syp視点
 
 
 
 これは、チーノと俺が出会う日の話。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 俺は上の階に用があって階段をのぼっていく。
 
 syp「なんでワイなんや・・・他にももっとおるやろ・・・」
 
 そんな独り言を呟きながら階段をのぼっていると上から
 タッタッタッ
 と足音が聞こえる。
 
 ??「あ”っちょ、あぶな_!!」
 syp「えっ?!」
 
 ガタッドタガタンガシャ
 そんな音を立てて誰かと一緒に階段の下の方に落ちていく。
 
 ??「ったた・・・ハッ、大丈夫ですか?!」
「すみません俺が前をちゃんと見てなかったばっかりに・・・!」
 syp「あ、いや全然大丈夫ですけど・・・」
「め、メガネ・・・飛んできましたよ」
 ??「え?!メガネ?!」
「あ、すみませんありがとうございます!」
 
 そのままメガネをかけると立ち上がり急いでどこかへ行こうとする。
 
 syq「あっ、ちょっと待ってください名前なんですか?!」
 ??「え?!おれ?!」
ci「俺の名前、チーノです!!」
「ちょっと急いでるんで行きますねー?!!」
 syp「あ、ちょまっ!」
 
 syp「い、行ってしまった・・・」
 
 なんだあの子顔めっちゃ可愛いのになんでメガネつけてんねんやろ・・・
 syp「ってそんなこと考えとる場合ちゃうわ」
 
 
 気になることは明日本人に聞けばええわ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ちょっと書き方変えてみた。
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メガネ外れる=恋の素 (ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ)