1 ↬ t h e b o o m
( 💡 × 🐝 🤣 )
🐝 🤣 ↬ 「」
💡 ↬ 『』
オジサン ↬ ( )
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mn視
んはぁ、やっと終わったで、
もう、任務疲れたー、後はライとゆっくりするだけや、
そして俺はライにもうすぐで帰るとLI■Eで打った
(ぁ、あのッ♡)
「はい、?」
(こっちに来て欲しいんですッ♡)
「…分かりました!」
オジサン視
この子可愛いッ♡
グチャグチャにして食べたい、♡
すぐ気持ちよくなるからね……♡
ri視
マナからすぐ帰るとLI■Eで来た
早く会いたい、
mn視
気が付くと何処か見覚えのある場所だった
そう、公園のトイレの個室だ
そして誰か分からないオジサン、? が居る
身動きが取れない、捕まってしまった様だ
(ぁ、起きた?♡)
鼻息の荒いオジサンが話しかけてくる
「は、ぃ、」
(俺たちね?運命の人だと思うの♡)
「はッ、?」
(だから、今から繋がろ?♡)
「ぃ、嫌や、ッ!!」
(ご主人様に歯向かうのか?♡)
「ヒュッ」
(じゃ、行くよ?♡)
ドッッチュンッ
「ぃッ”ぁッ”、いだ” いッ” 」
(大丈夫だって♡ すぐキモチヨクなるよ♡)
ピストンが早くなるその度痛いのが倍増する
ライ、早く助けて、ッ
ri視
マナがLI■Eして来てから1時間経った
何か嫌な予感がする
俺はそっとマナに付けているGPSを確認した
『……トイレ、?』
場所を確認した後俺はすぐ外に出る準備をした
mn視
もう1時間経っただろうかずっと気持ち悪く痛い
そんな事を思っていると吐いてしまった
「ぉぇ”ッッ ゲホ”ッおえぇ”ッ 」
ビチャビチャッ
(ぁ、吐いちゃった??♡)
ぁぁ、最悪だライが作ってくれたオムライスを吐いてしまった
汚物を見ていると目の前がぼやぼやする
(自分で片付けてね、?♡)
そして俺を床に近づけ舐めさせようとするその間にもピストンは止まらない
そんなのお構い無しに俺は興奮してしまったしたくないがライとの行為を思い出してしまったのだ
ギュゥゥゥッ
(オホッ♡ 逝くッ♡)
ビュルルルル
ぁぁ、中出しされた暖かいドロドロとした汚物が俺の中に入る
俺の中に入っていいのはライのだけなのに
そんな事を思いながら俺は泣いていた
ri視
マナッ、頭の中がマナでいっぱいになった
『つ、いた、』
トイレの中を見ると間違えなくマナの金木犀の香りのするペンダント、?
が落ちていた
そこの戸を見ると鍵が閉まっている
俺は戸を思いっ切り蹴り戸をこじ開けた
そこには縛られて泣きながら犯されているマナとマナを犯しているクソ.ジジイがいた
『は”、?』
「ライッッ」
泣きながら俺を呼ぶマナ
マナを犯すクソ.ジジイ
俺はクソ.ジジイを蹴りマナを守る体制に入った
(お前、その子を返せッ!♡)
『は、?マナは俺のだけど』
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今回はここで終わりー!
これ終わったら誰かこのクソ.ジジイ殺.そ !
ばい!ぁ、後、今日また投稿するかも!