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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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※🔞🔞🔞

※太、ドス受け

※オリキャラ登場


今回ドス君が結構虐められますので、苦手な人ブラウザバック


以上を踏まえたら行ってらっしゃい↓




___________________________



オ「初めてプログラムは媚薬漬けです。体が火照り、余裕のない顔ですね」

太「…っるさい、な…♡………」

ヒ「…は、ぁ♡」

オ「まぁ少量でも中々の効果でしょう?特別に僕が調合しました」

ヒ「……なん、でぇ♡……ぼ、くのなんか…つよ、く♡ない、です、かぁ?♡」

オ「えぇ、多少は耐性があるかと思い貴方には少し多めに入れておきました」

太「……んっ♡(苦しい…っ)」

耐えきれず太宰が自身のものへと手を伸ばすが

太「……っい⁈」

オ「何しようとしてるんですか?最初に言いましたよね「イってはいけません」って」

太宰の体には一瞬で電流が走り、身動きが取れない状況となった。

どうやら向こうは本気だ。抵抗は空しい結果に終わる

ヒ「……は、ぁん♡…く、るし…♡」

オ「いい感じですね。ではとりあえずそれで2時間過ごしてもらいましょうか」

太「2時間っ⁈」

オ「はい、では僕はこれで」

そういうとオズワルドは扉の向こうへと消えていった




2時間後

二人の顔は紅潮し、目は潤んで余裕のない時間が続いた

息遣いが荒く快楽が直前で止められているかのような感覚に耐えられず、身をよじらせて必死で気を紛らわせようとするも、そんなことでは媚薬の効果なくならない。

オ「…おやおや、これは思った以上の反応です。特にヒョードルさん」

ヒ「……はーっ♡…ん、ぁ……」

ヒ「聞こえてないですかねぇ。その点太宰さんには少し少なすぎましたかね」

太「じゅう、ぶん……だ…し、♡」

オ「そうですか。それではここで媚薬追加です」

太「はぁっ⁈」

オズワルドは懐から二つの瓶を取り出した

オ「さぁ、早く飲んでください」

太「誰が飲むと…」

オ「反抗的な態度は感心しませんね。ほら、ヒョードルさんもって…聞こえてないか。仕方ない…」

オズワルドはひと瓶蓋を開けて中身を口に含んだ。そのまま…

ヒ「…っん⁈♡♡…ゴクッ」

オ「強制的にでも飲ませますよ。ね、太宰さん」

ヒョードルを無理やり起こして、口から口へと媚薬を無理やり飲ませた。

随分と大胆な行動である

太「……っ、分かった…ゴクッ」

オ「よし、これで二人とも媚薬を飲みましたね」

太「…っま、た…この……♡」

ヒ「……もう、む、り……です♡…イか、せて……」

オ「それではここで選択の時間です」

太「…せんたく?」

オ「はい、2つの選択肢があります。①イキ地獄②寸止め地獄。どちらを選びますか?」

太「……な、にいって…♡」

オ「そのままの意味ですよ。その様子じゃイきたくてたまらないでしょ。苦しそうに擦り付けてましたもんね」

太「(此奴の前で…そんな醜態は晒したくない)」

太宰の方ではまだ僅かに理性が働いていた。快楽に身を任せることがたまらなく怖かったこともある

太「…っわたしは、後者だ……♡」

オ「そうですか。ヒョードルさんは、どうします?」

ヒ「………な、んで、すかぁ?♡」

一方ヒョードルは少ない体力が既に底をつきかけている。話をまともに聞く余裕すらなかった

オ「無回答は前者と解釈しますね。ではヒョードルさんはイキ地獄を。太宰さんには寸止め地獄を」

オ「出てきてください」

直後太宰たちの目に飛び込んできたのは

太「…触手⁈」

オ「可愛いでしょう?ここで研究している大型の触手生物です」

太「…こ、いつ♡……ヌルヌル、してる…。服が……っ」

オ「つけ足しておくと服は溶けますよ」

ヒ「…そ、んなところ触ったらぁ……♡」

もはやどちらの粘液かもわからないが、二人の体はぐちょぐちょに塗れていた。ヒョードルのものははちきれんばかりに脈打っている。その、ヒョードルのものに触手が絡みついた

ヒ「…い、やぁ♡イ、ク……あぁぁ♡♡♡!!!」

オ「早いですねぇ。まぁあれだけじらされたらこうなりますか」

ヒ「な、⁈イったば、っかぁ♡♡、やめ、…っん♡♡!!」

触手は止まること知らないのかひたすらにヒョードルのものを交互に動かし続ける

オ「では前立腺の方も少し刺激してみましょうか」

ヒ「はいって…きて⁈♡♡、や、だぁ、♡…おなか…くるし…っ♡…ッイ⁈♡」

突然ヒョードルの体がのけ反った

オ「見つけたらしいですね。もう少し刺激してください」

ヒ「や……そこ、へん♡♡……あぁぁぁ♡♡⁈!!

とどめなくヒョードルのものから白濁の液体あふれだしている。ヒョードルの目はすでに焦点を失っていた

ヒ「…あぁぁ♡⁈、だめ…そこ……おかし、くな……ッイ♡♡!!!!」

オ「こんなもんですか。太宰さーんどんな感じですか?」

太「……、またぁっ♡…イけ、ない……っ!」

太宰の体にも同様に触手が絡みついているが、辺りに白濁の液体は見つからない。同様にしごいているのに、太宰が達しよとした瞬間に動きもピタリと止まる

太「…っ♡♡、……はぁ♡……ん、ぁ♡♡」

オ「大方まだしぶとくはたらいていた理性がきいたんですかね。イってたまるかって。まぁそんな抵抗無駄ですけど」

太「……る、しぃ♡……ねぇ…なん、とかなら……ない♡♡?」

オ「残念ですけどこれから1時間はその態勢です。では、頑張って」

片や止まらない快楽に溺れ、片や快楽にたどり着けないもどかしさに溺れる

想像しているよりずっとキツいプログラムかもしれない






_______________________

お久しぶりです

投稿遅れてすいません

注意書きにもある感じでヒョードルさん大分虐められてますね

触手はただの私の好みなので、リクエストがあれば受け付けます

それではまた


next⇢♡×100

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