今回もよろしくお願いします!
🅾️🅱️レイちゃん。着いたわよ。
🐣わぁ、きれいなところ。
🅾️🅱️この島羽、済州島って言ってね、日本で言えば沖縄みたいなとこかな。
🐣そうなんですね、、。
🅾️🅱️どうしたの?気分悪い?
🐣いやそうじゃなくて、船に乗る前に海の方で、女の子に会ったんです。
🅾️🅱️もしかして黒髪の子?
🐣知ってるんですか?
🅾️🅱️うん。その子、よく船に乗って、猫にご飯を上げに来るのよ毎日。 確か朝、夜でね。
でも同じ街に住んでるから、会えるかもね!
🐣はい!
🅾️🅱️じゃあ家に行こうか!
そして家につき、荷物の整理をした。
🅾️🅱️レイちゃん、今から隣の人に野菜を持っていくんだけど、挨拶に一緒に行く?
🐣はい!行きます。
🅾️🅱️「こんにちは〜!野菜持ってきましたよ〜!」
?「はーい!」
🅾️🅱️「あれヒョンソちゃん、お母さんは?」
🐯「休みなんですけど、急に仕事が入っちゃったみたいで。」
🅾️🅱️「そうなの。あっ、はいこれ。野菜。」
🐯「わぁ!ありがとうございます!」
🅾️🅱️「あと、この子。日本から色々あってきたの。レイちゃんっていうのヒョンソちゃんと2~3ぐらい離れてるけど、
仲良くしてあげて。」
🐯「はい!」こんにちは〜。レイ、、ちゃん!日本語は、がっこ、、うで、習ってるので、少しできます!
🐣わぁ!ありがとう!あっ、えっと、「私達仲良くできるといいです!」
🐯うん!ゆろしくおねがいします!
🐣ㅋㅋㅋ,ヒョンソちゃん!よろしく。
🐯あっ!よろしくだ!「今なんて言ったっけ?」
🐣ㅋㅋㅋ
🅾️🅱️じゃあ、仲良くなったしそろそろ帰ろうか!
🐣はい!「ヒョンソちゃん!バイバイ!」
🐯「うん!バイバイ!」
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切りが良いところで、終わります。
この物語を見て頂いてるみなさんに、謝りたいことがあります。
4ヶ月以上、投稿せず申し訳ございます。
これからも見ていただけると嬉しいです。
本当に申し訳ない。
次も見たいよていう方は見てください。
あと、この物語は私の自己満で書いています。
頭の中で、想像するより文として残す方がいいと思ったのではじめました。
これからも宜しくお願いします!
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