「時間軸の____?」
この子本当に…
元々、しんでたんじゃないの、?
…数時間ぐらいで大丈夫かと、思ってたのに、
まさか1日とは…
「起きないな、」
「…起きてよ、__、」
なんだ、今回は…、いや、やっと、?
「んん…、、んわっ、!!」
「えっ、、誰、!?」
「…あぁ、__は__、好きなように呼んで、あとは、Dollってぐらい。」
「……あっ、__は__!、よろしくね、!」
なんの変わりない笑顔、__はそれを見るのが大好き。
…あの子が、幸せで居てくれるから。
「…、?」
「どーるさん、どうしたの…、?」
「なんでもないよ、?」
「気にしないで、」
…あぁ、また、またか、
なんでだよ…、__、君はさ、
「…なんで繰り返すの、?」
…あ、この言葉。
なんで、あの子と同じ発言してるんだろ、?
「…どーる、さん、?」
「どうし…、…えっ…、?」
軸は壊れてない。
なのに、なんで、?
なんで、あの子が倒れてるの、?
…また、?
今回は__じゃないの、?
なんで、あの子が…
…また繰り返し、かぁ、笑
設定などなど
時計台の守護者。
名前__
性別 女の子
性格 明るい、かなり精神が脆く、泣き虫で弱い子
好き 時計、オルゴール、優しくしてくれる子
嫌い 病気、しんらつな子
時計台の守護者。元々時計台が古び ているためどんどん弱くなっていっている。本当は__、_________。
時計軸のDoll。
名前__
性別 女の子
性格 冷たく冷静、ただ優しくすることはできる
好き音楽、時計、歯車
嫌い __、時計を傷付ける人。
時計軸を守るDoll、ずっとここにい る子。 ここの事についてかなり詳しい。
時間軸の____を使って____________。
⬆__、時計台の守護者。
⬇__、時計軸のDoll。
_____、誰かのメモが落ちている。
1回目 ✘ 6回目 ✘
2回目 ✘ 7回目 ✘
3回目 ✘ 8回目 ✘
4回目 ✘ 9回目 ✘
5回目 ✘ (黒く塗りつぶされて読めない)
なんの紙だろうか、
この続きもある…、かなり分厚いノートだが、最後のページまで続いてる、?