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読む前の注意⚠️

キャラ崩壊があるかも?

誤字もあるかもです。

主様は幼女です。

語彙力がありません。

「読む前の注意⚠️」が大丈夫じゃない人はさよなら(;_;)/~~~


2階         書庫

ベリアン「主様、ここが書庫ですよ。」

主様「しょこぉ?ってなに?」主様は書庫の意味が分からないようです。可愛いね!!(?)

ベリアン「本がたくさんあるところですよ。」

主様「そうなの?私ね本読むの好きなの!」と、主様は嬉しそうにしています。可愛いね

ベリアン「それなら後で読み聞かせをしてあげますね。(#´ᗜ`#)」

主様「やったぁ!」と、喜ぶ主。可愛い

コンコンコン ガチャ

ベリアン「失礼しますね。」

フェネス「あ!ベリアンさん、どうしましたか?」と、ベリアンに質問するフェネス。

ベリアン「先程、主様がいらしたので屋敷の案内をしていたんです。」と、微笑むイケメン。

フェネス「主様が居るんですか?え、えっとベリアンさん、主様らしき人が見当たらないんですが、」と、首を傾げるフェネス君。

ベリアン「あぁ、ふふっ、ちゃんとここにいますよ。主様、フェネス君に挨拶出来ますか?」

と、ベリアンが言うと、ベリアンの後ろにいた可愛い女の子がひょっこりと姿を現した。    主様「こ、こんにちは!私の名前はゆいなだよ!よろしくね?」と、立派に挨拶をできた主様。

フェネス「こんにちは主様。俺の名前はフェネス・オズワルドと言います!これからよろしくお願いします(*^^*)」と、こっちも満面の笑み。

ベリアン「それでは次に行きましょうか。」

主様「うん!じゃあねフェネス!!( *´꒳`*)ニコッ

フェネス「ᐡ⸝⸝> ·̫ ‪<⸝⸝ᐡはっはい!」 と、主様の笑顔で顔を赤らめてる執事であった。


3階        執事室

ベリアン「主様、ここは3階の執事達のお部屋です。」

ガチャっ

???「ラムリ!待ちなさい!まだ掃除が終わっていませんよ!!」

???「だーかーらー!!掃除は後でするって言ってんじゃん!!うっざいなぁ!」と、中から出てきた人達はなにやら喧嘩をしている。

ベリアン「あらあら、2人とも主様がいらっしゃっていますよ?」と、優しく注意するベリアンさん。

???「えっ!?主様来たんですか!?わぁー!!主様だぁ!可愛い!!」

???「おや?これはこれは、とても可愛らしいお嬢さんですね。」

主様「こ、こんにちは!!私の名前は結菜ですっ!!よろしくね?( *´꒳`*)ニコッ」

ラムリ「うっ、可愛い。。。あ!僕の名前はラムリって言うんだ!!よろしくね主様!」と、抱きしめるラムリ。

ナック「はぁ、主様から離れなさい、ラムリ。私の名前はナック・シュタインと言います。これからどうぞよろしくお願いします。主様」と、深深と頭を下げるナックさん。

ラムリ「はぁ、ほんとにウザイんだけど。」

主様「喧嘩しちゃ、めっ!だよ!」と、可愛く注意する主様に対して2人の反応↓↓↓

ラムリ「ご、ごめんね~主様!!ナックがうざすぎて~でも、もう大丈夫だよ!!」と、主様を抱きしめるラムリ。それを引き剥がしながらナックは、「申し訳ありませんでした、主様。 ( ´・ω・`)」と、少ししょんぼりしている。

ベリアン「ふふっ、皆さん主様が来て嬉しそうで何よりです。(*^^*)」と、嬉しそうに3人を見守るベリアン。

ベリアン「そういえば、ルカスさんが見当たりませんが、医務室の方にいるのですか?」と、主様と遊んでいる2人に尋ねてみる。

ナック「ルカスさんなら医務室にいると思いますよ。薬の調合とかしていると思います。」

ベリアン「そうですか、ありがとうございますナックくん。それでは主様、ルカスさんのところに行きましょうか。」と、主様の手を握るベリアン。

主様「うん!またね!!ラムリ!!ナック!」と、またまたその笑顔でラムリとナックを照れさせたのだった’((⑉• •⑉)❤︎


3階         医務室

コンコンコン ガチャ

ベリアン「失礼します、ルカスさん今大丈夫でしょうか?」

ルカス「あぁ、大丈夫だよ、ベリアン。それで、どこか怪我でもしたかい?」と、薬の調合を一旦辞めるルカス様。

ベリアン「私は怪我はしていないので大丈夫ですよ。(*´ ˘ `*)ニコッ」

ルカス「それは良かったよ♪。おや?その隣にいる可愛い女の子は……新しい主様かな?。」と、少し安心した顔を見せると、女の子の方を向いて首を傾げている。

主様「えっと、こんにちは!!私の名前は結菜です!!よろしくね?( *´꒳`*)ニコッ」

ベリアン「あらあら、主様。ご自分で挨拶をしていてとても素晴らしいですよ(◍ ´꒳` ◍)」と、ベリアンが褒めると、嬉しそうな顔をする主。

ルカス「ほんとだね、この年で自分で挨拶できるなんて主様は凄いね♪」と、ルカスも褒める。

ルカス「おっと、私も自己紹介しなくちゃね。私の名前はルカスだよ♪屋敷で医者をしているから体におかしなところがあったら言ってね♪

主様「うん!!」と、元気よく返事をした。

ベリアン「それでは主様、ルカスさんに挨拶出来たことですし、地下の方でも行きましょうか。」と、ベリアンが手を差し伸べる。その手を取ると、主はルカスに挨拶をして。出ていった。


地下室     執事室

ベリアン(この時間は3人ともいますね。でもあの子だけ少し心配ですね。。。)

コンコンコン ガチャ

ベリアン「失礼します」

ミヤジ「おや?どうしたんだいベリアン?」と、尋ねる高身長男。

ベリアン「新しい主様が来たのでご挨拶にと」

ラト「おや?ベリアンさんじゃないですか。どうしたんです?」

フルーレ「ラト!急に動かないでよ。サイズを測ってたんだから。」と、少し怒るフルーレ

ミヤジ「新しい主様が来たらしいよ。2人とも、自己紹介をしようね」と、2人に優しく教えるお父さん。

ラト「ミヤジ先生が言うなら自己紹介をしましょう。」

ラト「私の名前はラトです。よろしくね?」

フルーレ「俺の名前はフルーレって言います!服を作ったりしています。勿論!主様の服も作って差し上げます!!」と、ニッコリ微笑むフルーレ。

ミヤジ「最後は私だね。私の名前はミヤジ・オルディア。子供達に勉強を教えたりしているよ。」と、微笑むミヤジ先生。

主様「え、えっと。私の名前は結菜です!!よろしくね?ミヤジ先生、ラト、フルーレ」と、ニコッと微笑む。

ラト「おや?ミヤジ先生のことを先生ですか。

ミヤジ「主様?ミヤジと呼んでも構わないからね。」と、優しく言ってるミヤジに主様は首を横に振る。

主様「ミヤジ先生は子供たちに勉強を教えたりしてるんでしょぉ?だから先生って私も呼ぶ!

ミヤジ「そうか。主様が呼びやすい方でいいよ。」と、微笑むミヤジ先生。



ベリアン「それでは主様、次は別荘の方にでも行きましょうか。」

主様「ベリアン、お腹すいちゃった」と、少し肩を落とす主様。

ベリアン「それでは食堂でお菓子を食べてから行きましょうか。( *´꒳`*)ニコッ。」

主様「うん!そうする」



1階       食堂

????「ちょっと!ハナマルさん!!休みだからって昼間っからお酒ですか!?」

???「もう!ベリアンさんに怒られますよ!と、怒鳴り声が聞こえる。

ハナマル「うげっユーハンとテディちゃんじゃん。ちぇ、バレちゃった(ノ≧ڡ≦)☆」

ユーハン「全くあなたって人は、後でベリアンさんに報告させてもらいますからね。」

ベリアン「その必要はありませんよ、ユーハンさん、もう全部聞いていますから(*^^*)」

ベリアンはいつも笑顔だけど、この時の笑顔は少し怖い。

ハナマル「あ、ベリアン、、、あ、はは~」主もこの状況がやばいことを察してベリアンに話しかけた。

主様「ベリアン、この人達だァれ?」と、首を傾げる。

ベリアン「あぁ、そうでしたね。この方達が別荘に住んでいる人達ですよ。」ベリアンが3人に自己紹介するように言う。

ユーハン「初めまして、主様。私の名前はシノノメ・ユーハンと言います。これからよろしくお願いします(*^^*)」

テディ「俺の名前はテディって言います!これからよろしくお願いしますしますね!主様!

ハナマル「俺の名前はハナマルってゆーんだぜこれからよろしくな主様。」と、ハナマルは主の頭を撫でるが、それを止めるユーハン。

主様「え、えっと私の名前は結菜って言います!よろしくね?」と言うと、3人がよろしくや、よろしくお願いしますと言ってくれた。

ベリアン「それでは主様、挨拶も済みましたし、お菓子でも食べましょうか。」

お菓子や紅茶を食べたり飲んだりした後、別荘組と一緒に外で夕飯の時間まで遊んだらしい。

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