だいぶ🔞です💦
あっという間にベッドに拘束された僕。
jungkook『やっ,,,ま,待って,,,』
不敵な笑みを浮かべピンク色の機械を手にして近づいてくるジミン先生。
jimin『どっちが良い?』
jungkook『やっ,,,どっちも嫌っ,,,』
と抵抗するが,ジミン先生はボソボソと独り言を言い始めた。
jimin『こっちはレベル高いかな~,,,』
jimin『やっぱ,こっちからの方がいいよな~,,,』
と,独り言を話していたジミン先生が突然,笑顔でこっちを向く。
jimin『こっちにするねっ』
と,ジミン先生が見せてきたのは右手に持っている小さなピンク色の機械。
左に持っている大きなものじゃなくて良かった,,,と安心したが,状況は一向に良くならない。
jungkook『やっ,,,来ないでっ,,,』
ジミン先生の力に適うことなくなく,ジミン先生は僕の服を剥ぎ取り,小さい物体を僕の中に入れてきた。
jimin『大丈夫,痛くはないよㅋ』
“ヌププッ”
jungkook『んぁ,,,,』
僕の中に機械を入れたあと,
ポケットから何かを取り出す先生。
jungkook『何それ,,,,,,』
“カチッ”
jungkook『んあ゛っ!?んっ,,,待ってっ,,,』
jimin『これ?これはスイッチ』
jimin『僕がこれ止めるまで頑張ってねっ』
そう言うと,ジミン先生は近くの椅子に腰をかけて足を組み,こちらを眺めてくる。
恥ずかしさで死にそうだ,,,
jungkook『んくっ,,,んっ,,,』
jimin『あ,もしかして弱い?ㅋ
レベルMAX行っちゃう?ㅋㅋ』
と,ジミン先生が言った途端,僕の中のものはより強く振動し始めた。
jungkook『んぁ゛っ!?んっん゛っ,,,!!』
“ブブブブブブッ”
jungkook『ん゛あ゛っイっちゃう゛っ』
jungkook『んぁ゛っ,,,~~~~♡』
jimin『わっ,凄いね』
jimin『これだけでイっちゃうって,グガ“淫乱”だねㅋ』
jimin『まっ,“嘘”だけど,,,((ボソッ』
これだけでイクのは普通じゃないの?
僕,淫乱なんだ,,,,,,。
jungkook『んぁ゛っ,,,,とめ゛てっ,,,んっ,,,!!』
jungkook『ん゛っ,~~~~♡』
絶えず僕から出る白い液体。
ジミン先生からの視線。
感じ続ける僕の体。
止まることを知らない機械。
,,,羞恥心で押しつぶされそうだ。
jimin『“淫乱でごめんなさい”は?』
jungkook『んぁ゛淫乱でっごめ゛んなさい゛っ♡』
jimin『かわいっ,テヒョナが気に入る理由わかる気がするわㅋㅋ』
jungkook『んぇ?,,んぁ゛~~~~♡』
jungkook『んくっ,,,んぁ゛っ,,も゛っ無理゛っ,,,!!』
jungkook『またっイっちゃう゛っ』
絶頂に達しそうになった時,
突然僕の中の機械が動きを止めた。
jungkook『んぇ,,なんで,,,』
jimin『ㅋㅋ,,,イキたい?』
絶頂に達しそうになり,
大きく膨れ上がった僕のもの。
正直にこくっと頷く。
jimin『じゃあ足もっと開いて,“おねだり”しなきゃ』
jungkook『,,,イかせて欲しい,,,です』
と恥ずかしくて閉じていた足をM字に開き,おねだりした瞬間,僕の中の機械は動き始めた。
jungkook『んぉ゛っ,,,んん゛っ,,,!!』
jungkook『イ,,,イクっ,,,♡』
jungkook『っ~~~~♡』
“カチッ”
絶頂に達した途端に機械を止め,太い棒のような物体を持ってきたジミン先生。
jimin『,,,グ~ガっ』
jimin『これ欲しい?♡』
jungkook『んっ,,,欲しい♡
ジミン先生っそれ僕のここに入れて♡』
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コメント
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