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名前日野栞那（ひのかんな）
性格恋する乙女、しっかり物
１8歳
潔癖症
異能力？？？
好きな物、太宰さん、辛いもの、
嫌いな物、虫、甘い物
太宰、ドストエフスキーに並ぶ頭脳の持ち主
これは栞那が文豪ストレイドッグスの世界に転生した物語~~~~
僕、今横浜にいます！
何故？
僕にもわからない
でも、１つ僕は転生者という事
２つ、これは中島敦が太宰に出会う前の横浜だという事、
僕はそう、文豪ストレイドッグスにガチ恋、厭、太宰治にガチ恋している、
成人女性である、
まぁ、この体は１８歳位だが、
僕の目的！
太宰さんと結ばれる！
厭、無理だな、
まぁ、気楽に生活していこう
？「おや、そこの美人なお嬢さん！」
栞「へ、？」
？「私と心中してはくれないかね！」
栞「太宰さんｯｯ！！？？」
太「おや！私の事を知っているのだね」
太「君は異能力を持っているのだろう？」
栞「まぁ、」
太「じゃあ探偵社に入ろう！」ﾆｺ
栞「ｸﾞﾎｯｯ、その笑顔はずるい、、」
太「おや、ちょっとばかり、我慢してくれ給え」
流血した僕を太宰さんは姫抱きした
ぁ、今日僕命日？
ｶﾞﾁｬ、
太「グッドモーニング！」
呆然と探偵社の皆さんがこちらを見つめた
顔を手で隠し、言った
栞「降ろしてくださいぃｯ~、、///」
谷「ちょｯ、太宰さんｯ？！」
谷「相手は成人していない女の子ですよ？！」
太「おや、それは失礼」
栞「はぁ゙、はぁ゙、」
もう少しで死ぬ所だった、
敦くんはいないのかな
そうだった、まだ敦くんは探偵社に入っていない状態、
それなら、僕は使命は、、
みんなを危機から救う事！
でも、そんな事、僕にできるかな、
栞「口が痛い、、」
与「そりゃ流血しているからね」
与「此方においで、そのままじゃ痛いままだよ」
栞「ぁ、はい！」
ｶﾞﾁｬ、
国「はぁ゙、面倒事を、」
太「厭、あの子はこれから私達に起きる物全部を知っている」
国「それはどうゆう、？」
扉越しに僕はいた、
栞「ありゃ、もう気づいてる、流石元幹部、」ﾎﾞｿ、
与「何してるんだい？早くおいで」
栞「すみません！！」
僕は正式に探偵社に入る事になった
まるで、夢みたい！
そろそろ、主人公の登場だね、
じゃあ、僕は太宰さんについていこうかな
太「入水してくる~~~~！」
栞「ちょっと治さん！？」
ｶﾞﾁｬ
太「君は本当に私の事が好きだねぇ」
栞「えぇ、勿論。大好きですね」
太「物好きな者だよ。本当」
栞「そうですかねぇ？」
太「てことで！」
栞「ぇ゙？！」
バッシャーン！！！
栞「良し、これで、」
敦「へ、人が流れてる？！」
敦「無視ｯ無視ｯ」
敦「ｯｯ！」
バッシャーン！！
敦「ｹﾞﾎｯ、はぁ、はぁ、」
太「げｯ、折角もう少しで自殺成功だったのに、、」
敦「げって言ったこの人？！？！それに自殺？！」
栞「ごめんねぇ。僕濡れるの厭だからさ~」
敦「利用したんですか？！」
栞「まぁ、そんなとこ！」
ぐぅ゙~~
太「お腹を空かしているようだね」
敦「ぁ、//５日ほど前から、何も食べてなくて、//」
太「奢ってあげよう~~！国木田くんのお金だけど~、、、」
国「ダーザーイｯｯ！！」
栞「生でこの会話が見れるなんて、✨✨✨」
最高過ぎる❣
太「おっと、自己紹介がまだだったね」
太「私は太宰。太宰治」
栞「僕は日野栞那」
敦「僕は中島敦です」
太「それで何が食べたい？」ﾆｺ
敦「んーと、、、、」
栞「茶漬け、でしょう？」
敦「ぇ、なんで分かったんですか？」
栞「ただの感だよ」ﾆｺ
私達は敦くんに茶漬け食べさせるべく、飲食店に向かった
栞「良い食いっぷりだね！」
敦「んぐ、ごぉ、」（美味しいですから！）
栞「そりゃ良かったね」ﾆｺ
国「貴様ら、どうやって意思疎通しているんだ、、、」
栞「感！」
敦「ｺﾞｸ、はぁ、美味しかった、半年は茶漬けを見たくないな」
国「人の金でｯ、」
太「まぁまぁ！」
栞「後、、中島くんだっけか」
敦「はい！」
栞「君孤児院育ちでしょ？」
敦「何故ｯ、それを、」
栞「予測みたいな？？」
国「異能か？」
栞「厭、僕の異能は別にある」
太「で、敦くんが孤児院育ち。それに何が問題あるんだい？」
栞「その孤児院から、中島くんは追い出された」
敦「ｯｯ、」
栞「敦くんの強烈な異能のせいでね、、」
国「この小僧は異能力を持っているのか、」
栞「虎、虎の異能力さ」
敦「そんな、孤児院を襲ったのは、、、僕、だなんて、」
国「じゃあ、今回の事件の犯人は、この小僧なのか」
栞「嗚呼」
太「お見事！」
太「私でもそこまで分からなかったよ」
国「太宰も分からない事を、」
太（これは、乱歩さんを超えるかもしれない、）
太「まぁ、敦くんには探偵社に入ってもらうけどねぇ？」
栞「そうこなくっちゃ！」
国「はぁ゙ぁぁぁぁぁぁぁ？！？！！」
敦「えぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ ！？！！？」
栞「あははｯｯwwwwwぁぁ~面白いwwwww」
矢張り、面白いなw、
守りたい、この世界を
変えてみせる、
文豪ストレイドッグスの、
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