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ルカス「うん♪もう風邪は引いたから激しく運動しても大丈夫だと思うよ♪」


後日、ルカスに診察をしてもらい、やっと外に行けることになった。


主「やったぁ!これでボスキと一緒に星見に行けるね!」と笑顔でボスキの方を向く主。


ボスキ「あぁ、そうだな。」と、主の頭を撫でるボスキさん。

ボスキ「星を見る前に主様の髪飾り買いに街にでも行くか?」と急な誘い方をする長髪君。


作者:すんません。どんな誘い方が良いか分からんかったんでゴリ押し(?)で行きます。すみません🙇‍♀️


主「まちに行くの!?行く!!」

ボスキ「そうか。それじゃあ街に行く準備しに行くぞ。」

主を抱っこして医務室から出ていく


ルカス「ふふっ♪まるで兄妹見たいで微笑ましいね♪」


エスポワールにて


ボスキ「よし、主様はぐれないようにちゃんと着いてこいよ。」

主「うん!」

主の嬉しそうな顔を見てボスキは連れてきてよかったと心の中で思う。

ボスキ(ずっと屋敷の敷地内だけじゃ主様は退屈するだろうから連れてきてよかったな)

主「ボスキにい。あそこにあるアクセサリー屋さんいきたい!」と目をキラキラさせる主にボスキは行くか。と言う。



ボスキ「主様。これでいいか?」         主「うん!」

ボスキ「それじゃあ、会計してくるから主様は外で待っていてくれ。」変な奴についていくなよ?ボスキが言うと主ははーい!と言って外で待つ。


ボスキ「よしっ。主様買い終わったぞ。」と、髪飾りが入ってあろう紙袋を持ってきたボスキ

主「おかえりボスキにい!ねぇねぇボスキにい!私あれ食べたい!」とかっわいいキャンディが売っている店に主が指を指す。

ボスキ「あぁ~主様。すまねぇが今日は髪飾りを買う金しか持ってきてねぇんだ。今度一緒に食べに行こうな」と、優しく言うボス気に主はめっちゃ食べたかったのか、不機嫌になってる

主「やだ!私あれ食べたい!!」と駄々をこねる主。

ボスキ「主様。その気持ちは分かるが、今日はもう帰ろう。ロノがお菓子を作って待ってるぞ?」ボスキは知っているのだ。主がロノが作ったお菓子に釣られることを。

主「~~っ!!いいもん!1人で行くから!」ボスキを置いて1人で走っていく主。この日はよく人がいたから小さい主だとすぐに人混みに紛れてしまう。

ボスキ「!!主様!待て!」と、主様を追いかける。



(´・ω・`)….トボトボ

主は1人で路地裏に来てしまった。ここには人身売買をする人がいるとか居ないとか。

主(ボスキにいとはぐれちゃった。ボスキにいきっとおこってるよね。もう見放されちゃったかな。)と、1人でそんなことを考えていると、後ろから急に手で口を抑えられ、馬車に放り投げられた。

急なことに主の頭は混乱状態。

モブ男「はっ!やっと捕まえたぜ悪魔執事の主。!」これは高く売れるぞ。と、馬車の外で話をしている男の声。


そのころ、デビルズパレスでは


ボスキ「クソっ!主様どこに行った!」と、テーブルに拳を叩きつけるボスキ。

ボスキは一通り街で主を探したが、なかなか見つからないため異変に思い、屋敷に帰ってベリアン達に報告した。

アモン「ボスキさん!落ち着いてくださいっす!」アモンが言うとボスキは落ち着いてられるか!と怒鳴る。

ボスキを除く執事達はボスキが珍しく焦っているな、と思った。

ベリアン「……主様は多分ですが連れ去られた可能性がありますね、」と、ベリアンは真剣な表情で言う。いつも笑顔のベリアンとは思えない。

ガチャっ

ナック「主様の居場所が分かりました!」と、外で主の目撃情報を集めていたナックが帰ってきたを。

ベリアン「ありがとうございます、ナック君。それで、主様の居場所はどこでしょうか」

ナック「はい、主様の居場所は……オークション会場です。」ナックが渋々という顔で言うとボスキは真っ先に玄関に向かって走り出した。アモンの鞭がボスキの足に引っかかり、外には行けなかったが。

ボスキ「離せ!アモン!!」アモンを鋭く睨むボスキ。

アモン「いやっすよ。ボスキさんをここで離したらあんた、1人で乗り込む気でしょ。」ちゃんと作戦立てて行きましょうっす。とアモンは冷静にボスキに言う。

ボスキ「チッ」と、床を叩きつける。

ベリアン「それでは、オークション会場で、会場の人達を取り押さえる人と、主様を救出する人を決めたいと思います。」ベリアンは主が1番懐いてるのはボスキだからと、ボスキは決定。

ベリアン「後は、念の為主様が怪我をなさってた場合、ルカスさんも主様の方に行ってもらってもいいでしょうか。」

ルカス「うん♪分かったよベリアン♪」

ベリアン「後は、1階組と2階組と地下組と3階組(ルカスを除く)別荘組で会場の人達を捕まえましょうか」

執事「はい!」と、各自武器を持ってオークション会場に行く

ボスキ(主様、無事でいてくれ、)



モブ男「ほらさっさと降りて歩け!」と、強引に馬車の外から出される。

主(うぅ、こわいよぉ。ボスキにい助けて…)


会場

モブ男「ここに入っとけ!!」と、強引に檻の中に入れる。

主「うっ!」投げ飛ばされた際に、床に頭を強く打ったのか、意識が朦朧とする。

主はとても泣きたい気持ちでいっぱいだ。ボスキと離れてしまった罪悪感。知らない男の人に連れ去られた不安。乱暴にされて頭を強く打った痛み。主様の年ではギャン泣きでもおかしくないのに主は頑張って泣くのを我慢した。

主の周りを見ると、高そうなものもあれば、主と同じような子供が何人か。みんな目に涙を貯めている。

数分したら、どんどん物や人が居なくなっていく。主は悪魔執事の主だから目玉商品として最後に連れていかれた。


司会「さぁ!最後はこちら!今日の目玉商品の悪魔執事の主でございます!」会場らしき所に出されると、貴族らしき人達が一斉に主の方を見る。ジロジロと視線をめちゃくちゃ感じる主はとても不安で仕方がなかった。

司会「100から行きます!それではどうぞ」

貴族A「300!」

貴族B「500!」

貴族C「1000!」

司会「1000が出ました!他にはいらっしゃいますか!?」

貴族D「5000!」

司会「おおっと!5000!他にいらっしゃいますか!」

司会「それでは悪魔執事の主はこちらの方ni…司会者が最後まで言い終わる前に会場の扉が勢いよくバンッ!!!と開いた。

ボスキ「主様!」扉から出てきたのは、主が今までずっと待っていた人だ。

主「ボスキ!ボスキにい!!!」と大声でボスキの名を呼ぶ主様。

貴族「あ、悪魔執事!?」

貴族「やばい!殺される!!」

と、貴族らしき者達はボスキとは反対側の扉へ向かって走ると、反対側の扉から他の執事達がぞろぞろと出てきた。

ハウレス「動くな!!お前達はもうにげられない。」と、ハウレスが言うと、観念したかのように、大人しく捕まっている人がいる。


一方そのころ、ボスキと主の方では。

ボスキ「ほら、主様。檻から出てこい。」ボスキがいつの間にか檻の扉を開けている。

主「ボスキにい!ボスキにい!ごめんな、さい!私がボスキにいから離れちゃったから!」と、今まで目に貯めていた涙をボスキが来て安心したのか一気に頬を伝っている。

ボスキ「主様は何回俺を心配させれば気が済むんだ。」と、少し苦しそうな顔をするボスキを見て主はもう1回謝った。

「今度は絶対離れるんじゃねぇぞ」と、主の体に手を回して抱きしめるボスキ。

主「いっ、!」

ルカス「っ!主様、どこか痛むのですか?」

今までその光景を見ていたルカスが主の異変に気づく。

主「あ、あたまがい…たい。」

ルカス「主様、少し頭を触りますよ。」

ルカス「うん、少したんこぶが出来てるね、屋敷に帰ったらたんこぶの所冷やそうか。」と、主の頭を撫でて言う。

主「うん!」

ベリアン「主様!大丈夫ですか!?」と、貴族達の片付けが終わったのか、次々と主の元へ来る執事達。

主はというと、ボスキ達が来てくれたおかげか、安心してボスキの腕の中で眠っている。

ルカス「ふふっ♪皆、主様は寝てるから起こさず静かにね♪」と、人差し指を口に当てて言うルカス。

ボスキ「はぁ、主様はずっと俺が傍にいて守らねぇとな。」と、独り言でいったつもりがアモンに聞かれていたことはボスキは知らない。

アモン(だんだんボスキさんと主様のこと兄妹に見えてくるっすね♪)

ベリアン「それでは皆さん、貴族の皆さんは警備隊の人に任せて私達は屋敷に帰りましょうか」

執事「はい・あぁ」

ボスキは主様をお姫様抱っこで運んでいる。ボスキの腕の中で眠っている主を見てボスキは自然と口角が上がる。

ボスキ「ったく、心配させやがって。うちの主様は心配させるのが好きなのか?」と、馬車まで向かっている途中に空に満天の星が浮かんであるのを見ながらボスキは言った。

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