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・鬼ごっこの変種のひとつであるこどもの遊び。
・もともと鬼が10拍数えるルールだったが、拍を数える代わりに10文字の文章を唱える。
___というものだったが、“この”だるまさんがころんだは違う。
・「だるまさんがころんだ」の合図でこの世に現れ動いている人間を“殺す”。
・一定時間で消えるが、そのまま居続けることも有る。
動いたら…死ぬ。
___簡単に言い表すと
走るか
止まるか
隠れるか
それを決めるのは自分自身。
一瞬の判断で一人の運命が決まる。
まあ、線路上を走っているかのように結末はすぐにはわからないが。
よって誰が死ぬのか生きるのかも予言どおりにはいかない。
1000×1000mという小さな部屋のような所に
1つ…だるまは潜んでいる。
これに挑戦してきたカラフルピーチは5回もだるまを倒している。
その度に感動の涙と迫力を見せつけられたことだろう。
しかし、なにか疑問を感じることはないだろうか。
だるまさんがころんだ4で誰もが予想したに違いない。
最後まで見た人限定で。
なぜカラフルピーチのメンバーは“それ”に気づかないのだろう…と思った、そこの貴方。
その真相をあかしてみませんか?
あなたが思っていた疑問はシャボン玉のようにフッと消えるかもしれません。
___このゲームでもシャボン玉みたいに人も…
おっと、口が滑ってしまいました。
私からの説明は以上とさせていただきます。
全然Prologueになっていないと思った方、申し訳ないです。
このストーリーでは口調は此の様なものでさせていただきます。
“それ”に気づいていない人もいるかも知れませんよね。
それなら私から2つヒントを差し上げましょう。
大丈夫。ネットとyoutubeさえあれば誰でも簡単にすることができます。
私からのヒントは…
それではまた次回お会いしましょう。