注意事項

死ネタ

いじめパロ

黒くん可哀想な目にあってます

ではどーぞー

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あぁ、今日もまた始まった。

いつまでこれが続くんだろうか。

青「な“ぁ！聞いてんのかって、！」

黒「ぁ…、ごめんなさい、ごめんなさい、！」

桃「まぁ出来損ないだししょうがないよね〜笑」

白「死ねばええのに笑」

水「確かに〜笑」

赤「はぁ…、ｯ」

毎日恒例のことだ。

水をかけられたり、酷い時は暴力、性行為だって。

ただ単にこいつらのストレスをぶつけられている。

ただその中の1人赤は違う。

赤はこれが終わった後俺の手当てをしてくれる。

そんな赤が俺は大好きだ。

ただ赤が好きなのは桃。

実らない恋って分かってるから、赤とは

あまり話さない。

1番ひどいのは青だ。

青はいつも、いつも、俺にストレスを

ぶつけてくる。

言葉もきつく、ときには手じゃなく刃物で

傷をつけられることも。

桃はただ単にウザイ。

おん、それだけ。

水はすっごい煽ってくる。

他の人には可愛こぶってるのにな、

白は俺の幼馴染。

仲良かったはずなんだ。いつからこうなって

しまったのだろう。

まぁ、本当はみんなと仲良かったんやけどな、笑

ことの発端は1ヶ月くらい前。

俺のクラスの「性欲 すご美」に嘘をつかれた。

「黒くんがぁ…私のことを邪魔とかぁ、

きもいって泣」

そんときからだ。

こうやってこいつらとの関係が変わって

しまったのは。

青「ん”な“ぁ💢聞いてるん？💢」

黒「う、ぁすみません、すみません、ｯ」

今日は一段と機嫌が悪い日やな。

青「なぁ、これ見て？なんやと思う？」

黒「カッ、ター、？」

青「そう❤︎これでな？今からお前の

体を刺すねん❤︎」

黒「やや、！や“、！お願いします、！

それだけは、！ｹﾞﾎｹﾞﾎｹﾞﾎｹﾞﾎｯｶﾋｭｯ」

青「あはっ、思い出してもぉた？笑」

ザクッ

黒「〜〜〜”、！！」

青「んはっ、反応ええなぁ笑」

ザクザク

黒「〜〜〜〜〜““！！いだい”！！」

青「じゃあ今日はお〜わりっ❤︎

また手伝ってな〜」

ぁ、今日結構深い。

ゃば、っ

赤「黒、大丈夫、？」

黒「ぁ〜、笑大丈夫、」

赤「よかった。じゃあ桃くんたちのとこ

行くね」

黒「おん、」

ぁ〜もう嫌やなぁ、笑

久しぶりに屋上行くか。

黒「（ぁ〜懐かしいなぁ…あいつらとここで

ご飯食べたりしたな、笑）」

『あのときに戻りたい』

なんて願っても神様は意地悪だ。

まだ、今以上に俺を傷付けてくる

黒「帰るか、」

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青「黒〜！！」

黒「んはっ笑どうしたん」

桃「黒〜お腹すいた〜…」

黒「なんか作ったるよ笑」

白「黒くん黒くん！このゲームしようや！」

黒「ええよ〜笑」

赤/水「遊ぼ〜！！」

黒「ええよ笑」

黒！/黒くん！

ガバッ

なんや、夢か。

「学校行こ…、」

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バシャーンッ

冷た…、

青「ふはっ、笑」

桃「え〜、似合ってんじゃん笑」

白「あ〜笑やば笑」

水「ｯ〜〜笑笑」

赤「…ｯ」

はぁ、またか。

着替え持ってきてへんわ…、

一日中これで過ごさんとあかんのかぁ…、

黒「ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ」

水「黒くん大丈夫ぅ？一緒に保健室行こっかぁ！」

出たわ、ぶりっ子。

気持ち悪、ｯ

クラスメイト「え〜水くん優し〜笑」

水「まぁ、クラスメイトですから！」

---

水「はぁ…、」

水「お前さぁ、いい加減“消えてくんない？”

目障りなんだけど。」

黒「…ｯ」

水「あっ、そうだ〜❤︎これ飲んで！」

絶対あかん薬やろ…

黒「ｺﾞｸｯ」

水「飲んだ〜？」

黒「ぅ、ん」

水「馬鹿だね〜笑」

黒「あ、？」

水「もうすぐ効くよ、❤︎」

黒「あ”！？“;%;^\+\”;“{^{*]！>_>\^;^;^

_？！.’|>{^]*]」

水「んはっ笑かわい〜❤︎」

黒「@)/682「:「:)”};*“\”;^$$\;^^;{^_*]‘;“”;^」

やばい。なんやこれ。

体が言うこと聞いてくれへん。

黒「ｵｴ､ｯﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯ」

水「きったな〜❤︎」

赤「水？白が探してたよ。」

水「あ！赤ちゃ〜ん！❤︎」

赤「キモい。後処理しとくから行きな」

水「は〜い❤︎」

赤「黒…体拭くよ、？」

黒「ん…、ごめんな。迷惑かけて」

赤「大丈夫。」

赤「黒…」

黒「ん…、？」

赤「ご飯…食べてる…？」

黒「ぁ〜笑食欲が無くて食ってないだけ

だから大丈夫やで」

赤「それなら良かった」

赤「はい、終わったよ。保健室行く？」

黒「大丈夫、」

赤「ん、いつでも頼ってね」

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青「お“ら、！」

黒「い”、ｯ〜！？」

桃「最近青ばっかずるいよ〜

そいつはみんなの“物”なのに〜」

俺は物ちゃう。

お前らのものでもないわ、

青「あ〜、？ごめんごめん笑

じゃあ今日桃ええよ」

桃「まじ！？✨ありがと〜！」

やば。

こいつ首絞めてくるんだった。

無理ぃぃぃぃぃぃぃぃ……。

桃「首しつれ〜い❤︎」

ググッ

黒「あ“、ｯや、ｯばぃ“

し”ぬ“し”ぬ“し”ぬ“、！」

桃「大丈夫、死なないから❤︎」

黒「〜〜〜〜ｯ❤︎」

桃「ん…、？射精…した？笑」

嘘や、こんなん気持ちいいはずないんに。

桃「口ではいやいや言ってても体は正直じゃん❤︎」

桃「今日はお〜わり〜っ❤︎」

パッ

黒「ｹﾞﾎｹﾞﾎｹﾞﾎｹﾞﾎｯ」

もぉ、嫌や。

また屋上行くかぁ。

黒「ん…、ｯ」

白「は？なんでお前がおるねん」

あ〜やば、今、会いたくないやつランキング

第一位やん

まぁ全員一位なんやけどな

黒「ぅ、あごめんなさ、」

白「謝ったら許されると思ってるん？

ほんまあほやな笑」

白「はぁ…、少し付き合ってな。

最近溜まっとるねん」

黒「ぇ…、」

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少しだけRシーン

白「お”ら、！もっと締めろ、！」

黒「ぅあ“〜〜〜〜ｯ❤︎もうむぃ、ｯ//❤︎」

白「ははっ、笑相変わらずイくのが

早いなぁ笑

ほら、僕のこと満足させてや…？❤︎」

黒「あ”、！はやい“！〜〜〜〜ｯ❤︎」

白「…ｯく、〜〜〜❤︎」

白「ん、ありがとな〜」

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『朝早いねん

もっと遅くなれや』

とか思いながらも登校する。

正直もう身も心もぼろぼろだ。

『死にたい』という感情ばかりが

心で渦巻いている。

いっそ、死んでしまった方がいいんじゃないか。

死んだら、楽になれる。

あの辛いのから解放される。

ただ死ぬ勇気なんて俺は持ってないから。

いつも思うだけ。

行動に移そうとしない。

黒「ぁ〜、着いてもうた…、」

がんばれ、俺。

と心で繰り返しながら教室へ向かう。

ガラガラッ

黒「…？」

今日は…何もあらへん、？

ん、？いや。

あの5人がおらへん。

何かあったんやろか。

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はい、放課後です

えーあの5人は熱で休みでした。

ただ担任からあの5人の家にプリントを

届けに行けと言われました。

いやなんで俺！？もっとほかにも

おったやろ！

「ぁ〜もうくそ、ｯ」

着いてしまいました。

ピンポン押すか…

ガチャ

黒「あ…、」

赤「ん、黒じゃん。」

あ〜赤で良かった〜…！！！

青「だれ〜？」

あ、やばいの近づいてきた」

青「ん、黒やん。なに？」

黒「ぁ…、プリント…、」

青「ん、ありがとな」

黒「あ、ｯてか、風邪ちゃうん、」

青「あ、？あぁ、ずる休み。じゃあね」

黒「ぁ、おん…」

久しぶりに青と話せた…！

黒「は〜、ｯ疲れた…っ、！」

明日は休みや。

思う存分休もう。

とか思ってたのも束の間。

なんであいつら人の家まで来てるんですか？

は？てかなんで家知ってんの？

やっば、寒気してきた。怖すぎ。

ガチャ

え？なんで開けれてるん？

桃「は〜っピン持ってて良かった〜」

いやシンプル犯罪者（

青「あ、今日もストレス発散よろしくな〜」

おいおいおいおい、休みの日ぐらい休ませろ

どんだけ鬼畜なんだよ

青「なぁ。」

黒「…、？」

青「フ×ラできる？」

黒「な、ｯ、！//」

青「出来るよなぁ？」

黒「…ｯこくっ（頷）」

青「じゃ、よろしく〜」

今日は機嫌がいい日だ。

おん、ただフ×ラはいやや。

だってこいつのち×こくそでかいんやもん！！！！

黒「ん、ｯふ、ｯ❤︎」

青「…〜ｯ」

黒「う、ぁ、ｯ❤︎」

ガシッ

黒「…？」

ゴチュンッ！！

黒「！？？？ちょ、っい、きっ」

青「ん〜気持ち〜っ」

いやいやいや「気持ち〜っ」じゃねぇ

おい、息しにくいねん。

青「……ｯく〜〜〜〜ｯ❤︎」

え？こいつ口に出してきた？

青「全部飲んでな❤︎」

黒「ｯふ、ごくっ（飲）」

青「んはっ笑じゃ、次どーぞー」

へ、？次？もう無理やって。

あ、ちょっと待ってそこのピンク頭の後ろから

光ってる嫌なもん見えた

桃「これなーんだー！」

黒「包丁…、？」

桃「そう。これで今から黒の体を

『ぐさっ』って刺すの、❤︎」

黒「いやや、！や”だ、！！」

やっぱ怖い。

何回見ても、何回されても、青に植え付けられた

トラウマは消えない。

むしろ怖さが増すばかりだ。

桃「大丈夫、」

グサッ

黒「あ“ぁ”〜〜ｯ、！！」

桃「反応いいね❤︎」

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黒「あ〜学校だる…着いてもうたし、」

〜ご飯〜

黒「久しぶりに屋上で食うか…

ついでに“あれ”もするし」

青「でな！笑」

桃「は〜っ笑やっば笑」

白「ちょっ、笑い止まらへん、っ笑」

水「僕も、っ笑」

赤「ふーん、」

ガチャ

青「…？」

青「うっわ、なんで来たねん。」

黒「ええやろ、別…

どこに来ようがどこにいようが、」

青「は？口出しするん？」

黒「はぁ、」

がしゃんっ

青「…？は、！？」

桃「ちょっ、！？」

白「おま、っなにしてるん！」

水「は、！？」

赤「黒、！？」

黒「なぁ、お前ら。

俺の名前覚えとるか、？」

青「急に何言って、ｯそんなん覚えて、ｯ」

桃「あれ…？」

白「なんやっけ、」

水「思い出せない、」

赤「お”まえ“ら“！！💢💢」

黒「大丈夫。そうか。

今まで俺と過ごしてくれてありがと」

青「は、？」

桃「え、？」

白「え…？」

水「ぁ、え…？」

赤「黒！！」

あぁ、これでええんや。

きっと。

ただ、最後くらい名前呼んで欲しかったなぁ、泣

やっぱ最後もお前だけか赤。

ありがとう。

桃と幸せにな。

END

どーでしたかっ！

しあさんすっごい頑張りました…

さて次回予告！

「曲パロ」

をやろうと思います〜

歌は大体絞れているんですがここで優柔不断が

出ちゃって…

てことで！

皆様のコメントで決めていただきたいです！

〜候補曲〜

⚪︎くらべられっ子

⚪︎私のアール

⚪︎好きだから

の3曲となっておりますっ！

よければコメントをしてください…！

あとね、「性欲 すご美」って自分で

決めときながらすっごい爆笑してました

ではおつしあ〜

4380文字分お疲れ様でした〜