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凛潔 エロ ツウホウキンシ
潔「、凛?」
さっきからずっと頭を撫でてくる凛
凛「あ?」
こしょこしょ(首
潔「んぅ…♡」
しゃわしゃわ
潔「ん~…♡」
「あぅッ♡」
頭や首を撫でられてちょっと気持ちよくなってしまう。
凛「…(スッ」
気持ちよくなっていたのに凛がいきなり撫でるのをやめてしまった
潔「ぇ、り、凛」
凛「なんだよ」
潔「なんで、撫でるのやめ、て」
凛「気分」
潔「ねぇ、やだ、やめないで」
凛「は?」
潔「おねがい、もっと、」
「撫でて、」
それはまるで耳がペショってなった猫のようだった
凛「チッ来いよ」
潔「ん、」
ソファーの上で俺が凛の膝に乗って正面で向かい合う
乗ったあとすぐ凛の手が頭に伸びて来て、頭を差し出した
凛「ハマってんじゃねぇか…(さら」
潔「ん、ありがと、」
凛「お前、年上の癖に甘える派か?」
潔「いいじゃん、凛の撫で方が気持ちんだもん、」
凛「ふっ、」
潔「ダメ、?」
凛「いいぜ、もっと甘やかしてやるよ(ニヤッ」
どさっ
潔「へ、?」
凛「覚悟しろよ(ペロッ」
潔「あ、あぁ、」
(凛舌長いなぁ、あはは)
その後潔はでろでろに甘やかされてすぎてトロトロにされたとか
潔「りッんなんでぇ♡」
凛「甘やかすって言ったろ?」
とん、とん、
潔「もっ…と♡」
「しゅ、んどめやぁ…♡♡」
凛「気持ちいいか?」
ぱちゅ…ぱちゅ…
潔「ゆっくりぃ、ぱちゅぱちゅやだぁ♡」
凛「せっかく優しくしてやってんのに、」
「ならもう優しくしなくていいな?」
潔「ぅ、?う、、ん」
バッジュンッッ
潔「お”ほ”ぉお♡♡!?!?」
「ぁひ、♡」
凛「あーあ、目もハートにしちまって」
「潔の癖に、」
潔「しゅぎぃ、♡りん、しゅき♡♡」