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敦くんは無事入社試験に合格し、探偵社に入った


栞「中島くーん!!」


敦「ひッッ、」


栞「そんなビビる?ちょっと心に来たよ。私?」


敦「す、すみません」


栞「まぁかわいいから良いよ〜ん ♡♡♡♡」


敦「かかかッッ可愛くないですッッ!!//////」


栞「えぇ〜、可愛いよ〜♡」


国「イチャイチャするなッッ!」


おや、ちょっと弄りすぎたかな?


栞「安心してくれ給え!!僕の本命は太宰さんだ!!」


僕は椅子に立って言った


敦「ガン無視されていますけれど、、、」


栞「いつものことだよ〜、、どうやら僕は太宰さんの望む美女ではないようだ、、、ショックッッ、」


このように笑い話にしてるけど、結構来るんだよな、、


栞「慰めて〜ッッ中島くーん!!」


敦「えぇッ!?」


敦「追い掛けて来ないで下さいぃ~~!!」


太(私の望む美女なのだけれどねぇ゙、)


国「太宰どうした。貴様が悩みなんてあるのか?」


太「私に悩みがあると思っているのかい~~?」


国「厭、ないな。」


太「その通り!」


栞「あるくせに」


ぁ、声に出ていた、皆が僕に目を向けた


栞「ちょっとした、独り言だよ~~(汗)」


谷(分かりやす、)


太(ふ~ん、)


乱「敦。駄菓子買ってきて」


敦「ぁ分かりました。では、栞那さんまた後で、(汗)」


栞「私の救いが~~~(泣)」



































うずまきにて、


太「新しい社員も2人入ったことだし、好例のあれをやろう!」


敦「好例のあれとは?」


栞「前職当てる奴?」


太「正解」


栞「中島くん先どーぞ」


敦「じゃあ、谷崎さんとナオミちゃんは学生かな?」


谷「正解!」


ナ「正解ですわ!」


敦「国木田さんは教師?」


国「まぁ当たっているな」


太「ちなみに私のを当てると賞金ゲット!」


敦「お金ッッ!!」


栞「中島くんガチだ~~」


敦「警察?」


太「違う」


敦「医者?」


太「違う」


敦「保育士?!」


太「全然ちが〜う」


国「太宰の前職を当てた人はいないからな」


栞「じゃあ僕!」


太「どうぞ〜」


栞「元ポートマフィア最少年幹部太宰治」


周りが静まった


栞「ん?不味いこと言った?」


太「お見事!!」


敦「ぇ゙ッッ?!ポートマフィアって、」


与「敵対組織だねぇ、」


国「だッッッ太宰がッッッ?!?!」


栞「しかも、太宰のさんが飼い馴らせていない狗が

その席を護っている、面白い話しだよね。本当」


ガチャ


うずまきの扉が開いた


タッタッタ


乱「ねぇ、君何者なの?」


栞「何者でもありませんよ?

それに僕に聞かなくても名探偵なら分かるでしょう?」


乱「分かってたら、聞かなくない?」


確かにその通りだな?


栞「僕は僕がいない探偵社の未来を知っている、これだけで名探偵には十分では?」


乱「分かってたら聞かないってば!、」


栞「んふふッ、じゃあ、1つだけ、」


栞「僕が少し行動を変えるだけで、この探偵社を、厭ポートマフィアをも、破壊する事ができる」ニヤ


敦「それって、どうゆう、」


栞「まぁ、簡単に言うと、僕の機嫌次第で君達の運命が決まる」


栞「だから、言動には気を付けてね」ニコ


敦「ッ、」ゾワ、


キャーこれ言いたかったんだよね〜!!


太「ふ~ん、面白い」


栞「まぁ2つ目いえば、僕はほとんどの人の過去を知っている」


栞「まぁ、国木田さんとフョードル、ニコライを除いてはね」ニコ


栞「3つ目!僕の異能を知ればポートマフィアは絶対に欲しくなる!」


乱「なんでそう言いきれるの?」


栞「僕の異能は最恐だからね」ニヤ


栞「あーあ、いっぱい話したら、眠くなっちゃった〜、、」


栞「女医〜医務室のベット借りるねぇ、」


与「はいよ」


ガチャ




?「面白い子だねぇ、笑」




?「この子に興味が湧きました」ニヤ




君の求める言葉は言えない

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