TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

sypci♡

一覧ページ

「sypci♡」のメインビジュアル

sypci♡

5 - 第5話ですことよ

♥

521

2025年04月29日

シェアするシェアする
報告する

昼休み


【ci視点】



rb「今日集まってもらった理由は他でもない・・・ 」

「お前らには今から愛してるゲームか王様ゲームをしてもらう!」

zm「ナ、ナンダッテー(棒」

ci「ゾムさん棒読みがすぎるやろ・・・」

syp「もちろんロボロさんも入るんですよね?」

rb「当たり前や」

「で、お前らはどっちがしたいんや?」

zm「俺は愛してるゲームかなw」

rb「ちな俺も愛してるゲームやなw」


えぇ・・・なんでそんなにポンポン答えが出てんの・・・

ショッピの方を見るとなにか必死に考えていた。

何考えとんねん・・・


syp「ワイは愛してるゲームで・・・」

ci「え、」

「俺が王様ゲームって言っても多数決で愛してるゲームになるやん・・・」

rb「はいじゃあ愛してるゲームね!」

「ペアはショッピとチーノ、俺とゾムな!!」

c.p「え”」

zm「ええな!!それでやろ!」


うそ・・・やろ・・・??

マジで??チャンス????え????


syp「・・・ど、どっちから、言うん・・・? 」

なぜかはわからないが、ショッピは少しだけ顔を赤くして俯いていた。



愛してるゲームのルール調べさせていただきました。



ci「お、俺、から・・・でいい・・・?」

syp「あ、うん・・・」


ci「・・・あい、し、てる・・・////」


うっわ〜絶対俺顔赤いわ


syp「・・・ほんま・・・?」

ci「愛してる・・・///」


rb「・・・ショッピ照れとるな・・・」

「・・・次!ショッピがチーノに『愛してる』な!!!」

syp「うぇ?!えっ・・・とぉ・・・そのぉ・・・ 」

ci「・・・はよ、して・・・//」


syp「っ・・・愛してる・・・////」

ci「・・・ほ、本当に・・・? 」

syp「愛してる・・・/////」

ci「〜〜///!」


rb「ふむ・・・この勝負、ショッピの勝ちや!!」

「チーノの方が照れとったな」

ci「う、うるさぃ”・・・//」

syp「つ、次は!!あんたらの番ですよ!!」(照れ隠し

ci「そ、そうですよ!!どっちからやるんすか?!!」(照れ隠し

rb「ははw照れ隠しやなww」

zm「え〜?どっちからやる〜?ロボロ〜」

rb「ん〜・・・俺はほんまにどっちでもええけど・・・」

zm「え〜・・・じゃあ俺からな!」


zm「愛してる」(クソ真面目に

rb「っ?!・・・ほんまか?」

zm「愛してる」


zm「・・・なっ!どうやった?チーノ、ショッピ!」

ci「あっ俺ら審判か!」

syp「あっほんまやん!」

ci「びっくりはしとったけど・・・」

syp「う〜ん次!ロボロさん行けぇ!!」

rb「おし来た!」


rb「・・・ぁ、愛してる・・・?」

zm「本気?」

rb「・・・っ、愛してる・・・」

zm「・・・クッw」

「くっはははww?!」

「なんで最初疑問形やねんw!!」

rb「ぅ、うるさいわ!!!!」

syp「はぁ〜い笑ったんでロボロさんの勝ちですね〜」


zm「ヒ〜⤴︎よう笑ったわ・・・w」

rb「るっさいわ・・・」

syp「・・・」


ショッピめっちゃ黙るやん・・・


ci「・・・ちゃんとした告白はまた今度・・・だからこれノーカンな・・・」(ボソッ

syp「えなんか言った?」

ci「へ?!な、なんも言ってないよ?!」

syp「あ、そう」













今回めんどくさくてセリフばっかりだわ。

やっぱチャットノベルのほうが得意だわ。

国語力ねぇ〜〜〜なぁ〜〜〜〜〜〜

下手くそだわ〜・・・

この作品はいかがでしたか?

521

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚