🍱🦖受け

【💡×🍱🦖】

暑さのせい

◻︎nmmn注意

◻︎下手

◻︎口調違和感あるかも

◯付き合いたて

◯同棲してる

◯雰囲気あまあま

⚠️小スカあり

💡･･････「」

🍱🦖 ･･･『』

他の作品と似たような感じになってしまったらごめんなさい！！

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（💡視点）

づがれた、暑すぎる、、。

何時間もの任務を終えて家に着く。

報告書まとめなきゃとかそういえば今日ピン着け忘れてたなとか思いながら手洗いを終え、台所に行くと、晩御飯を調理しているウェンの姿が見えた。

めっちゃご飯の良い匂いもする…

『ウェンただいま！』

ウェンは朝から昼まで任務、オレは昼から夕方まで任務だったので今朝ぶりにやっと会えて嬉しい。

『おかえりライ！もうすぐ出来るよー』

前髪を上げてピンで留めてる、かわいい。けどそれオレのピンなんだよな

何気に、ウェンと同棲してから初めての猛暑日が来たなと思いつつなんとなく、目線が下にいく。

…え、スパッツ履いてない。

てか脚に汗伝ってるし、いつも見えない肌の部分が見えてて、

なんか…

…何考えてんだ。暑い中ご飯作ってくれている上に襲うのはまずいだろ。暑いと性欲増すって聞くし、そのせいでしょ。

『ライ？どしたぁ？』

「…え、あ！何でもない！」

暑さでおかしくなってるだけだから、今は耐えなきゃ。

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(💡風呂後)

今はウェンが風呂に入っている。

結局、ご飯食べた後に夜の誘いを言い損ねたのはちょっと後悔してたり…。

ウェンもうすぐ上がるかな…？

ガチャ

『はぁー染み渡る〜⤴︎ ライ〜上がったよ』

「笑笑 おかえ」

ドクン。

脳に心臓の音が響いた。 やばい、かわいい。かわいい。 顔が火照ってるのも、いつものぽやぽやした髪の毛が水に濡れてぺしょっとしてるのも。 それでいていつものテンションで俺の名前を呼んでいるのも。

『…ライ？どしたぁ？』

ほんとに何で今日こんなに欲情してるんだ。

暑いからかな。ほんとに暑さで頭おかしくなってるんだ。

グイッ

『っわ！？ちょ、』

ウェンの腕を掴んで寝室へと連れて行く。

ガチャ　　ドサッ

『ね、ねぇライ…』

「ごめん、もうむり……ウェン、下の準備ってしてある？」

『え、！ぇあ、ぇ……』

…さすがに、急すぎたかな…準備だって大変だろうし、ウェンに申し訳ないこと言ったかも、

『そ、の、実は…ぼくもやるつもり、で……もう、できてて……』

「…………」

『…………？//』

『…いや恥っず！！なんか言えよぉ！！』

「ウェン、かわいい、まじでかわいい…」

『、、//』

「…もう、指入れるね」

『……(こく)』

ばか。ほんとに警戒心が無い…。

ﾂﾌﾟ

『っあ…！』

『あ…あ”っ//♡らい、ｯｯ♡はｯ、いきゅｯｯ♡いっちゃ、♡♡』

「いいよ、イっっ、てｯ！♡」

ズチュンッ♡♡

『んあ♡あぁ”♡♡あ”はぅ♡♡』

びゅ~~ｯ びゅ~ｯｯ♡♡♡

『ア、あっ、//♡ん”、…♡♡』

四つん這いで腰を痙攣させ精液を出し、ウェンはそのままへたり込んだ。

「今日濃いね…？♡」

『…//らいのためにずっと、がまんしてた…』

「………」

ウェンの身体を仰向けにさせ腰を持ち、さっきよりもっと奥へと入れようと体制を変える

「へばってないで、まだやるから」

『え…？』

『まっ…！まって、 』

ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ♡♡♡

『ア”あｯｯ♡♡~ｯｯ♡♡♡』

ﾋﾞｸｯｯビクンッ♡♡

『ん”ぁ、♡ァあ♡♡』

ﾊﾟｯパンッ♡♡ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ♡♡

『ぁｯあｯｯ！//♡やぁ”♡だ、だぇ、！♡ だぇ”ぇ、いったぁ♡♡い”きゅっいぎゅ♡♡いっぢゃうかぁ、ｯ♡♡♡』

「もう何回イったかおぼえてないね♡あとちょっとだけ頑張って？♡♡」

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾞﾁｭｯバチュバチュバチュｯ♡♡♡♡

『ん”、ｧ♡なんかｯ、へん♡♡でちゃう”ぁ♡♡とまっぇ//♡♡ｯｯほんとぃ、

ぁあ”、♡♡♡』

ｼｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ..♡♡♡♡ﾁｮﾛﾛﾛっ♡♡

ﾋﾞｸﾝビクッっ

「ありゃぁ…お漏らししちゃったねぇウェン？♡」

『ｯぁ……〜〜///、だれのせいだとぉ…」

さすがに恥ずかしすぎたのか、せっかくの可愛い真っ赤な顔は両腕で隠れてしまった。

「ごめん笑  でもそう言う割には気持ち良くて嬉しそうにしてたけどね？」

『ぅぐ…』

ウェンが少し拗ねた顔になる。

頭を撫でると、だんだん満足したような表情に変わっていく。

猫みたい。

ずろろろろろ………

ﾋﾟﾀ。

『………ぁえ…？』

完全に抜けると思ってたのか間抜けな声を出すウェン

「終わったと思った？」

顔を隠している両腕を右手で一纏めにし、ウェンの頭上へ持っていく。

『な、ぇ…？』

ズｯｯちゅんっっっｯｯ!!♡♡♡♡♡

『？！おォ”、っっっ”♡？♡♡♡♡♡』

ｷｭ~~~~ｯｯｯ♡♡♡ｷｭﾝｷｭﾝｯｯ♡♡♡

「~~あ”…めっちゃ締まる…♡」

『ｯん”…♡ぉ”♡♡』

ﾄﾛっ…♡

さっきより薄くなってる精液がウェンの性器からトロトロと溢れてくる。

「……えろすぎ…」

「まだ終わんないから♡」

パンっ♡♡パンっｯｯ♡♡ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ♡♡♡

『ん”ァ、♡♡♡ぁっん♡♡ァ”…♡』

ﾍｺｯﾍｺｯ♡♡

「ずっと腰へこへこしちゃってかわい…♡」

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ♡バチュッバチュッ♡♡

ﾌﾟｼｬｯプシｬァァァｯ♡♡♡♡

「…！♡♡初めて潮吹けてる♡」

ぱちゅン♡♡ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ♡♡♡

『ぁ”、ｧ♡♡あ”へ…♡♡んァ”、お”…♡♡』

「かわいいね、かわいいねウェン♡」

ﾁｳｯちうｯ、れる…♡♡　　ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ♡♡

『んっ♡♡ん”は…//♡んｯ♡ん”♡♡』

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ……♡♡ グチュンッッッ♡♡♡♡

『？♡♡♡ア”あ”、ｯ♡♡？♡♡』

ﾋﾞｸｯ♡♡びくんっっ♡♡ﾋﾞｸｯ♡♡♡

ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸっ♡♡♡

ｷｭｳｳ~~~~ｯ♡♡

「~~ぁ”♡ｯうぇん、だすよ、？♡」

『ぁ”♡♡ら、らい”ｯぃ♡♡ぅ”、ん♡♡』

ｺｸｺｸｺｸっ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡

めっちゃ締まるしめっちゃうねる…

今メスイキしてたんだ…♡

「〜…はぁｯ、……ウェン、大丈夫？」

どうしようかわいすぎる。快感で頭いっぱいになっちゃって、精子も小水も潮も全部俺に吹かされて、しまいにはメスイキもさせられて。

普段じゃ想像もつかないような弱った表情で、無防備に脚を広げてて、ひどく扇情的で。

『らぁ…らい、はぁっ…』

頑張って呼吸をし、重たそうな瞼でまばたきをしているのも愛おしくて、ゆっくりウェンに抱き着いた。