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俺 の 上 に 馬 乗 り に な り
首 輪 を つ け る 。
『俺、逃げないよ？』
「逃げる逃げないじゃないの。」
「言ったでしょ？」
「受けに負担がかかるやつって。」
確 か に 言 っ た 。
前 言 撤 回 し た く な る 気 持 ち を 抑 え
大 人 し く 待 っ て い る こ と に し た 。
「なんかあっても知らないよ、？w」
『べつに、いいよ。』
「じゃぁいいか。」
お 互 い の 股 間 を 擦 り つ け 合 う 。
疑 似 挿 入 状 態 だ 。
挿 れ て ほ し く な い 、
挿 れ て ほ し い
と 心 の 中 で 何 故 か 葛 藤 を し て し ま う 。
身 体 的 に 負 担 が か か る も の だ っ た 。
『んねっ、』
『ちゅーしたい、//』
気 付 け ば 彼 を 自 分 か ら 求 め て い た 。
こ ん な こ と 今 ま で な か っ た の に 、
「まだだめ。」
焦 ら し に 焦 ら さ れ
よ う や く 挿 れ て も ら え た 。
『んひゃっ、♡』
『んんぅっ、///』
ぱんぱんぱんぱんっ、♡
『やっ、うｯ、♡』
『やぁｯ、//』
『かお、みないでぇｯ、///』
「なんで？ｗ」
「かわいい顔みせて？」
ぱんぱんぱんぱんっ、♡
『まｯ、!!イくっ、♡』
ぴたっ
『えっ、なんｯ、で？』
ぱんぱんぱんぱんっ、♡
『んぁ゛ｯ、!!』
『もぉ、むりぃｯ、♡』
「まーだっ、」
ごぷっ、♡
『う゛ぁ゛ぁ゛っ…♡』
『んんっ、//』
『イきたいのっ、』
「まだもうちょっとたのしも、？」
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