昼休み
【ci視点】
rb「今日集まってもらった理由は他でもない・・・ 」
「お前らには今から愛してるゲームか王様ゲームをしてもらう!」
zm「ナ、ナンダッテー(棒」
ci「ゾムさん棒読みがすぎるやろ・・・」
syp「もちろんロボロさんも入るんですよね?」
rb「当たり前や」
「で、お前らはどっちがしたいんや?」
zm「俺は愛してるゲームかなw」
rb「ちな俺も愛してるゲームやなw」
えぇ・・・なんでそんなにポンポン答えが出てんの・・・
ショッピの方を見るとなにか必死に考えていた。
何考えとんねん・・・
syp「ワイは愛してるゲームで・・・」
ci「え、」
「俺が王様ゲームって言っても多数決で愛してるゲームになるやん・・・」
rb「はいじゃあ愛してるゲームね!」
「ペアはショッピとチーノ、俺とゾムな!!」
c.p「え”」
zm「ええな!!それでやろ!」
うそ・・・やろ・・・??
マジで??チャンス????え????
syp「・・・ど、どっちから、言うん・・・? 」
なぜかはわからないが、ショッピは少しだけ顔を赤くして俯いていた。
愛してるゲームのルール調べさせていただきました。
ci「お、俺、から・・・でいい・・・?」
syp「あ、うん・・・」
ci「・・・あい、し、てる・・・////」
うっわ〜絶対俺顔赤いわ
syp「・・・ほんま・・・?」
ci「愛してる・・・///」
rb「・・・ショッピ照れとるな・・・」
「・・・次!ショッピがチーノに『愛してる』な!!!」
syp「うぇ?!えっ・・・とぉ・・・そのぉ・・・ 」
ci「・・・はよ、して・・・//」
syp「っ・・・愛してる・・・////」
ci「・・・ほ、本当に・・・? 」
syp「愛してる・・・/////」
ci「〜〜///!」
rb「ふむ・・・この勝負、ショッピの勝ちや!!」
「チーノの方が照れとったな」
ci「う、うるさぃ”・・・//」
syp「つ、次は!!あんたらの番ですよ!!」(照れ隠し
ci「そ、そうですよ!!どっちからやるんすか?!!」(照れ隠し
rb「ははw照れ隠しやなww」
zm「え〜?どっちからやる〜?ロボロ〜」
rb「ん〜・・・俺はほんまにどっちでもええけど・・・」
zm「え〜・・・じゃあ俺からな!」
zm「愛してる」(クソ真面目に
rb「っ?!・・・ほんまか?」
zm「愛してる」
zm「・・・なっ!どうやった?チーノ、ショッピ!」
ci「あっ俺ら審判か!」
syp「あっほんまやん!」
ci「びっくりはしとったけど・・・」
syp「う〜ん次!ロボロさん行けぇ!!」
rb「おし来た!」
rb「・・・ぁ、愛してる・・・?」
zm「本気?」
rb「・・・っ、愛してる・・・」
zm「・・・クッw」
「くっはははww?!」
「なんで最初疑問形やねんw!!」
rb「ぅ、うるさいわ!!!!」
syp「はぁ〜い笑ったんでロボロさんの勝ちですね〜」
zm「ヒ〜⤴︎よう笑ったわ・・・w」
rb「るっさいわ・・・」
syp「・・・」
ショッピめっちゃ黙るやん・・・
ci「・・・ちゃんとした告白はまた今度・・・だからこれノーカンな・・・」(ボソッ
syp「えなんか言った?」
ci「へ?!な、なんも言ってないよ?!」
syp「あ、そう」
今回めんどくさくてセリフばっかりだわ。
やっぱチャットノベルのほうが得意だわ。
国語力ねぇ〜〜〜なぁ〜〜〜〜〜〜
下手くそだわ〜・・・