが大好きや!」
「本当に、、?」
「うん!」
「じゃあやらせて」
「何故そうなる…」
「嫌、、、?」
「嫌じゃないけど、、、、」
「可愛がられてればいいの、想太は」
「もう、、、//」
「大好き」
あの時もっといいことを言えば良かったと後悔した徹くんなのであった
「やらかした、、、、、」