テラーノベル
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Cha「♪〜」
ただ散歩してただけだった。そしたら急に肩を叩かれた
「おい 」
Cha「んえ?お、あ、ちっす..」
maf「よお..話があるんだが」
Cha「忙しいからまたいつかで」嘘
maf「関係ない、無理矢理でも連れて行くぞ」
Cha「は?無理に決まってんd..」
後ろから何かで殴られた?頭痛い..意識飛びそうだ..
maf「…よし」
チャンスを抱き抱え、自分の家へ戻る
ん、頭痛い..
Cha「ん、あれ..」
maf「お、起きたか」
Cha「..ここどこだ、おい、」
maf「安心しろ俺の家だ」煙草持ちながら
Cha「..いや、無理だろ..」
maf「それで、話だ..金の件について話そうか 」
Cha「…だと思ったよ、」
maf「なら話が早いな、今すぐ用意しろ」
Cha「えーとね..使って..もう無いんだ..」
maf「….」
あーやばいマフィ怒ってる絶対
Cha「あはは…」
臓器売買?とかされるかな..絶対やらなぞ
maf「…別の返済方法もあるが」
Cha「臓器売買?絶対やらないぞ」
maf「それ以外もある..身体で払えるぞ」
Cha「労働?それも無理だな」
maf「性行為の方だ」
Cha「???、えーと.何て言った?」
maf「丁寧に教えてやるよ..性交渉だ」
Cha「….は?え?ん?」
Cha「俺男なんだが..」
maf「知ってる」
maf「この中の3つだ選べ.それか今すぐ用意するか」
Cha「えーと..」
いやいや、全部嫌なんだが..どうしよ..1番マシなのはやっぱりアレだよな..
Cha「…..」
maf「時間は与えた..言え」
Cha「えっと..性行為…かな..」
maf「決定か?」
Cha「…….おう、」
maf「よし、じゃあ寝室行け.あそこの部屋だ」
Cha「….」(寝室に行き
Cha「んー…やばいな..どうしよ..」
maf「よし、始めるぞ」
Cha「….」
maf「脱げ..脱がないなら脱がせるが」
Cha「…」
上着を脱いでシャツのボタンを1つずつ外す
maf「…綺麗な身体だな」
Cha「…うるさ..い 」
maf「下も脱げ」
ベルトを外しズボンを脱ぐ.
maf「結構いけるな..いい身体してる..」
Cha「…あんま見んな..」
マフィはチャンスに近づきそっとキスをする
Cha「ん…」
maf「正直男で出来るか不安だったが…結構唆るな..」
Cha「…」
maf「ここも..弄ってやらねぇとな」
そういってマフィはチャンスの乳首を優しく指の腹で撫でる
Cha「ん、ふぅ、」
maf「..声出せよ、」
さっきより激しく撫でる
Cha「あ゛、だめっ、 」
チャンスはマフィの腕を掴んで抵抗する、でもマフィの方が圧倒的力は強い.すぐ抑えられた
maf「抵抗はよせ..無駄だ」
Cha「くそが、」
マフィは近くにあったローションを手にとりチャンスの穴に垂らす
Cha「は、ちょ..」
maf「大丈夫だ..最初は1本..」
マフィは中指をチャンスの穴に入れ第二関節まで入れる
Cha「ん、ぁ゛」
maf「平気か..?増やすぞ」
Cha「ふぅ、んっ、」
maf「…もう慣らしたし挿れるか..」
Cha「…」
maf「震えてるな..大丈夫だ痛いのは最初だけゴムもした..力抜け.」
Cha「ふぅ、」
ゆっくり挿入し
Cha「んん゛、あっ、まっ、て゛!♡、」
maf「無理だな..」
マフィは奥を一気に突き
maf「…締まりが良いな.お前初めてか?」
Cha「う···る゛さ、ぃ♡、」
maf「最初はゆっくりするぞ..リラックスしろ..」
Cha「ん、あ゛っ!、ゃ、だぁ··♡」
maf「身体は正直だぞ..少し速める..」
Cha「ゃだっ、ま゛って⋯♡だめっ゛、」
maf「駄目とかない..俺の好きなようにするぞ..」
チャンスに顔を近づけて
Cha「あ゛ぁ、ゃだっ!、おかしく、なっちゃ゛っ、」
maf「…ん゛、」
Cha「____っ゛!♡」
maf「はぁ…大丈夫か..気絶してるし..今日は泊まってもらうか..」
初めて書いたから下手かも(*ノω・*)テヘ
続きは多分ない
コメント
2件
初めてでこんなに書くのがすごくて尊敬します!!最高でした