続けて書くよ駄作小説〜〜〜〜
君といっしょに食べたご飯の味、
君と一緒に寝た毎日のこと、
君と過ごした俺達の日々、
君とたくさん話した内容、
君と沢山、沢山の思い出をつくったこと、
俺は昨日の事のように思い出せる。
急にいなくなってごめんね
あの日だけ、君にいってきますを言えなかった。
喧嘩したあとだったからかな、ごめんねもまだ言えてないのに、
俺がいなくなって君はずっと涙を流してて、
いつもつらそうで、寂しそうで、
俺があの日、死んじゃったから、
俺があの日、りうらを一人にさせちゃったから、
俺、悔しいよ。
りうらとまだ沢山話したいことだってあったし、行きたいとこだってまだまだたくさんあったのに、
ごめん。ごめんね。
俺のせいでりうらに沢山涙流させちゃって、
俺の不注意のせいでこんなことになっちゃうなんて・・・
嗚呼 君に触れられないのが悔しくてたまらない。
ねぇ、死神さん。
まだ、まだ俺りうらに言えてないこと沢山あるんだ。
だから、あと少しだけあと少しだけ時間を頂戴。
ね、りうら、
コメント
5件
うわぁぁぁ!?…ないちゃん視点!?ありがたい… …もし死神のせいならば…僕は命をかけて死神を◯してハピエンにしよう…((
喧嘩して仲直りできずにって一番辛いやつじゃないですか…やばい床が大洪水になってる() このお話、桃赤に見えてくるのなんでだろう…(A.最近地雷克服のため桃攻め見まくってるから)