こんにちは!今回はhrfwです!
hr左なの、初めてな気がします🤔
⚠️注意⚠️
‼️口調迷子です‼️
‼️hrがメンヘラみたいです‼️
‼️センシティブしかないです‼️
‼️ここから先、名前伏せません‼️
ご本人様には関係ありません!!
最近不破さんは僕をナメている気がする。何故かって?
門限を決めているというのに毎回門限を破って、 その度に軽く謝るだけ。
ちなみに門限は1時。不破さんはホストだからしょうがなく長くしたのに……。
甲斐田「もう2時かぁ、、、」
普通に考えて、1時間も過ぎてるのに帰ってこないのは酷い。帰ってきたってどうせ謝って終わるのだろう。
……、体に何かをして分からせるべき、なのか、?
ガチャッ
甲斐田「!、、」
不破「ただいまぁ………」
甲斐田「……」
不破「んぇ、晴…?どした?、」
甲斐田「不破さん。スマホ、見てください」
不破「ん、?」
(ロック画面には2:35が表示されている。
不破「ッあ、ごめん、門限過ぎとった。」
甲斐田「はぁぁ…、」
不破「ビクッ、、ごめ、怒っとる……?」
甲斐田「当たり前じゃないですか。ここ最近毎日守れてないし。お仕置しないと守れないんですか?」
不破「い、いや!!守るから、守れるから、、!謝るし言うこと聞くから、、!お仕置だけは……、、」
甲斐田「謝ったって意味がないんですよ。本当に反省してるんです?」
不破「しとる!門限1時やんな、絶対守る…!」
甲斐田「……今回だけ許してあげます。でも次破ったら許しませんからね。覚えといてください。」
不破「わかった。うん、」
あーあ、また許しちゃった……、
不破さんに弱いんだよなぁ、、、
でも次は許さないって言ったから、次やったら何しようかな〜笑。
いや、でも、ちゃんと反省してたから、これからは門限破らないか!
ー数日後
今現在、2:15です。これはお仕置確定だな……、
もう流石に門限破らないって思ってたのに…
ガチャッ
わざと冷たくしよ。
不破「……、ただ、いま、、、」
この様子。門限破ったことは気づいてるみたい。
甲斐田「…」
不破「本当にごめん、!!走ってきたんやけど間に合わなくて、、」
甲斐田「間に合うように仕事場を抜ければ、走る必要もないんじゃないんですか。」
不破「……それはそうやけど、」
甲斐田「僕、次はないって言いましたよね。」
不破「言ってた、、でも、反省しとるよ……?」
甲斐田「前回も反省したでしょ。なのに破った。
僕がどれだけ寂しかったかわかってるんです?門限破るし、他の女の人の匂いつけてくるし、僕以外の人とすごく楽しそうに話すし。僕が嫉妬深いって知ってるでしょ…?嫌がらせなの?僕はいなくなった方がいいんですか?」
不破「違う、!!ごめん、ほんとにごめん、わかってたんよ。なるべく早めに帰りたいのに指名ばっか入るからどうしても帰れんくて、、」
甲斐田「謝ってほしい訳じゃないです。ただ、不破さんに分かってほしいだけ。」
甲斐田「てことで、二度と門限を破れなくような体にしてあげますね。ニコッ」
不破「やだ、、、もう約束破らない、嘘つかない。 だから許して……、体に教えこまなくてええから、、」
甲斐田「前回も同じようなこと言ってたのに。 不破さん。拒否権は無いんですよ?」
ドサッ
不破「ッ……、」
(服を脱がせる
不破「晴ッ、、俺、やだ……、」
甲斐田「だーかーら!不破さんに拒否権なんて無いんです。」
甲斐田「はむっ、」
不破「ッん、、、ぁ////」
じゅるっ、ちゅぱちゅぱっ♡
不破「やぁ、、////」
じゅーっ、じゅるっ♡♡
不破「ッ、、?!すうなぁ、/////」
ちゅぱちゅぱっ♡
不破「むぃ、、////ィく、///」
ピタッ
不破「あぇ、、?///」
甲斐田「イけると思っちゃったんですか?笑笑」
不破「ッ……はぅのいじわる、、///」
甲斐田「…不破さん、放置されたい?」
不破「、、?わからん、?///」
甲斐田「じゃあローター使って放置しますね♡」
「リボンも付けとこっと。」
ぬぷぷ、ぐちゅっ、ぐちゅ。
ギュッ、(リボンを強く締める
不破「…?///」
甲斐田「じゃあ僕、研究資料片付けてくるから♡」
不破「ぇ”、、?やっ、おいてかんでぇ、、!////」
ヴヴヴヴヴ
不破「う”ぁ、ッ、?、?!!////やぁ、!///
はぅ、はや”く””ッ、、////」
ヴヴヴヴヴヴヴ
不破「や”らッ、////イくッ、///♡♡」
ピトッ
不破「ッ、?!///な””んれぇ、?、////泣」
ー数時間後
ピトッ
不破「ふ、ぅ、””??////ぁ”、?///」
甲斐田「不破さん〜♡いい子に待ってました?」
不破「、!!はぅっ、、////」
甲斐田「ふふっ、笑」
不破「…はりゅ、?///」
甲斐田「なぁに?♡」
不破「おれねっ、いぃこ、しとったのっ、////」
甲斐田「うんうん♡♡偉いね〜♡」
不破「やから、……はりゅの、モノ、///♡♡このうごくやつみたぃに、おれのにゃか、いぇ、て?////♡」
甲斐田「がんばりましたもんね♡♡
言うと〜りにしてあげる♡」
ごちゅッッッ♡♡
不破「ッあ”””ッ、?、!?!////ぃた”ぃ、はぅッ、////」
甲斐田「慣れてくから大丈夫だよ。」
ごちゅっごちゅ♡
不破「んッ、////ィく、♡♡」
ピトッ
不破「や”ぁ!、////おれ、イき”たいぃ///泣泣」
甲斐田「あ〜、泣かないで、?♡」
甲斐田「今このリボン、外すからねっ♡♡」
シュルルッ(外
不破「ッッぁ、////」
ぴゅ、びゅるッ、ぷしゃぁぁ♡♡
甲斐田「潮吹きしたんですかッ?♡」
不破「わかんにゃ、////♡」
ごちゅっごちゅ♡
不破「ん”ぉ”””ぉ、、/////♡♡」
キュウウッ♡
甲斐田「締めつけ、やばッ、///♡♡でるッ……///♡」
びゅるるるッッ♡♡
不破「ん”ッ♡あったかぁ、//♡♡
、はぅ、しゅきッ///♡♡」コテッ(寝
ちゅっ♡
甲斐田「おやすみ、みなと♡♡」
ー翌朝
不破「ん”、、」
パチッ
甲斐田「ん、ふぁさん、?」
不破「わ、、、起きたん…同時やん、、」
甲斐田「おはようございますぅ、、」
不破「おはよ、」
甲斐田「昨日の不破さん、可愛かったーー!!!」
不破「は…?」
昨日、?可愛かった、、?
甲斐田「あれ、もしかして覚えてないんですか?昨日僕と、」
「お仕置えっちしたじゃん♡♡」(耳元で囁く
不破「ッ、、/////」
そうやん、昨日………、
不破「さいあくやぁ……、もうお前嫌い、、!!!」
甲斐田「ぇ、不破さんは僕のこと、嫌いなんですか…?」(上目遣い
不破「ぃ、いや、、、、」
不破「…………ぇと、あの、ぉ、」
甲斐田「、?、、」
不破「…んと、、す、、、すきっ、、/////」(顔隠
甲斐田「照れて顔隠してるのかわい〜♡♡
また襲って、抱き潰して、ぐちゃぐちゃにして、
壊して、堕として、気絶させたいくらいだよ。」
不破「やっぱ嘘。………し,ね。」
甲斐田「ひっっっど?!?!!!」
不破「あ、今日ろふまお収録は、、?」
甲斐田「休み連絡しときました!
流石に体痛いですよね?」
不破「お前のせいでな。」
甲斐田「ッぐ、、、ご、ごめんなs………
いや!!不破さんだって、晴、ちょうだい。晴のほしい。ってずっと言ってたじゃん?!?!」
不破「は?お前何言っとん。そんなこと言ってないで?」
甲斐田「言った言った!!今度録音します?!」
不破「なんで今度ヤる前提なん。
別にええよ。言ってないんやもん。」
甲斐田「ぇへへ、そこは気にせず、、
よし、言いましたね?!絶対録音します!!!!」
不破「うん。お前朝からうるさい。」
甲斐田「急すぎ?!!ひどいですぅ、、泣」
これの続き書いて、出しても良さそうだなとか思ってます。出さない可能性の方が高いです。
ではまた次会いましょう〜👋
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