水赤です 同居しています🔞
地雷の方は小説をとじてください通報禁止です
水視点
僕の名前はほとけ!僕には可愛い可愛い彼女のりうちゃんがいるんだ!話は変わるけど…最近夜更かしばっかりしちゃってくまもできちゃってりうちゃんに怒られちゃったから今日こそははやく寝ようとおもいます!
「りうちゃん僕今日ははやく寝るよ!」
『昨日も言ってたよ?』
「そうだっけ?」
『はぁ、じゃありうらが添い寝してあげる』
添い寝ッッ!?りうちゃん僕がしようとしたら嫌がってたのに!?もしかしてお誘(((
『なにボーっとしてるの?』
「いやいやなにも!?」
『変なの…』
ふいっとそっぽを向いてしまった
今日夜耐えれるか…?
夜
『ほとけっちもう寝なきゃだよ』
「そんな時間!?」
ゲームしてたから全然気づかなかった…
『さっさと歯磨きしよ』
「わかった」
『おいで、ほとけっち』
りうちゃんが僕の布団の上で腕を広げて待っている、いつもこんなこと絶対しないのに…
「んっ、ぎゅ~」
りうちゃんあったかぁぁ…
『眠くなってきちゃった…』
「寝る?」
『んん、ほとけっち寝かし付けるまで寝ない…』
「僕1人でも寝れるよ?」
『嫌ぁ、りうらほとけっちと一緒寝るもん…』
やばいりうちゃんが可愛すぎる…ずっと僕の胸のあたり顔すりすりしてる…尊い、死にそう…
『ほとけっち、一緒寝よ?//』
「~~~ッ///」
やばい我慢しなきゃ…//
『キスしたい//ねぇ…しようよ?//』
舌を出して欲を煽ってくる
トサッ(押し倒す)
「もう我慢できない…///」
『ほとけっち…///?』
「今日は2人で夜更かししよ?♡」
ここから🔞です
パチュン…パチュン…パチュンッ♡
『ッ…あぁ”ッ、しょこ”、ッだめぇ///、ッ』
「そう?気持ちよさそうだけどなぁ?♡」
パチュン、ゴリュッ…♡
『~~~ッ、ビュルルル♡』
「いっぱいでたね…♡」
『んんぅ///はじゅかしぃ…//♡』
「今さら…?♡」
ゴチュンッ…♡ゴチュン…ッ
『ぁ”…ッ、んぅ…//ビュルルルッ…ピクッ、ピクッ』
「今りうちゃんめっちゃ可愛い♡…」
『かわぃ?…///りうりゃ、かわぃぃ?♡』
「うん、めっちゃ可愛い♡♡」
『えへ、//うれし♡…もっとしよほとけっち?♡♡』
「いいよ♡今日は寝かせないから♡」
次の日
『腰痛い』
「ごめ~ん、でもりうちゃん可愛いかったよ?♡」
『…プウ、今は、?』
「勿論可愛いよ♡」
『…ありがと(ボソッ』
「なんて言ったの?」
『なんもないよ!』
「ふ~ん」
本当は聞こえたんだけどね
『なにニヤニヤしてんの?』
「なんも~」
『キモ…』
「え”…」
閲覧ありがとうございました!
コメント
4件
天才組っぽさもありながらRを書けるの凄すぎる!神作だァァァァァ!!! マジで小説かくのうまいな?! お疲れ様!今日も最高だった!