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こんちゃ!どうも、そどら🪼です!
語彙力なし✖️機械音痴の最悪コンボしてます
初心者なんで、お手柔らかに〜
純粋さん、
sy受け、fu受けが地雷さんはbye🤚🏻
今回BL要素ない🙅🏻♀️
わんく
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syさん視点
俺は、ink国の魔法使いだ。
fuと一緒に魔王を討伐するため、魔王城に向かっていた。
fu「sy!もうすぐで着くぞ。絶対、魔王を倒して、世界を救うぞ!」
sy「絶対、生きて帰ろうな。」
それから魔物を倒しながら進み、魔王のある部屋へたどり着いた。
fu「行くぞ。sy。」
sy「よし。いこう!」
fuが扉を開けると、白髪で毛先が桃色っぽい色の男とその隣に水色の髪の男が立っていた。
白髪 「やあやあ、勇者たち。よくここまできたな。だが、ここで終わりだ。」
と白髪の男が喋りだした。
白髪「いま、逃げれば殺さないでやる。みんなの英雄が魔王軍を前にネズミのように逃げるか、ここで死ぬか選べ」
fu「俺たちは逃げない。お前たちこそ逃げたほうがいいんじゃないか?」
水色髪「はっw威勢のいい勇者だな。後ろの魔法使いは怯えているぞw」
水色髪が俺の方を見て、笑っている。
こっちみんな💢
sy「そ、そんなことない!」
本当のことを言うと、怖い。
できれば、戦わずに、終わらせたい。
だけど、戦わないといけないらしい。
fuも、手が震えている。
怖いんだろう。
なのに、俺を心配させないように、いつもより強気に話している。
fuが、俺の声が震えていることに気づき、
fu「sy、大丈夫だ。俺たちなら勝てる。」
と小声でささやいた。
fuも頑張っているのに、俺だけ逃げるわけにはいけない!
sy「お前たちに負けない!俺たちは、
fu・sy「「勇者一行だからな!! 」」
白髪 「ふ〜ん。」
水色髪「宣戦布告ってことでいいよな。」
fu「ああ、かかってこいよ!」
sy「絶対にお前たちを倒す!」
sy「えっ?」
一瞬で場所が変わった。
fuは?ここはどこ?水色髪もどこいった?
まずい。白髪が目の前にいる。
fuもいないのに、どうしよう
白髪「逃げておけば殺さないでいたのに。
おい、魔法使い。覚えておけ。俺の名前は
魔王kzだ。」
え、魔王?
俺、やばくない?
sy「お、おお、いい名前だね。」
kz「お前の名前を聞いておこう。」
ん?俺?
っていうかなんで、自己紹介してるの?
なんか、魔法学校(小学校みたいなやつです)
に入った時ぐらいじゃない?
自己紹介するの。
まあ、いいや。
sy「俺の名前は、sy。」
kz「なるほど。syか。 じゃあ、sy、俺と戦え。」
fu「は?」
syと白髪が消えた。
rm「ねぇ、この剣よさそうだね。」
はやっ!?いつの間に?
こいつ、ただものじゃない!
一旦、距離を取ろう。
rm「ねぇ、そこのブロッコリー。」
ん?ブロッコリー?誰だ?
rm「ねぇ、きいてる?勇者。お前に聞いてんだけど。」
はぁぁぁぁぁぁ?💢俺、ブロッコリーじゃないんだけど💢
おっと、落ち着け。助けた村の子供に言われたが、耐えたじゃないか。
勇者fu、我慢だ、我慢。
fu「で、なに?」
rm「名前、教えて」
fu「え、fuだけど」
rm「えー、ブロッコリーじゃないんだ〜。」
こいつ、悪口しか言えないのかな?💢
fu「おい、お前の名前を聞いてないぞ。俺だけ教えるのは不公平じゃないか?」
rm「しょうがないな。そんなに聞きたいっていうんだったら、教えてあげるよ。」
fu「別にきかなくてもいいけど、教えてもらおうか?」
rm「俺の名前は、魔剣士rm。いまから、お前を倒して、魔王のところにいる魔法使いを潰す。」
え?syは、魔王と戦っているのか?
それならはやく、こいつを倒して、syのところへ行かないと。
fu「じゃあ、rm。俺は、お前を倒す!」
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はい!ということで。
語彙力もいろいろとゴミでしたね⭐︎
これから練習していくんで、暖かく見守っていただきたいです🙇
バイどら〜👋🏻