笠原桃奈×加藤心 R18
桃奈「ごめんなさい、我慢できないです 」
心side
あれから何時間経ったのかな、
彼女に襲われてから私の頭は真っ白になるばかりで
彼女のことしか考えられなくなっていた。
心「んぁぁ゛ッッ…♡♡ぁッ..んッ..ア゙ア゙ッッ♡ももなッッ..ぢ!..ンア゙ッ..ッ♡ビクンッ♡こわれッッ..ンッぁ゛
ぢゃうぅッ..!♡泣」
桃奈「可愛い~..w♡」
そう言いながら私の中に入れている指を激しく動かす
心「ッビクン♡///いッ…やらぁ゛ッッ…!♡泣イ゛ぢゃッうぅぅっッ!♡泣らめぇッッ..!♡泣」
私がイきそうになったその瞬間彼女が指をぬいた
心「へっ..?///なんれぇッ…♡おにぇがいッ…♡泣イかせでぇッ///」
桃奈「….可愛くおねだりしたらイかせてあげますよ? 」
心「ッッ..////…おにぇがいッッ..ビクン..///♡ももなしゃんのッ..♡指れッッ♡ビクン♡ イかせてッッ…♡くらしゃいッッ…泣♡///」
桃奈「..ッ〜♡合格です」
ズポッ..彼女の指が私の奥深くまで一気に沈む
心「ッ?!?!ぁ゛ッ..♡イッぢゃッ..!♡泣んぁ゛ッ゛ッ♡ももなッぢぃッイっぢゃうよぉッ..ぁ゛ッ..!♡泣」
桃奈「イっていいですよ」
心「ッ?!///♡/ビクンッ♡ンぁ゛〜〜〜〜〜ッ♡プシャアアアッ♡」
彼女に耳元で囁かれたせいか、私の体は意図も簡単にイってしまい、
おまけにシーツも濡らしてしまった
桃奈「ここ氏ー?」
心「ッビクン♡..ッごめんなさ゛ッ..泣♡」
桃奈「…♡」
一瞬悪い顔をしてなにかを取りにいく彼女、
心(ぁ…やっちゃった..あの顔はまずい…嫌な予感しかしない)
ガサゴソ…
桃奈「ここ氏〜これ知ってますか?」
ももなっちが手に持っているものは、
心「デッ..///電マ?..ッ///」
桃奈「正解です、そしてここを動かすと…」
カチッ..ヴィィィィィィィィィィィィィィン
ももなっちが悪い顔をしながらこちらに近づいてくる
心「ももなっちッ..!///待って..ッ!///さっきイったばっかりだからッッ..!///」
桃奈「イきますよ~?」
私の言葉を無視して、 そこに電マをあてながら、細長い指で私の弱い所を犯してくる
心「ゾワゾワッ..ッ..?!?!////♡ぁ゛あ゙あ゙ッッ..♡ッぁ゛..ッッ!!♡しんじゃッッ..ぁ゛ぁ..泣♡
へぁッ..ぁ゛ッ泣♡ビクン♡ももなッッぢぃッ..!泣♡ぁ゛ッ..あア゛ぁ゛~~~~~♡♡」
桃奈「めっちゃ腰浮いてるw…そんなに気持ちいんですか?w」
心「ッッ泣///んぁ゛ッ..ンッ..泣♡言わないりぇッ..ビクン泣♡///」
桃奈(…ここ氏もそろそろ限界かな)
私のそこに電マを強く押し付けると共に奥深く指を沈める
心「ッッ?!?!泣♡ッあぁ゛ッ…!ビクンッ泣♡ンぁ゛ッぁ゛〜〜〜〜〜ップシャアアア♡♡」
意識が朦朧とする中、私は肩で激しく息をする。
このまま眠りにつこうと思ったけど、なぜか少し寂しいような感じがした、
でも、
桃奈「愛してます」
彼女のその落ち着く声と、私の頬にある彼女の温もりの手と、彼女の優しい唇を感じて、
私は安心して眠りについたみたい。
リビングでは𓂃
心「んぁ゛ッ..♡ももなッぢぃ..ッ泣♡..」
美羽「いつまでやってんのあの2人、長すぎでしょ…」
鼓「みうちゃ〜ん..もうイヤホン外していいー?」
美羽「まだ外さないで🙅🏻♀️」
鼓「…?はーい^^👌🏻」
rebloomケミ大好き😿
とりあえず続きの方あげました!
誤字あるかもです。
上げるの遅くなっちゃってすみません。🙇🏻♀️
リクエストありがとうございました!とっても嬉しかったです😽
この作品はいかがでしたか?
320
コメント
9件
最高の作品ありがとうございます🙇🏻♀️ リクエストで、さくらんぼケミで作っていただきたいです🙇🏻♀️攻め、受けはどちらでもいいので🙇🏻♀️🙇🏻♀️
me iのGL見たいけどあげてくれる方が中々いなかったので、見れて嬉しいです‼︎しかも、書き方がうまくて最高でした‼︎リクエストしてもいいですか?
ごめんなさい!迷惑かもしれないのですが。リクエスト?、で村上璃杏ちゃん『受』と清水恵子ちゃん『攻』の物語?、『このやつと同じ感じ?、』を作って欲しいんですけど迷惑でしょうか🥹迷惑でしたら作らなくていいので‼️通るといいな🥹