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#rdpn
なな🥥💐
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あおいです🌷 読ませていただきました! 嫉妬作戦のつもりが、らっだぁさんの本気が炸裂して密室に連れ込まれる展開、すごくドキドキしました…! 普段はあっけらかんとしているらっだぁさんの低い声と「合法だよね」の台詞、背筋がゾクッとしました。そこに駆けつけるクロノアさんの怒りと殺気も、愛情の裏返しで胸が熱くなりました。R18要素に直接触れずに言うと、キャラ同士の距離感と感情の機微が丁寧で、続きが気になります!
krpn 嫉妬
「ぺいんと、俺は欲が無いわけじゃないんだよ?」
「は〜ぁ」
「なにため息ついてんですかぺいんとさん」
俺はぺいんと!YouTubeの日常組っていうグループのメンバーの1人だ。話しかけてきたこいつも日常組のメンバーのしにがみで、まぁ結構長い付き合いの友達だ。
「ねぇ聞いてよしにがみ〜」
「なんですか?またクロノアさんとなんかあったんでしょ」
クロノアさんとはメンバーの1人で、俺の彼氏でもある。
しにがみと、もう1人のメンバーのトラゾーや、仲の良い人達には付き合っていることを伝えていて、皆優しく見守ってくれている。
「そうなんだよ〜!」
「で、何があったんですか?」
しにがみは俺とクロノアさんが付き合っているのを知っているので、 こうやってクロノアさんとなにかあったときには トラゾーとしにがみがいろいろ相談に乗ってくれるのだ。
2人とも聞き上手なので俺はいつも話しやすくて助かっている。
「えっとね〜、」
〜〜〜〜〜
しにがみside
「みたいな感じでさ?!」
「俺がイったらすぐ終わらすの!!」
「ねぇどう思う?!」
話がエスカレートしていく度、ぺいんとさんの声も感情的になっていく。話を聞く限り、簡単に言えば性行為の際、クロノアさんが優し過ぎてぺいんとさんが満足出来てないって感じらしい。
でもクロノアさんはぺいんとさんに本性を出してないだけで、
付き合った報告のとき、「これからはぺいんととくっつきすぎないね?」
って、僕はどす黒い笑顔しながら言われたので、絶対ぺいんとさんに引かれたくなくて、とかでめちゃくちゃ優しくやってるんでしょうね。
てか、ぺいんとさんがクロノアさんに引くとか絶対ないと思うんですけどね。
「…まぁ、ぺいんとさんに欲情してないとかそういうわけではないと思いますよ、?」
「そうかなぁ…」
思っている以上にぺいんとさんはクロノアさんからの激重感情に気づいていないらしい。なら、ここはクロノアに嫉妬させてみるのが良いのではないか。
そう思った僕は、この先何が起こるかなんて気にもしないままぺいんとさんに提案をした。
「…そんなに悩むんだったら嫉妬大作戦でもしてみます?」
「え、なにそれ」
「クロノアさんには申し訳ないんですけど例えばらっだぁさんといちゃいちゃするみたいな」
例えとしてらっだぁさんを出したのには特に意味は無いが、ぺいんとさんといい感じの仲ならっだぁさんならクロノアさんを上手く焚きつけてくれる気がした。
「ありかもしれない…」
ぺいんとさんがそう呟く。
これでぺいんとさんの了承を得たということで早速らっだぁさんを呼んでらっだぁさんに協力してくれないか提案をしよう。
「…そうと決まればらっだぁさんを呼びますよ!!」
「おっけー、!!」
控えめなぺいんとさんを半ば強引に嫉妬作戦に賛成させたようなものだが、これもクロノアさんとぺいんとさんのためだと思うことにして、僕らはひとまずらっだぁさんを呼び出した。
〜〜〜〜〜
ぺいんとside
「来てくれてありがとうございますらっだぁさん!!」
「はいはーい」
らっだぁが俺たちがいるところまで速攻で来てくれた。俺が珍しく電話したから早く来れたらしい。俺にはよく分からない。
「…で、どしたん??」
らっだぁがそう尋ねる。
「それが、かくかくしかじかで…」
即座にしにがみが説明してくれる。
「ほー、じゃあ俺はぺいんとといちゃついときゃいいわけね?」
「はい!そんな感じです!!」
しにがみがうまく説明してくれたお陰でとんとん拍子に話が進んだ。
しにがみとらっだぁが話してくれている間にふと思ったのだが、クロノアさんからしたらこれは浮気では無いのだろうか?
浮気まがいなことはしたくない。そう思った俺はしにがみにこそっと尋ねた。
「…しにがみ〜、これって浮気にならない?」
「…まぁ大丈夫ですよ!!」
少し間を置いた後にしにがみが小さい声で言う。
しにがみが言うなら大丈夫なのか?そう思ったが、やはり心配が残る。
うーんうーんと唸っているとらっだぁが話しかけてきた。
「ぺんさんが何すんのか楽しみにしてるね。」
こっちは心配でしかないが聞きなれたあっけらかんとしている声に少し心配がほぐれる。
「はー?」そう言おうとした俺にrdは悪いことを企んでいるような顔をした。
「…ぺんさんはさ、彼氏居るくせに、無防備だよね。」
どういうこと?、そう言いかけた瞬間、らっだぁは俺の頬に近づき、
唇でそっと触れた。
「へっ、?!」
「え、?!」
俺だけでなく、しにがみも驚いたような声を出す。
俺は今起こったことを受け止めきれずただただ驚くことしか出来ない。
「じゃ、浮気にならない程度でがんばろうねぺんさん。」
にや、と効果音が付きそうなぐらいに悪い顔をして笑うらっだぁに俺は一体どうしたらいいのか分からないまま時間が過ぎていった。
〜〜〜〜〜
しにがみsite
らっだぁさんが速攻で来てくれて、
クロノアさんを嫉妬させるために協力をして欲しい!と全力でお願いしたら何とか了承を貰えた。
よし!!と思っていたらぺいんとさんが小さな声で話しかけてきた。
「…しにがみ〜、これって浮気にならない?」
僕はなんとも言えなくて少し黙り込む。でもまぁ、昔の僕とぺいんとさんみたいに友達のノリでふざけることに対しては、たまにえげつない牽制を食らったぐらいでそこまで気にはしていない様子だった。
…本当は気にしていたのかもしれないけど。
まぁ、つまり大胆過ぎることさえしなければ大丈夫だろう。
そう自分に言い聞かせながらもぺいんとさんに同じことを言い放った。
「…まぁ大丈夫ですよ!!」
そう言ったが、ぺいんとさんはまだ心配そうな顔しているのでどうしようかと考えているとらっだぁさんが話しかけてきた。
「ぺんさんが何すんのか楽しみにしてるね。」
いつも通りのあっけらかんとした声にぺいんとさんの表情が少し落ち着いたのでほっとする。でもどこで作戦実行しよう?なんて呑気に考え始めていたららっだぁさんがこんなことを言い出した。
「…ぺんさんはさ、彼氏居るくせに、無防備だよね。」
「え…」と小さい声を漏らすぺいんと。
あれ?、もしかしてらっだぁさんって、…そんなわけないか。
と考えを巡らせていると
らっだぁさんはぺいんとさんの頬に口を当てた。
「へっ、?!」
「え、?!」
ぺいんとさんは顔を真っ赤にして唖然としている。
らっだぁさんはそんなぺいんとさんにすっごく悪い顔をして
「じゃ、浮気にならない程度でがんばろうねぺんさん。」
そう言い放って何処かへ行ってしまった。
ぺいんとさん?と呼び掛けても反応がないのでそっとしておこうと思う。
…僕はとんでもないことをしてしまったのかもしれない。
クロノアsite
「いや〜、まさかこんな大規模な集まりが出来るなんてえぐくないですか?!」
「しにがみくんはしゃぎすぎじゃない?」
俺たちは今、日常組として大規模なマイクラ界隈の集まりにご招待された。最近、ぺいんとの様子がおかしいのでなるべく近くに居たいのだが。
「あれ、ぺいんとどこいった?」
「あ、それならぺいんとさんはらっだぁさんと話に行くって言ってどっか行きましたよ?」
…ぺいんとはやっぱりフラグを回収するのが早い。てか1番俺が危険視してる人のところへ行ってしまった。
なんか嫌な予感がする。
「ごめん。挨拶とかあるだろうしぺいんと呼んでくるわ。」
「おっけーです。まってまーす」
〜〜〜〜〜
しにがみsite
クロノアさんがぺいんとさんを探しに行った後、僕らはそっと息をついた。
「ねぇ、しにがみさん、、」
「いや、僕も思いましたよ。」
「「 らっだぁさん、死んだかも 」」
やっぱりトラゾーも僕と一緒でクロノアさんの様子にかなりビビっていたらしい。正直、僕もクロノアさんのあんな顔はぺいんとさんとノリでイチャついてたときに1度見たことがあるぐらいだ。
クロノアさんは普段温厚なタイプだからこそ、がちで殺気を向けられるとかなり怖いのだ。
「いやまぁ、ぺいんとほんとに寂しがってたし、これを機にクロノアさんの激重感情味わったらいいと思うけどね。」
話を聞く限りぺいんとさんはトラゾーさんにも相談をしていたそうで、
相当だったんだろうなと思う。
最近はコラボやら編集やらであまりクロノアさんと話す機会も減っていたみたいだし、寂しくなるのもまぁ無理はない。
「それにしてもクロノアさんの顔えぐかったですね」
「殺気が籠ってたね。」
「笑ってるのが逆に怖かったですもん」
「まぁ俺らはいつでもぺいんととクロノアさんの味方ですからね。」
そう。トラゾーさんの言う通り、僕らは2人の味方なのだ。だからこそらっだぁさんに2人の仲を引き裂いて欲しくは無い。
嫉妬作戦を提案したのは僕だが、無理やりでもらっだぁさんには当て馬になってもらわなければ。
「rdさんには申し訳ないけど、」
「今回は当て馬になってもらうしかないね。」
「そうですね〜、」
〜〜〜〜〜〜
裏でしにがみくんとトラゾーがそんな話をしているとは思いもしない中、俺は今何故こうなっているのだろうか。
「だかららっだぁさんにぺいんとは近ずけたく無かったんだけどなぁ、」
そういいながらクロノアさんは俺を後ろから抱きしめる。
「あ〜ぁ、ノアもう来ちゃったかー、」
らっだぁは俺の手首を掴み引っ張る。
は????
…事の発端は俺がらっだぁに話しかけに行った事だった。
「らっだぁー!!」
「あれ?ぺんさんじゃん」
「らっだぁと話したくって来た!!」
嫉妬させるのには過剰に話すと良いらしいのでいっぱいらっだぁと話そうと思う!!
「へ〜ぇ?日常組は置いてきたの?」
「あ、なんか言ってから来た方が良かったか」
「なにしとんねん」
今ふと思ったが、俺スマホ持ってないな、らっだぁまぁいるし大丈夫か。
「…ぺんさん」
「ん?」
「ちょっとこっちきて?」
「いいけど…」
なるべくクロノアさんが見つけられるところに居たい。だって見つからなかったら嫉妬も何も意味がないからだ。
そう思った俺の考えとは真反対な密室の部屋へらっだぁは足を運んだ。
「らっだぁ〜、これじゃ嫉妬もなにもなくない??」
「ん?別にいいじゃん。」
どういうこと?そう言いかけた俺をらっだぁはすぐさま押し倒した。
「ごめんねぺんちゃん。好きだよ。」
「は、えっ、?」
突然の告白に驚く事しか出来ず体が固まってしまったが
そんなことも気にせずらっだぁは話し続ける。
「ノアと付き合ったって報告されたときめっちゃ後悔した。」
「もっと早く行動してればって思った。」
「でもさ、こんなこと俺に頼んじゃうんだもんね。ぺんちゃんは。」
「じゃあ、もう、合法だよね。」
…あれ、
「嫉妬させたいんでしょ?」
「いろんなことしてあげる。」
これ、まずいのでは?
「ひゃ、っ」
らっだぁの手が自分の服の中を撫でる。
「…かわいい、」
いつもより少し低いらっだぁの声が脳まで届いてきて、いつもとのギャップを感じる。そして、自分がスマホを持っていないことを思い出して本格的にやばいと実感する。それにここは密室、叫び声がうるさいと言われる俺が叫んでも会場まで届く気がしない。
「好きだよ。ぺんちゃん…」
そう言いながららっだぁは俺のズボンの紐に手を伸ばした。
これはまずい。
そんなことを思った瞬間。
バコン!!と、大きな音を立ててドアが開いた。
「ぺいんと!!!」
その声が響いた瞬間、空気が変わった。
いつも穏やかなクロノアさんが、珍しく怒った顔をしている。
そして今に至る。
「…だかららっだぁさんにぺいんとは近ずけたく無かったんだけどなぁ、」
「あ〜ぁ、ノアもう来ちゃったかー、」
「らっだぁさんにはいつもぺいんとがお世話になってますけど、」
「こんなことするなんて…ね?らっだぁさん。」
「…いつもぺいんとと遊ぶとき、GPS付けて、俺に帰らせる時間すげぇ圧かけながら教える癖によく言うよ。」
なにからっだぁがぼそっと言ったようだがあまりよく聞こえなかった。
クロノアさんが助けに来てくれたお陰で凄くほっとして腰が抜ける。
「は〜ぁ、せっかくぺんちゃんといちゃつける機会だったのにな、」
「もうこんなことは二度としないでくださいね?」
「次は無いですよ?」
らっだぁの顔が少し強ばる。クロノアさんの後ろにいるのでクロノアさんの表情が分からない。
「彼氏面だる〜、」
そう言い放ってらっだぁは何処かへ行こうとする。
「あ、らっだぁ、」
「ん?」
「これからも仲良くしてね?」
「今日のことは水に流そ?」
こんなことをされても別にらっだぁは嫌いじゃない。恋愛としては何も無いが、友達としては大好きだから。
「っはー、、」
らっだぁが大きくため息を付く。
「えっ、だめ?」
「んーん、いーよ」
「よっしゃ!!またヴァロやろーな」
「ん、じゃー、またねぺんちゃん。今日はごめん。」
「全然いいよ!!ばいばいらっだぁ!!」
「〜〜〜。」
「…〜。」
クロノアさんとらっだぁが何やら話していたみたいだが、内容は聞こえなかった。
「…はぁ”、」
「クロノアさん?」
「しにがみくんに聞いたけど、嫉妬させようとしてたの?」
「あ、うん、、」
「まじで、二度としないでね?」
「ごめんなさい、、」
「でも、嫉妬させようとした理由も聞いたけどさ、」
「えっ”聞いたんですか??」
「うん。」
「まぁ、つまりもう、我慢しなくていいんでしょ?」
「へ??」
「お”ッ❤︎❤︎」
「は、っ、ぺいんと、かわい、❤︎」
ここ2時間ほどガンガン奥を突かれていて、声も枯れてきた。
「ね”、ぇ、っだめだめ”ッッ❤︎❤︎」
「へんな”のく”るッ❤︎❤︎ッッ」
ぷしっ、ぷしゃぁ〜っっ
「あ”っ、ぁ、ぅ”、」
「あ”〜かわいい、かわいいねぺいんと。」
「ね”え”ッッイッ”て”る”“ッッイ”っ”てる”か”ら”!!!」
ぷしゃぁっ、ぷしゃ…
「あ”〜ッッ”❤︎❤︎」
「は〜ぁ、我慢して欲しくないならそう言ってくれたら良かったのに、❤︎」
「こ”れ”は週1ぐらい”じゃな”い”と腰と喉”ほん”と”死んじゃう”」
「ごめんごめん、、でもほんとに幸せだった。」
「これからもよろしくね?ぺいんと。」
「こ”ち”らこそです”…」
〜〜〜〜〜
らっだぁとクロノアさんは一体何を話していたのか。
「当て馬になってくれて、ありがとうごさいます。」
急に何を言い出すんだこの男は。
「は、?」
「でも、らっだぁさんがしたことは許せないので、」
「ちょっと、ぺいんととは1ヶ月ほど話せなくなると思います。」
小さく笑みを浮かべながらクロノアが言い放つ。
ほんとにこいつはやばい。ぺいんとは大丈夫なのか?
「何があっても、ぺいんとには何にもするなよ。」
「それは、ぺいんとがいい子にしてたらですかね?」
イカれてやがる。しにーとトラは分かっているのか?こいつのやばさが。
そう焦っている俺とは裏腹にノアは穏やかに、冷たい笑みを浮かべていた。