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30
月
22
#明太子に食われる鈴木
明太子に食われる鈴木
3,579
🦅side
明らかにこの状況に緊張している様子のカイリュウを見て、ちょっといじめてみたくなった。
『…俺のこと、意識してんの?』
「〜っ、アホちゃう!?//」
『痛っ!』
「シャワー浴びてくる、っ!//」
なんかもっと、カイリュウのかわいい顔が見たい、かも。
30分くらいベッドで横になってボーッとスマホをいじってると、カイリュウが戻ってきたんやけど、
『おかえり…、ぇっ!』
「、何やそのアホ面は?」
『え?い、いや、何か、えろいなって、、』
「はぁ!?//」
横になりながらカイリュウに目を向けると、カイリュウは髪が濡れていて、顔も火照っている。
男にしては身体が華奢やからか、バスローブが少し大きくてダボッとしていた。
カイリュウが動くたびに覗く綺麗な脚も、すごく魅力的に見える。
メンバーなのに、こんな気持ちになるなんて思わんかった。
「…はぁ、とりあえず俺はソファーで寝るから、お前はベッドな」
『え?でも、大きいベッドやから、2人で寝れると思うけど、?』
「え゛」
『ただでさえ腰痛持ちなんやから、ベッドで寝たほうが良いって』
「いや、さすがに、、」
頑なにソファーで寝ようとするから、少しだけ起き上がってカイリュウの腕を引っ張った。
「ちょ、、っ、!」
『あ、ごめん、っ! 』
思ったより勢いよく引っ張りすぎて、カイリュウが俺に覆い被さる形になった。
慌てて起き上がったカイリュウを見ると、バスローブがずり落ちて華奢な肩が露出していて、ドキッとする。
バスローブを整える為に俺の上でモゾモゾとしていて、布越しにカイリュウのお尻の感触を感じた。
やばい。俺、勃ってる。
『ちょ、かいりゅう、退いてよ…』
「あ、ごめ、、っんぁ、!//」
『え?//』
カイリュウが俺の上から退こうとした時、偶然にも布越しにお互いのモノが擦れて、カイリュウが腰をビクつかせて俺の方に倒れてきた。
「っ、はぁ、、//」
『っ!か、いりゅう、感じてんの、っ?』
「くそ、っ、、//お前が勃っとるからやろ、」
『〜っ!//』
涙目で俺を睨む姿があまりにも可愛くて色っぽくて、理性が崩壊した。
「っ、ちょ、、らん、っ?/」
『、っ、、我慢できん、っ!』
「ぁ、!んん、やめ、っ、、// 」
カイリュウの腰を掴んで腰を前後させると、布越しにお互いのが擦れ合う。
「ら、っ、、らんっ、ぅあっ、んん、!//」
『はぁ、っ、、、!』
「あ゛!っ、やめ、、っ!//」
『かわいい、、っ、ん、、』
夢中で腰を動かしていると、カイリュウは快感に耐えきれなくて、俺にもたれてきた。
「ぁ、はぁ、っあ゛、、も、むり、」
『っきもちい?』
「、き、もち、、っ、、ん゛〜っ!//」
ビクッと身体が震えて、俺に身体を預けたまま呼吸を整えている。
『もうイッちゃった?敏感やね、?』
「〜っ、、もう、おわ、っ、//」
『俺も、っ、もうちょっとやから、な?』
「んん、やめ、、あ゛かんって、!」
カイリュウを抱きかかえて向かい合い、布を避けて自分とカイリュウのモノを掌で包んで同時に擦る。
「っあ、、んんっ、はぁ、ランっ、ぁ゛!」
『く、、っ、かいりゅ、っ、んん、 』
「やぁっ、、ぁ゛、っく、、はぁ、//」
『っ、一緒にイこ、?』
「ん゛っ、や、ぁ、 、い、いく、、イ゛く゛っ〜〜!//」
『ん゛ん、、っ!』
お互いにイった後、布団に倒れ込んだカイリュウを見るとすでに夢の中で、身体を拭いて処理をしてから自分も横になった。
目を覚ますと朝になっていて、カイリュウは先に起きてまたシャワーを浴びていた。
風呂上がりのカイリュウは、昨日のことなんか無かったかのようにあまりにも普通で、なんかイラついた。
「乾燥終わってたで。お前も早よ着替えて帰るぞ」
『…』
「らん?」
『何でそんな普通なんよ、』
「…俺とお前はメンバーやん。それ以上でも、以下でもないやろ」
『っ、少なくとも、俺はカイリュウのことをそういう目で見てるよ』
「は、?」
『今はまだ、好きやから付き合おうとか言えんけど、ちゃんと向き合いたいって思ってる』
「〜っ、中途半端やん、、」
『やから、なかったことに、せんで?』
カイリュウの袖をつまんで強請ると、カイリュウはため息をついた。
「はぁ…分かったから、、」
『…ほんと?』
「っ、離せや…//」
『え、顔赤っ!』
「ええから帰るぞ!//」
ホテルを出てスタスタと歩くカイリュウの手を握ると、何も言わずに受け入れてくれた。
チラッとカイリュウを見ると耳が真っ赤になってて、かわいいなぁ、なんて思いながら帰路に就いた。
作者より
途中から迷走しました。すこしでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
気が向いたら続き書かせてください。
次は酔っ払い☕️と長男気質🐿️のカップルを書きます!
コメント
1件
おっ、4話まで一気読みしたわ!🦅☕️ ランとカイリュウの距離感、良いな…「メンバーだから」って線引きしようとするカイリュウと、それでもちゃんと向き合いたいラン。朝のシーンで袖つまんで「なかったことにせんで?」って言うとこ、めっちゃ刺さったわ。あのちょっと強引だけど誠実な感じ、ランらしいなって。 で、カイリュウの耳真っ赤にして受け入れるところ、もう完全にデレてるやん…!🔥 酔っ払い×長男気質のカップルも気になるし、続き待ってるわ!巴榴さん、お疲れ様です!