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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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どうも皆さんおはようございますこんにちはこんばんは匿名Aです

いやー呪術廻戦いいですねはい 最高です ちな自分の推しは脹相と甚爾です

まあ余談はこれで終わりにしといて、あらすじなんですが、夏油と五条が転生する?

みたいな感じです。それで五条の方は記憶ありなんですけど夏油の方が記憶なしという めちゃ🥺な感じのストーリーですね よしそろそろこれくらいにして本題に入りましょう!


苦手な方はここでおさらば!!_____



2100年……あの激しい戦いから長い年月が経ち、呪いもほとんどいなくなり、呪術師は ほぼ居なくなっていった。激戦区ではあった場所も今では高いタワーや宙に浮いている島… 懐かしさを感じるレトロな建物も今ではビルなどが建っていてまるで100年前のような 世界はどこかへ行ってしまったようにも見えた。そんな中、2人の呪術師が今でも”祓う” 仕事をしているのであった___________



「あ”ー疲れたわほんと!なんでこういう仕事はロボットがやってくんねーの!!」

そう叫ぶのは白髪で美しい瞳の色をした青年、あの両面宿儺と激闘した五条悟の末裔、 五条蒼翔(あおと)だ。しかし中身は五条悟本人である。

「おい蒼翔、静かにしろ近所迷惑だ」

そう小声で五条に話かける黒髪の短髪の青年が加茂影紀(かげとし)である。え?夏油じゃな いの?って?まあまあその話はまた後にやりますよ。

そう、このふたりが現代でも祓う仕事をしている呪術師だ

その実力と言ったら昔で言う”特級”クラスである。かなり強い、すごーく強い。

「ん、通知だ」

「え、また呪霊殺ししないといけないの????」

そう言ってスマホを出すと、その呪霊の特性、強さ、場所など諸々の詳細が記されていた

「あー?なんだ1級かよ、おもんなー」

「そう言うな蒼翔、現代呪術師は私たち二人しかいないからね」

「あ”ーはいはいそうかよ!」

そう五条はいい少しキレ気味で早歩きをし始めた

「それじゃ現場に向かおうか」

「ったく、面倒臭いけど、いっちょやりますかー!」



_____________________________________

いかがだったでしょうか??もう語彙力無さすぎてやばいです 分からないとこあったら 本当に申し訳ございません🙇‍♂️ さて、初投稿なんですけどここまで暖かい目で見てくれた 皆様!!本当に感謝しかありません!!ありがとうございます!!

投稿時間に関してなんですが、毎日バラバラです。一日に2回出す日もあるかもしれません なんなら1週間出さない日もあるかもしれませんがどうぞ暖かい目で見てください😭😭

ということで今回はここまで!!次回いつになるか分かりませんがまあ!出したらぜひ またこちらに寄ってきてください!!ではまた👋👋

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